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薬の風邪 [日常生活]

 今日は用心して薄手のセーターを着ていく。お山の学校は昨日ほど寒くなく、セーターを着ていたら汗ばむくらい。ジャケットを脱いで仕事する。まあ、少し汗をかいた方が小便が近くならんでよろしい。昨日なんかひっきりなしに尿意をもよおしていたものねえ。
 妻が風邪をひいたらしく、のどが痛んだり咳をしたり。改源の箱に残っていたのを呑んでいたけれど、あまり効いてないという。「薬が風邪ひいてるんかなあ」。
 これ、今の若い人に通じるんやろうか。要は古くなって効能がなくなっていることをいうてるわけやけれど、こういう言い回しはもうしないかもしれんなあ。
 ダイラケの漫才に「風邪ひいて寝とったんや」「そんなもんひいて寝るからや。布団ひいて寝んかい」という「僕は迷医」というネタがあるけれど、ここで薬の風邪ひきという言い回しが出てくるのね。
「風邪をひいた風邪薬に風邪をひいてない風邪薬を呑ませて風邪薬の風邪を治してから風邪の治った風邪薬を呑んで君の風邪が治る」やったっけ。記憶に頼ってるので間違いがあるかもしれません。とにかくこの長台詞を早口言葉よろしくダイマル師匠が一気に言うのですね。
 現任校では生徒に漫才を見せる授業がない(というか、前任校くらいです、そんな授業が許されたのは)ので、こういう古い言い回しにどう生徒が対応するのかわからんけれど、「先生、風邪ひいて薬飲んだけど、薬が風邪ひいてて効いてへん」なんて言うてもぽかんとしてそうやなあ。
 というわけで、古い薬はすべて飲んだので、新たに買うてきた薬を妻は飲んでおります。今度は効くといいなあ。

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甘かった寒かった [日常生活]

 朝起きた時に気がついたらよかったのですよ。いや、夜中に手洗いに行きたくて我慢できず目を覚ました時に気がつくべきやったか。
 今朝は寒いなあ、なんてベランダで一服つけてたわけですが、高層マンションのベランダは地上と風の強さや気温が違うから、地上に降りたらどって事あるまいとなめてかかったのでありますよ。
 甘かった。寒かった。
 それでも最寄駅前まで歩くと体が温もって汗をかいたりしたので、まあ寒さも一時やろうとまだなめてかかってたのですよ。しかし、地下鉄のホームに吹き込む風もいつもより涼しく、汗がすぐに引いた。そして乗り継ぎのバス停では冷たい風にさらされて首元をすくめてました。お山の学校近辺は強風。昼になってもびゅうびゅう音が鳴るくらい風が吹いている。仕事部屋では出勤後すぐにストーブをつけましたよ。
 甘かった。寒かった。
 帰路、最寄駅前にある店に設置された電光掲示板に表示された気温は摂氏10度。明日はセーターを着るなりマフラーをするなり防御せねば。コートを着るほどではないしなあ。ここらあたりが難しいところですね。
 帰路の車中でプリースト「隣接界」(新ハヤカワSFシリーズ)をあらかた読み、帰宅してから読了。なんやろう、このしっくりこなさは。いろいろと謎は散りばめられているのに、すきっとその謎が一つに収斂してこないという感じがして、これは私に読解力がないせいなのか。なんやしらんもやもやが残る読後感でございました。

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首位と3位の差 [プロ野球]

 本日は完全休養日。昨日は外出した上に、帰宅してすぐに妻とまた近所に所用で行くなどあまりゆっくり出けなんだので、その分もようけ寝る。
 外は台風の影響で昨夜から風が強く、気圧も下がっていてかなりだるい。ぬくくなったり寒くなったりと日々の気温差が激しいこともあってか、ホメオスタシスなるものがついていかんというのもあるのかな。歳をとるとそこらあたりの対応がだんだん難しくなるみたいやね。夫婦そろって風邪ひきらしい。のどが痛む。
 これから空気が乾燥する季節になるので、のど飴は必携かな。
 今年のプロ野球日本シリーズは今一つ関心が持てんので、通して見るということはなく、時々チャンネルを変えて経過を確認する程度。昨日なんかチャンネルを変えたらもう大差がついていて、最後まで見たろうというような気にもならなんだ。今日は接戦みたいやったけれど、結局ホークスが逆転勝利で連勝。
 勢いだけではあかんということなんやろうなあ。2014年にタイガースが2位からCSを勝ちあがってホークスと日本シリーズで対戦した時も、力量の差というものを感じた。優勝するチームというのは選手層が厚いので、劣勢でも打つ手があるのです。優勝を逃したチームはそこらあたりが弱いことが多い。カープは四番打者が離脱してもびくともせなんだ。そやから優勝できたんやと思う。
 ベイスターズファンには悪いけれど、優勝チームと3位チームの差というものは明らかですねえ。これはもしタイガースが日本シリーズに出ていたとしても同じことやったと思うなあ。
 日本一を決める戦いには、やはり優勝チーム同士の対戦がふさわしいと改めて感じた次第。

