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捨てられないお菓子の缶 [日常生活]

 大相撲小言場所「平成二十二年初場所展望~白鵬の連勝記録はのびるか」 を更新しました。

 夕食後、正月に妹にもらったユーハイムのバウムクーヘンを妻といっしょに食べていて、「必ずどこの家にもあるお菓子の缶」の話題になった。
 ユーハイムのテーゲベックの缶、これはたいていの家にあるやろう。あの楕円形の独特のフォルムは使い方が難しい。
 ヨックモックのラングドシャの缶は長方形で使い勝手がよく、複数集めて物入れに使うてるご家庭も多かろう。妻によるとターナーのポスターカラーを収納するのに便利やそうな。
 神戸風月堂のゴーフルの缶は、色が渋いけれど、真ん丸なのでかえって残しておいても使い道に困りそうやな。でも大きい缶はなんか捨てがたい。モロゾフの緑色の缶は大きさも手ごろで形も平たい長方形。これは小物入れに使うのに適している。
 関西ではおそらくたいていの家で見かけるのは炭酸せんべいの赤い缶ですな。幅をとらず深さがあるんでなにか使えるとつい置いといてしまう。
 ちなみにうちにあるテーゲベックの缶のふたは食器棚の中でカレー皿の下に敷いてある。大きさといい、少しだけ深さがある形状といい、皿を安定させておくのには都合がよろしい。
 さて、みなさんのお家にはどの缶が置いてありますか。

 明日は都合により日記はお休みします。次回更新は日曜深夜の予定です。

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