本格ライトノベル [読書全般]
本日、「たちよみの会」。「フランソワ喫茶室」で歓談し、「ジュンク堂」で本を見て、そこから夕食。そこでも歓談。
そこで出た話題が「本格ライトノベルとはどんなもの」という定義です。ライトノベルの定義そのものもなかなか難しいのでありますが、ああだこうだと話していて、「読んでいる時は面白く、シリーズが続いている時はよく売れて、アニメ化もされる。ただし人生の深みも濃いテーマも提示されない。作家よりもイラストレーターが注目される。そして、アニメが終わりシリーズが完結されるとともにあっさりと忘れられ、すぐに絶版となり、作家は次のシリーズをはじめている」というようなものではないか、ということになりました。具体的な作品名も出たけど、ここには書くまい。
楽しい気持ちになり帰宅。今日はタイガースの勝敗に関する情報をシャットダウンして、録画しておいたCS第一ステージ第2戦を見る。
楽勝パターンやったのに。信じられんような展開でタイガースは負けた。これで今季のタイガースの試合はすべて終了。しばらく脱力して動けず。見たものが現実のものと受け入れられん。
パソコンに向かう気力もなかなかわかんかったけど、やっとこさこうやって日記を書いている。
それにしてもきついなあ。勝ってたんやけどなあ。もう何も言葉が浮かばんわ。
そこで出た話題が「本格ライトノベルとはどんなもの」という定義です。ライトノベルの定義そのものもなかなか難しいのでありますが、ああだこうだと話していて、「読んでいる時は面白く、シリーズが続いている時はよく売れて、アニメ化もされる。ただし人生の深みも濃いテーマも提示されない。作家よりもイラストレーターが注目される。そして、アニメが終わりシリーズが完結されるとともにあっさりと忘れられ、すぐに絶版となり、作家は次のシリーズをはじめている」というようなものではないか、ということになりました。具体的な作品名も出たけど、ここには書くまい。
楽しい気持ちになり帰宅。今日はタイガースの勝敗に関する情報をシャットダウンして、録画しておいたCS第一ステージ第2戦を見る。
楽勝パターンやったのに。信じられんような展開でタイガースは負けた。これで今季のタイガースの試合はすべて終了。しばらく脱力して動けず。見たものが現実のものと受け入れられん。
パソコンに向かう気力もなかなかわかんかったけど、やっとこさこうやって日記を書いている。
それにしてもきついなあ。勝ってたんやけどなあ。もう何も言葉が浮かばんわ。