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待たされ特急 [日常生活]

 今日は月例の京都の医者行き。午前中に録画したアニメ「終末少女旅行」「キノの旅」などを見てから出かける。
 阪急淡路駅で河原町方面行の特急を待っていたら、電車がホームに入ってきて今まさに私のたっているところまで近づいたところで停止する。駅にはびぃんびぃんと低い嫌な音のするブザーが断続的に鳴り響いている。梅田方面行の準急も発車しかけたところで止まっている。
 嫌な予感がした。
 まさか梅田方面行の線路で人身事故であったんと違うやろうな。医者には予約した時間もあるし、あまりに遅れると閉院してしまう恐れもある。
 しばらくして構内アナウンスで「人が線路に転落したため確認中」としらせが。うわあ、電車に接触したりしてへんやろうな。そうなるともうあかん。警察がきて現場検証したりして1時間くらい全線停止、てなことになってしまう。じりじりして、待つ。ただ待つのも辛いので、読みかけのプリースト「隣接界」(新ハヤカワSFシリーズ)を開くけれど、なんか落ち着いて読まれへん。
 ようようのことで特急が前進し、扉が開く。乗りこんで、あいている席があったので座り、そこで待つことしばし。車掌さんの車内放送で、「無事が確認されましたので、予定より5分遅れで出発いたします」とあり、胸をなでおろす。今年は例年になく電車の事故で待たされる場面に行きあたることが多かっただけに、多少遅れても無事発車してくれてよかった。
 ホームから人が落ちんように防護柵を設置するとか、なんか対策はないもんかねえ。

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真夏の夜の夢 [演劇]

 今日は勤務校の「芸術鑑賞会」。自宅から会場の市民会館へ直行。昨年は岬高校の授業見学会のために鑑賞会に行かれへんだんやなあと思い出す。
 今年の演目は「ミュージカル・真夏の夜の夢」。シェイクスピアの原作をアレンジして歌ありダンスありの舞台に仕立てたもの。それなりに工夫もされていたし、学校向けの公演としてはこのくらい噛み砕いた方がええんかもしれん。ただ、役者さんの歌が、ねえ。踊りながら歌うから多少息が切れるのは仕方ないんやろうけれど、おそらくこの劇団はミュージカルをメインにしているところやないんやろう。かなり苦しかった。男が女を追いかけまわしてドタバタと走り回るのを喜劇的な演出と思うたはるんかもしれんけれど、ことシェイクスピアに関してはその必要はないように思うけれどなあ、と前任校で何度も鑑賞会の担当として演目の選定にかかわってきた身としては、注文をつけたくなるのです。
 たぶん私が前任校のように鑑賞会の担当をしていたら、この芝居は選んでなんだと思う。当時私が演劇を選ぶ時の基準は、生徒が感情移入できるかどうかがポイントやった。ミュージカルを見せるんやったら、それを専門にしている劇団を選んだ。DVDを借りて、通して見、いくつもの舞台の中から自分の好みとは関係なく生徒たちの反応を予想して選定したものです。
 まあ、部外者が口出しをするものでもなし。こういうのも場数を踏むことでわかってくることやしね。
 会場から電車、バスを乗り継いでお山の学校に。午後からたっぷり教材作成というつもりやったけれど、急にまた気温があがったせいで夏バテ状態。なかなか具体的な展開のさせ方が思い浮かばず、来週に持ち越し。いつもと同じ経路で帰途についたにもかかわらず、えらい長く感じたなあ。明日は朝寝するぞう。

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くじ引きは天命 [プロ野球]

