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BEM [テレビアニメ]

 今日は平年並みの気温。少し薄着にしていたら肌寒いくらい。風邪気味弱り気味は変わらず。改源を呑んでもたせるけれど、授業がぱんぱんにつまっていてきつかった。放課後は、漫研の部誌の追加印刷を頼まれていたので、印刷屋のおっさんに変身。定時に退散。
 どうも本を読む気になれず、車中では本日発売の「週刊朝日」を隅々まで読んでいた。気力体力ともに弱っているということかな。
 帰宅後は妻とともに録画したアニメ「BEM」の最終話を見たりする。これは「妖怪人間ベム」の再リメイク。巨悪の妖怪人間を登場させ、それの支配下にある警察組織がベム、ベラ、ベロを人間の敵として追う。ベラは少女という設定、ベロは世をすねたようなキャラクターに変えている。いろいろとやりたいことはあったんやろうけれど、話数たらずですべてになにか中途半端な感じで終わってしもうた。製作スケジュール的にもきつかったのかな。第4話くらいまで放送したあと、再放送を何週かして時間稼ぎみたいなことをしていた。2クールくらいかけて人間になれない妖怪たちの苦悩などをもっともっと掘り下げられたやろうに。ただ、かつかつのスケジュールの中でなんとかやりくりしていたとしたら、とても2クールはもたなんだかもしれんね。それと、私の子どものころに見た「妖怪人間ベム」は作画も稚拙でストーリーも雑やったけれど、なんともいえんおどろおどろしい雰囲気だけはあった。今回の「BEM」はきれいすぎてあの根源的な気持ち悪さのかけらもなかったのが、おっさんとなった私としては残念であったのですよ。
 寒いので風呂で体を温めて湯ざめせんように厚手の寝間着を着て早く寝ることにしましょう。

 10月20日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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歴史秘話るーみっくわーるど [テレビアニメ]

 愛すれどTigers「ジャイアンツの前にリリーフ陣力尽きる」を更新しました。

 風邪気味らしい。朝は鼻の調子が悪く、鼻ポンプが突如空気を激しく送りこんできて目が覚めた。それでも比較的ゆっくり起きてきたのではありますが。昨日の深夜に録画したアニメ「ヴィンランド・サガ」や「ひそねとまそたん」の再放送などを見たりして、朝食後、早目の午睡。昼食後、パソコンを立ち上げてかきもの。タイガースががんばってくれたおかげででけてなんだかきものをなんとか少しでも挽回すべくパソコンに向かう。疲れて寝床に横になり少し読書し、またパソコンに向かい……を繰り返す。
 夕食後は妻といっしょに今日の夕方BSで録画した「歴史秘話るーみっくわーるどヒストリア」を見る。これまでも「機動戦士ガンダム」「プリキュア」を、「歴史秘話ヒストリア」のフォーマットで解説してきたシリーズの、高橋留美子版ですね。また後日地上波で同じものを放送するようなので、ここではくわしく書かんけれど、高橋留美子原作のアニメということで「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」「高橋留美子劇場」を解説していくという形なんやけれど、これらは製作したスタジオも違えば、脚本家や監督もそれぞれ違うわけで、「るーみっくアニメ」とひとくくりにしてしまうのは乱暴やないかと感じた次第。これらの作品について語るならばまず原作であってアニメはあくまで副次的なものとして扱うべきなんやないかなあ。必ずしもすべてのアニメが高橋留美子作品の魅力を忠実に再現しているわけやないし、「うる星やつら」に至ってはオリジナルストーリーも多々あるわけで。よほど好きな方がNHKにはいてはるとおもうけれど、こじつけたような番組作りはどうなのよと思う。それなら「なつぞら」にひっかけて、「東映長編まんが映画」を若い人たちに紹介するという方が時宜を得ているんやないかなんて考えた次第。

 10月20日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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丸の奇襲 [プロ野球]

