ひとまわり前の年賀状 [季節ネタ]
明日22日、午後4時よりNHK教育テレビで「きらっといきるスペシャル」が再放送されると、先日JOBKのMさんよりご連絡いただいた。私の「教員の顔」を全国に見せてしもうた番組です。
私はともかく内容はよいので未視聴の方は一度見てみてください。ただし、番組前半はダウン症の小学生の話で、私の関わっているのは後半です。
今日は先週土曜に出勤した分の代休。朝から久しぶりに惰眠をむさぼり、録画してあった番組をぼちぼち見て、それから年賀状の宛名書き。裏は印刷なのでせめて宛名くらいは手書きにしているのです。あ、これは前にも書いたかまあええわ。
今年もネットで拾った画像を昨年のものと張り替えただけというものではあるけれど、どんな画像を貼り付けるかでその人のセンスなどもわかってしまいますからね。この画像選びというのは油断ならない。
パソコンを買う前のワープロ時代は(ひとまわり前はまだそうでしたなあ)「折々の歌」から正月の短歌や俳句を選び出し、「謹賀新年」のかわりにするというような格調高いことをしていたけれど、年々アホになってきて歌選びに苦労するようになったので、パソコン導入を機に画像貼り付けに変えた。なんで変えたんですかという非難の声もなかったんで、現在に至っている。
というか、年賀状でそこまで真剣に問い合わせをしてくる人がいたら、それはそれで怖いですね。
明日は障害児交流サークルが関わっている「クリスマス会」への引率。準備の指導なども含めていろいろと忙しい。それが終わったら、神戸へ行く用事もあったりして、ナンジャモンジャモガモガゴニョゴニョで日記はお休みします。次回更新は日曜深夜の予定です。