 一日ばたばたしつつ定時に退出。帰宅してプロ野球ドラフト会議の中継を録画で見る。有力候補の選手の紹介ビデオやのもったいぶった演出の部分やのは早送りですっとばし、各チームの指名が始まったところから見る。タイガースは早実の清宮君を予定通り1位指名。ただし7球団が殺到し、ファイターズに選択権が。二度目の1位指名は履正社の安田君。よう一本釣りされてなんだと喜んでいたけれど、3球団の競合でマリーンズに。甲子園のスター選手を果敢に取りにいったけれど、あかんかった。三度目の1位指名は仙台大の馬場投手。おお、速球右腕大学ナンバーワンがここまで残っていたか。ところがホークスと競合してまたもくじ引きに。三度目の正直で選択確定の札を引き当て、やっとこさ決まった。
 こればかりは運任せ。くじ引きというのは不合理のように思えるけれど、運を天に任せるという意味合いがあるので、結果は天命ということになるのです。室町幕府のように、将軍をくじ引きで決めた例もある。
 ずっと前にも書いたかもしれんけれど、このくじ、指名された選手に引かすわけにはいかんものかね。各チームが前もって指名候補者のリストを事務局に提出し、そのリストに入っている選手を全員会場に集め、競合したらその選手に指名したチーム名の書かれたくじを引かせるのです。たとえ第一希望のチームやなくても、人に自分の運命を決められるよりも、自分がひいたくじなんやからと納得できる部分もあるやろう。
 私はほんまは下位チームからの完全ウェーバー制をとるべきやと思うている。選手層が薄く力のある選手を求めているチームから無条件に指名できるというようにした方が、戦力均衡、契約金高騰を防ぐというドラフト制度導入の最初の目的に叶うているんやないか。
 逆指名や自由枠みたいに金満球団が裏金で選手をかっさらう悪弊は二度とごめんやしな。
 というわけで、我らがタイガースの指名選手は今季は高校生指名は1名だけで、あとは大学生中心になった。はたして馬場君は今季のベイスターズの濱口投手のように予想外の活躍を見せてくれるやろうか。楽しみであります。

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毎週が締め切り [日常生活]

 今日は授業数が少なく、ひたすら教材づくり。先週はジェンダーに関する教材を作成し、今週はセクシュアルマイノリティに関する教材を作成。1週間なんてすぐに過ぎてしまうので、毎週締め切りに追われるように教材を作っております。ベースとなる資料はあるけれど、生徒に合わせて大幅に作りかえている。よって、一から作っているのとほとんど変わらない。週刊誌に連載をしていて原稿締め切りに追われている作家……と比べたらあきませんか。とにかく締め切りに追われていることには違いない。ストックを少しでも作っておきたいんやけれど、ちょっと余裕があるかなと思うたら、あっという間になくなってしまいます。困ったことです。
 で、ギアをあげてスピードが乗ってきたら、内線電話。「放課後、会議がありますんで」って、わかってますよ。その時間までに切りのいいところまで進めておこうとしているのに、念押しの電話とはいえ、急ブレーキをかけられてしまう。
 会議の時間が押して、いつもよりも30分ほど遅く退出。玉突きのように帰宅時間も遅くなる。帰りの車中で「若草物語」を読了。つまらなくはないのですが、南北戦争時のアメリカ東部の少女たちの日常を生き生きと描いている、その様子を楽しめればええんやけれど、私には感情移入できる人物がいなかったせいもあって、なんとなく物足りない感じがした。なるほど、それで子ども時代に途中で挫折していたのだね。
 明日はドラフト会議。極力早く帰宅して追っかけ再生で見るのだ。携帯で速報を見ることもできるんやけれど、あのくじ引きの瞬間のドキドキをリアルタイム感覚で味わいたいからね。

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いきなり電線音頭 [テレビ全般]

 台風は、私の自宅のある大阪市内ではさほど影響もなかったけれど、お山の学校ではサッカーゴールがぶっ飛んで隣接する酒屋のフェンスを直撃したり、ボルトで留めてあった屋上のエアコン室外機が横倒しになったり、窓が割れて雨が吹きこんだりとかなり大きな被害があった。山から吹きおろす暴風をまともに食らったんやろうなあ。
 一日授業と放課後の会議でばたばたと過ごす。帰宅してから録画してあった朝ドラ「わろてんか」やら、まだ見てなんだ土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」の第7回を見たりする。「のぼせもん」は小松政夫さんを主人公にした実録ドラマ。小松の親分さんご本人が番組ナビゲーターの役割で出演し、名コンビである伊東四朗さんが植木等の父親役で出演している。で、小松さんが次回予告をしていたらいきなり伊東さんが画面に入ってきて無言で小松さんの肩を叩き、電線音頭のポーズをとる。と、リズムをとる音がバックに流れ、小松さんが電線音頭を歌い出す。伊東さんが踊りだす。「よいよいよいよいおっとっと」のところで伊東さんが踊りをやめ、「お呼びでないね」と植木さんのギャグをやってみせる。
 練り上げられたコンビの絶妙の間に感服することしきり。「芸」とはこういうもののことをいうのです。しかしまあNHKもやるもんやなあ。まあ第1回からずっと見ていて「なんで小松の親分さんとイトシロさんのからみがないかなあ、もったいないなあ」と内心思うていたけれど、残り1話というところまで引っ張って、満を持して投入、ということやったのかな。よほど好きな人がいてるんやね。この前の土曜に録画した最終回も楽しみであります。
 夜、CSでベイスターズがカープを破って日本シリーズ進出という試合結果を知る。あの甲子園の泥試合が転機となったように思う。なんか複雑な気分であります。すんだことをとやかく言うつもりはないけれど、あの時降雨コールドで引き分けて、タイガースがファイナルステージに進出していたらまた違うたドラマが生まれていたやろうね。泥試合を制してファーストステージを突破したベイスターズ。対するカープがベイスターズに勝ったのは降雨コールドとなった初戦のみ(アドバンテージの1勝は除く)。なんとも皮肉な結果としか言いようがないですねえ。