 台風の東日本直撃は甚大な被害をもたらしたということで、ニュースも台風に関するものばかり。さて、こんな時でも総理は国会での最優先事項を改憲と言い張るのやろうか。いくらなんでもそこまでアホやとは思いたくないけれど、大嘘をついてまでして五輪大会招致をしたお方ですからねえ。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
 関西はさほどでもなく、私は今日は午後から母のお見舞いに行った。諸事情で転院し、別な病院でどうかと心配していたけれど、元気に昼御飯も完食していて一安心。快速特急「京とれいん雅洛」に乗って帰阪。
 帰宅後、プロ野球中継を追っかけ再生で見る。1点を争う好ゲーム。1-1で迎えた6回裏、2死一塁で打席にはジャイアンツ丸。ここで丸に奇襲を仕掛けられる。いきなり初球にセーフティバントをしかけてきた。これがまた絶妙なところに転がす。タイガースの西投手も梅野捕手も全く予想だにしてないプレーに焦り、それでも西投手はなんとか一塁に送球したけれど、わずかにそれて一塁を駆け抜けた丸はセーフ。西投手はその場にへたりこんでしばらく動けず。
 負けた。
 見ていてそう思うたね。ホームランやったら切りかえられるけれど、これは精神的にこたえたと思う。それでも次の岡本を打ち取った西投手はすごいよ。二番手の岩崎投手がゲレーロにホームランを打たれたけれど、これはまあおまけみたいなものです。丸の奇襲はそれくらい大きかった。そんな野球もできるんや、原監督はと思うてたら、スポーツ紙のサイトで見たら丸の判断やったらしい。さすがはカープで2年連続MVPに輝いただけのことはある。そう、これはジャイアンツの野球やない。カープが去年までやってた野球ですわ。
 というわけで、タイガースの今シーズンの試合はすべて終了。でもまあ、まさか日本シリーズに出て優勝してほしいなんて大それたことは考えてなんだので、私はそれほどこたえてませんね。いや、ドラゴンズの大野雄にノーヒットノーランをやられた時に、これはもう5位に終わるんやないかと思うていたら、3位に入ってくれた上にCSのファイナルステージで1勝でもできたんやもん。ほんま、ようやってくれたと思いますわ。
 この仇はドラフトでとってね。佐々木でも奥川でもええから、大物をくじで引き当ててください。もっとも、今年の近本外野手みたいにくじを外し外ししてとった選手が新人王争いをしてたりするわけやから、ドラフトだけはわからんけれどねえ。

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完訳三国志演義4 [読書全般]

 台風接近につき、朝から強風。とはいえ、大阪市内は昨年の暴風雨に襲われた時とは違い、予想していたほど風雨は強くなく、一安心。なにしろベランダで余裕で一服つけられるくらいやったからね。お隣さんなんか風を通すためか窓をあけたはったもんなあ。
 とはいえ、太平洋沿岸や東海、関東地方はかなり激しい暴風雨やったらしく、NHKは全日気象情報という感じでしたね。被害にあわれた方々に、お見舞い申し上げます。
 というわけで、朝から昨夜録画した深夜アニメを見、そのあと午前中に午睡。昼食後、パソコンを立ち上げてかきもの。東京ドームのCS第4戦は明日に順延になったので、腰をすえてかきものができる。
 夕刻、読書。でもまだ疲れが取れへんのやろう、少し寝てしまう。夕食後、妻と録画した番組を何本か見る。こういうときは外に出ず、テレビを友とするしかないです。
 羅貫中/立間祥介・訳「三国志演義 4」(角川スフィア文庫)読了。ついに完訳版を読み切った。本巻では孔明が泣いて馬謖を切ったり、五丈原で客死したり、死せる諸葛亮がいける仲達を走らせたりするわけですが、見どころはそこまで。孔明の死後は、ひたすら姜維が孔明の遺志を継いで戦うも魏には歯が立たず、凡庸な皇帝劉禅があっさり晋に降伏するてな感じで前半2巻と比べると山場もなく、魏から晋に玉座が譲られるところも、呉が滅亡するところも、同じようなことの繰り返しでいささか退屈。ダイジェスト版や少年文庫版で大幅に簡略化されていたのもわかります。でも、柴錬三国志では姜維を主人公にしたところもかなり面白かったという記憶があるから、そこは書き手の思い入れのなさ、なのかな。羅貫中がどこに力点を置いていたかよくわかる。柴田錬三郎は滅ぶことがわかっていながらただただ戦うことにしか身を置けなかった姜維の姿に美学を感じていたんやろうし、羅貫中は史書に書かれているまま三国が統一されるところまで書き切ることを主眼にしていたということなんやろうと思う。というわけで1ヶ月くらい三国志演義の世界にどっぷりつかっていたので、もうしばらく三国志はよろしい。いずれ気が向いたら宮城谷版三国志に挑戦してみようと思うけれど、今は他の本が読みたくてうずうずしております。つまりその、三国志は孔明が死ぬところまでで十分、というのが完訳版を読み通しての感想でありますね。月並みではありますが。

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和田誠の死 [追悼]

 超大型の台風が接近中。大阪ではまだ風はそれほど強くないものの、蒸し暑く、ちょっと動くと汗ばむ。6時間目が終わると、文化祭に向けて大掃除。私は社会科教室の清掃監督で、生徒に指示を出したりする。ついでのことなので、仕事部屋のゴミ捨てやら切れた蛍光灯の交換などもしてしまう。ゴミ袋は少しばかりためこんでいたので、ゴミ捨て場まで何往復かする。けっこう疲れました。定時に退散。
 帰路、内科医に行き、鼻ポンプのデータを渡したり、血圧の薬を処方してもろうたりしてから帰宅。帰宅後は追っかけ再生でプロ野球中継を見る。これがあなた、4時間を越す熱戦で、ほんま明日が休みでよかったです。タイガースがなんとか1勝したので、明後日以降もタイガースの試合は続く。また書き物がとどこおるやないですか。いやいや、1日でも長くタイガースの試合を楽しめるんやからありがたく思わんと。
 イラストレーター、絵本作家、映画監督などなど様々な分野で活躍しはった和田誠さんの訃報 に接する。享年83。死因は肺炎。私の子どものころから、似顔絵の両巨頭といえば和田誠さんと山藤章二さんやった。少なく丸い線で的確に特徴をとらえる和田さんと、デフォルメを多用する山藤さんの違いが面白かったけれど、実は若い頃書いたイラストを見ると、お二人ともかなり似た画風であることに驚かされた。というのも、お二人ともベン・シャーンのイラストの影響をもろに受けたはったのですね。和田さんの似顔絵はとにかく可愛らしい。けれど、その人の本質みたいなものがはっきりと出る。そこがすごい。星新一さんや谷川俊太郎さんの絵本の絵も好きやったなあ。私が気にいっているのは谷川俊太郎「これはのみのぴこ」ですね。映画通で、「お楽しみはこれからだ」では映画の名セリフと名場面を文章と絵で紹介したものやったけれど、そういう本を何冊も出せるほどあらゆる映画を見たはったということですね。それが高じて「麻雀放浪記」や「快盗ルビイ」などこれまたいい映画を監督してはる。どちらも好きですねえ。全く違う傾向の映画なんやけれど。「麻雀放浪記」で高品格さんがいかさまをして「ほほっ、また天和(テンホー)だよ」と笑うシーンやとか、印象に残ってるシーンは多い。「快盗ルビイ」はヘンリー・スレッサーの原作をさらに小粋に仕上げていて、ほんまに楽しかった。あのころのキョンキョンが一番輝いていたよねえ。2000回続いたという週刊文春の表紙もよかった。書きだしたらきりがない。平野レミさんが奥さんと知った時はちょっとショックやったかも。あまりのギャップに驚いたのです。
 もうあの丸っこい、でも洗練されたアートを新しく見ることができないかと思うと、ほんまに寂しい。どれだけ年がいっても、衰えるところを知らなんだ。すごいことです。
 謹んで哀悼の意を表します。

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部誌の印刷15年 [日常生活]

 朝はかなり涼しく、この秋初めて上着を着て出勤。台風接近の影響か、体が重い。授業のあとは文化祭に向け、漫研の部誌の印刷をする。お山の学校に来てからは漫研の顧問らしいことは印刷屋のおっさんになることくらいか。まあ、先任の主顧問がいてるので、私は副顧問としてあまり出すぎないようにしているのです。
 前任校やったら、印刷機のドラムにくっつくからベタ塗りはするなという指導をしたりしていたけれど、こちらでは製版するときに工夫をしてベタの面積の多い原稿はかなり薄めに設定したりしている。学校のリソグラフで漫研の生徒の原稿を印刷するという作業は前任校のころから数えても15年くらい続けているからね。多少はスキルアップもします。ただし、あまり他で使うことのないスキルなのが難点やけれど。
 午後の仕事は超低速モード。明日できる仕事は明日にまわして定時に退散。
 帰宅後は例によってプロ野球中継を追っかけ再生で見る。自慢の中継ぎ陣も、10試合もスクランブル登板を続けていたらさすがに疲れてきたか少しずつ失点を重ね、打線は苦手のメルセデスの前に手も足も出ず。あと1敗で今季の全日程終了というところまできたね。まあ日本シリーズには優勝チームに行ってもらうのが筋なんで、たとえここで敗退しても悔しくはないけれど、せめて一矢くらいは報いていただきたいなあ。