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挫折の「若草物語」 [読書全般]

 昨日の深夜、ブログを更新しようとしたら、サイトにアクセスできない。それどころか自分のブログにもアクセスできない。ブログのサーバがダウンした模様。せっかくちゃんと書いたのに、更新でけんのはまことに辛い。
 そやけどこればかりはどうしようもないんで、更新せずに寝た。台風の影響で外の風の音はものすごい。そやのにすっと眠れたのは、気圧が下がっていたせいか。
 今日は文化祭土曜出勤の代休。朝おきて、すぐにブログ更新を試みるけれど、サーバメンテナンス中という表示が出て更新できず。テレビを見たり午睡したりなどし、更新できたんは昼を過ぎてから。半日遅れなんで、なんか間が抜けたみたいになってしもうた。
 雨は明け方にはやみ、風も昼過ぎには落ち着いた。
 テレビでは野党の自滅に与党が助けられたという解説をしている。社説の読み比べをしたら、やはりどことも同じことが書いてある。確かにそうなんやなあ。
 大阪では維新の会が議席を大幅に減らした。ゼロサム先生の下野とともに風がやんだか。選挙違反ポスター候補も落選。私の入れた票は死票になったけれど、鉄面皮候補が当選せんでよかったよかった。
 夕刻からは読書。オルコット「若草物語」(光文社古典新訳文庫)を読み始める。実は、子どものころに岩波少年文庫版を母が買うてくれて(タイトルは「四人の姉妹」)読み始めたものの途中で挫折。小学館の「少年少女世界の名作」というシリーズにもおさめられていたけれど、こちらも半分くらいで挫折。名探偵ホームズや里見八犬伝に夢中になっていた男の子にはいささか退屈やったんですね。
 というわけで、おっさんになって完訳本に再チャレンジ。子どもの頃に挫折したあたりまで読み進んだ。確かにこれはミステリやSF、伝奇ものの好きな男の子には厳しかったろうと思うのですね。劇的な展開といえるものがない。おっさんになって読んでも、辛いところが多々ある。でも、さすがに書評で鍛えられただけあって、多少退屈でも挫折はしませんな。どこをどう読めば面白いのか、探り当てる力はあるのです。明日からの通勤途上で少しずつ読み進めていけば、今度こそ読了できるに違いないね。

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台風選挙 [時事ネタ]

 台風接近の影響で1日ずっと雨。午前中は昨晩録画したアニメ「3月のライオン」「魔法使いの妻」「宝石の国」「ボールルームへようこそ」などを見てから「仮面ライダービルド」「宇宙戦隊キュウレンジャー」を見、昼食後、衆議院選挙の投票へ。投票所の中学校は自宅から近いので、こういう時ありがたい。
 選挙違反ポスターの鉄面皮候補や世襲三代目のアホぼん候補にはいれたくないので、それ以外の候補を消去法で選ぶしかない。中選挙区制を復活させたらええのにと思う。そしたら毎回選挙の区割りなど考えずに、選挙区の当選人数で調整できるのにね。比例復活当選というのも、いまだに釈然とせんものがあるのですよ。
 雨の中、外で立ち番をして投票しに来た人を誘導する係の人、大変ですねえ。昨日の雨中の門番を思い出す。まあ、傘をささんでええぶん、誘導係の方の方が幾分ましか。これも投票所の中の人と輪番でやったはるんやろうなあ。
 今回は出口調査には出あわず。まあ、毎回同じ投票所で調査しても結果にかたよりが出たりするから、ということなんやろう。
 帰宅して、午睡。夕刻一度起きるけれど、本を持ってきて寝床で読んでいたら、また眠くなり、夕食前に妻に起こされる。夕食時に選挙速報を見る。事前の調査通りの結果になりそう。データ解析とか進んでるから、ハプニング的なものが開票時に起きるということはめったになくなった。なんとなくつまらんなあ。けっきょくしんぞう総理の思惑通りになったということか。それもなんだか。あとの興味は選挙違反ポスター候補が落選したかどうか。その結果は知りたいところですね。「池上無双」ではそういう細かいところまで見せてくれんのですよ。あとは開票速報でおもろいのは「ちちんぷいぷい」くらいか。MBSの選挙速報は平日午後のローカル長寿番組「ちちんぷいぷい」のメンバーがふだんの番組の雰囲気そのままで、なんとなくのんきに開票速報をするのです。関西ローカルならではやなあと毎回楽しんでます。
 ネットにつないでニュースサイトを巡回。わ、まつ毛エクステの元防衛大臣は当選してるぞ。うーむ。

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