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負けて収穫あり [プロ野球]

 今日から後期の授業開始。およそ2週間ぶりで、勘が鈍ってへんか心配したけれど、夏休み明けみたいに長期のブランクがあるわけやないので、まずまず。とはいえ文化祭を来週末に控え、どのクラスも浮ついていて授業に集中させるのに一苦労。授業は午前中で終わり、午後はスライドショーの見直しなど今後の授業に備えたり、会議があったり。出席せんならん会議が多すぎるなあ。もう少しスリム化でけんものか。定時に退出。
 急に涼しくなり、またもや体がびっくりしているらしく、どうも調子が上がらん。
 帰宅後は追っかけ再生でプロ野球中継を見る。大舞台初体験の若い望月投手が雰囲気にのまれたか5点も取られて降板。とはいえリリーフ陣は無失点で抑える。まあ、相手投手は今季の最多勝投手の山口投手やから、試合前から「勝ったら儲けもの」くらいの気分で見ていたので、そうショックはない。自慢のリリーフ投手たちは1点もとられなんだし、逆にジャイアンツのクローザーのデラロサから粘って1点をとり、マウンドから引きずり下ろしたので、明日からの反撃に期待したい。望月をあえて先発させたのは、大舞台で先発するという経験をさせ来季以降の成長を促したものやと思うしね。負けて収穫ありです。逆にジャイアンツは勝ったけれど手放しで喜べる内容の試合でもなかったと思うぞ。

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夜回り先生は呼べない [教育]

 愛すれどTigers「リリーフ陣奮闘でベイスターズを倒す」を更新しました。

 今日は後期始業式。朝から雨模様で肌寒く、体育館に座っていたら体が冷えこんでしもうたか、腹具合がよろしくない。こう一気に涼しくなると体がついていかんやないですか。ついこの前まで真夏の暑さやったのに。
 午後からは特に会議などもなく、いろいろ忙しくて後回しにしていた仕事をする。来年度の人権講演会は「夜回り先生」こと水谷修さんに来ていただく年回りなんやけれど、夏に「もう疲れました」とブログに書いてはって、講演会に呼べるんかどうか心配していた。で、今日水谷さんのホームページで確認しようとしたら、ブログもホームページも閉鎖してはった。ニュースサイトのコラムには執筆してはるから、完全に引退しはったわけやないみたいやけれど、講演の申し込みなんかはずっとホームページに応募のフォームがあったりしてたから、ホームページを閉鎖したということは、講演の依頼ももう受けへんということなんやろうね。生徒たちに話を聞かせてやりたかったけれど、あきらめるしかないか。
 というわけで、毎年講演会の講師を世話してもろうてる業者の担当さんに連絡。明日、向こうからかけてくれはることになった。業者のカタログがあって、その中から何人か候補をリストアップしてはいるけれど、スケジュール調整などもあるしどうなることやら。
 明日以降の授業の準備などをして、定時に退出。帰宅後は妻と録画した番組を見たりして過ごす。そろそろかきものもしたいし、野球のない今日なんかはちょうどええんですけれどね。

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完訳三国志演義3 [読書全般]

 今日は午前中は各学年の教科担当者会議。午後は全体の成績会議と単位認定会議と職員会議。すべてに参加して、特に何をしたというわけやないけれど、なんかもう疲れた。まあ先日来もめていた成績に関する疑問が解決したりしたので成果はあったかな。定時に退散。
 帰宅後、追っかけ再生でプロ野球中継を見る。今日はBS-TBS。試合終了まで延長で見せてくれた。ミスがらみで、タイガースが失点1。ベイスターズが失点2。ここというところでのミスが多かった方が負けるという、選手の緊張が見てる方にもろに伝わる試合やった。で、タイガースがCSファイナル進出決定。ほんまかいな。まだここまできてタイガースの試合を見られるというのはありがたい。でも、そのせいで書きものの方が全く進まん。どないしたもんやら。
 羅貫中/立間祥介・訳「三国志演義 3」(角川ソフィア文庫)読了。この巻で曹操、劉備、関羽、張飛ら主要登場人物が次々と亡くなり、主人公は諸葛亮に。戦は小競り合いばかりになり、目玉は本巻ラストでの「孔明、孟獲を七たび捕えて七たび許す」くらいですか。それにしても南蛮平定のくだりはすごい。当時の漢民族が「蛮族」をどのように見ていたか、南蛮国をどのようにとらえていたかがようわかる。まあ漢民族から見たら野蛮人やろうけどさ、あまりにもひどい書きようなんですねえ、これが。抄訳版や、現代の作家が描くとマイルドになる。三国志演義の完訳版やからこそ、差別意識が生々しく描写されるのですね。もっとも横山版三国志は演義の完訳版以上にひどいキャラクター造形をしているけどね。横山版のコスチュームは、「蛮族」というより「原住民」。というわけで、次は最終巻。孔明と仲達の仕掛け合いが完訳版ではどう描かれているのかを楽しみにしよう。それにしても長いですねえ。だんだん読むのに疲れてきたよ。

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金田正一の死 [追悼]

 今日は完全休養日。午前中はテレビを友とし、パソコンを立ち上げて少しかきもの。昼食後、午睡。爆睡する。それでも疲れが取れたという感じにはならんなあ。
 夕刻、追っかけ再生でプロ野球中継を見る。昨日は6点差を逆転したけれど、今日は3点差を追いつき、1点差を追いつきとどんなに負けていても食らいついたけれど、サヨナラホームランで敗戦。とはいえ、シーズン中やと3点先取されたらそこでもうおしまいという感じやったのに、この粘り強さはどうよ。負けて悔しい反面、ようがんばったという思いもある。こんなに「勝ちたい」という気持ちを前に出せるチームになったんやなあ。矢野監督、すごいぞ。
 夜は読書をしたり、妻と録画したドラマを見たり。明日の仕事に備えて早目に寝たいところですけれどね。
 この日記を書くためにパソコンを立ち上げ、ネットニュースを巡回していたら、もとプロ野球、ロッテオリオンズ監督金田正一さんの訃報 に接する。享年86。死因は急性胆管炎による敗血症。
 いや、むろん国鉄スワローズのエースとして400勝をあげた大投手やということは知ってます。晩年はジャイアンツに今でいうところのFA権(当時はB級10年選手の権利)を行使して移籍し、ジャイアンツでは34番を永久欠番にしているということも承知しています。そやけど、私の記憶ではオリオンズの監督として「やったるで」とかいうてる姿が印象深いのですね。実際、監督としてもオリオンズを日本シリーズで優勝させたし。漫画「アストロ球団」ではアストロ球団の最初の対戦相手の監督として登場していた。あの漫画なんかでは必ず関西弁なのですね。あれは不思議やったね。解説とか聞いてたら標準語やし、出身は愛知県でしょう。なんで関西弁の「カネヤン」が定着していたのでしょう。どなたかご存知でしたらご教示ください。
 スワローズはヤクルト球団になったのでOBとしての愛着はなかったとみえて、解説などでも自分はジャイアンツのOBであることを誇りにしてはったみたいやけれど、その割にはジャイアンツは金田さんには冷たかったんやないかなあ。結局指導者としてジャイアンツに呼ばれることはなく、2度目の監督もロッテオリオンズで、オリオンズ最後の監督としてユニフォームを脱ぐことになったんやからね。選手としての実績はスワローズで積み上げて、指導者としてのキャリアはオリオンズで残した。そやのにプロ野球OBとしてはジャイアンツの金田としてふるまった。あれだけの大投手やのに、なんかそういう哀しさみたいなものを感じさせるなあ。あと、「昭和名球会」なる団体をこしらえたことに対しては罪の部分が多かったと思うている。200勝に達したなかった名投手や2000本安打に達しなかった大打者の存在が軽んじられてしまうような、そんな基準を作ったことは、プロ野球の歴史を作ってきた数多くの記憶に残る名選手な対して失礼やないかという思いはいまだに残ってますね。金田さんにとっては数字が一番の頼りやったんかなあ。
 私としては、当時不人気やったパ・リーグを盛り上げようとした功績を一番に挙げたいんやけれど。
 謹んで哀悼の意を表します。

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