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エッシェンバッハの第九 [音楽]

 朝は昨夜録画した「プロ野球戦力外の男たち」を今年も見る。毎年見ているけれど、今年は特にきつかった。ジャイアンツの實松捕手を取材しているんやけれど、一番上のお子さんが12歳。もういろいろなことがわかる歳で、実にけなげなのですねえ。しかも戦力外を言い渡されたのがトライアウト申し込みの2日前。戦力外になると思うてなんだので、練習もしてへんからトライアウトを受けても体が動かんやろうからと断念し、何の当てもなくオファーを待つのみ。幸い古巣のファイターズかに声がかかり、それを告げた時に気丈にしていた長男が泣くのです。毎度見ていて辛くなる番組やけれど、なんか見ずにはおられんのですねえ。
 夕方にはタイガースの鳥谷と元アストロズの青木の同級生対談を見る。鳥谷がこんなにしゃべるのを見るのは初めて。退団というよりも雑談みたいなのがよかった。鳥谷が引退後は「野球と全く関係ないことをしてみたい」と言うているのが印象的。
 夜はこれも大みそか恒例になっているNHK交響楽団の「第九」を見る(聴く?)。今年はピアニストとしても有名なクリストフ・エッシェンバッハ。
 第一楽章と第二楽章は強弱の差をはっきりとつけた面白い演奏やったけれど、第三楽章はただただゆっくりとした演奏でいささか退屈。終楽章はあまりメリハリのない演奏で、少しがっかり。第九の聞かせどころは後半なだけに、残念でありました。弦と金管はあまり目立たず、やたら木管が強調されている不思議な演奏。ドイツ風の重厚さを出したかったけれど、消化不良に終わったというようなところかな。
 ここはもうテレビ東京のカウントダウンコンサートを聴いてうっぷんを晴らしたいね。
 というわけで、今年もご愛読ありがとうございました。今年は私自身いささか精神的に不安定やったので、なかなか思うような文章にならず苦しかったのですが、おつきあいいただいた方たちには感謝あるのみです。
 皆様、よいお年をお迎えください。

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中古CDに収穫 [日常生活]

 今日は午後から梅田へ。実家に日帰り帰省する際の手土産を買いに阪神百貨店へ。年末恒例の買い物であります。昨年は大晦日に行ったら、古本市が終わっていたので、今年は1日早目に行きました。
 まず8階にあがり、古本市と中古レコード・CD市を見てまわる。古本市では文庫を中心に見てまわり、淀川長治さんの本などを購入。コミックの全巻揃いなどいくつか食指がのびかけたけれど、どうしても欲しいというほどのものでもなかったんで買わず。タイトルはあえて秘す。
 中古CDではシューベルトの交響曲「ザ・グレイト」を3種。特にロジャー・ノリントン指揮シュトゥットゥガルト放送響のライヴ盤とズービン・メータ指揮ウィーンフィルのザルツブルグ・ライヴ盤は前から探していたもの。ジェフリー・テイト指揮のものは存在すら知らなんだので、見つけた時は得したみたいな気分になったなあ。ノリントン盤は今聴きながらこの日記を書いているんやけれど、超高速演奏でノリントンの面目躍如という演奏でございます。こんな「ザ・グレイト」聴いたことない。関心のない方にはわけわからんことを書いてしまいましたね。お好きな方ならわかっていただけるかと。
 地階に降りて、毎年のように悩みに悩んでクッキーの詰め合わせを買う。
 帰宅したらもうへろへろ。すぐに午睡。夕刻は近藤よう子・画、坂口安吾・原作「桜の森の満開の下」を読了。安吾の独特の世界をみごとに漫画化していて、何度も読み返して堪能する。
 夕食後は妻とドラマ「精霊の守り人」を見る。昨年録画した分なのですね、実は。作りこんでいるので1本見るだけでけっこう疲れるのです。疲れている時にはなかなか見られんので、残っていたわけで、この1年、自分に余裕がどれだけなかったかがわかる。
 明日は大晦日。天気予報は雨。私は家にこもっていることにしよう。

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鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 [映画]

 午前中は年賀状の宛名書き。一気にすませてしまう。去年まで、前任校で最後に主担任を持ったクラスの生徒全員に出していたけれども、今年から返事をくれた生徒だけに絞ることにした。そろそろ気持ちの切り替えをしないとね。というわけで、今年は出す枚数がかなり減った。でもね、こういう時に限ってこれまで返事をくれなんだ子からひょっくりときたりするんかもなあ。その時は1月8日までに出さんならん。それを過ぎると10円切手を貼って出さんならんようになる。なんてややこしい。
 妻が買い物ついでに投函してくれるとのことで、午後から午睡。熟睡しました。
 夕刻起きてきて、妻といっしょにずいぶん前に録画しておいた映画「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」を見る。暮れも押し詰まっている時に呑気にそんなものを見ていてええんか。実は、正月に録画する番組の予約をしていたら、今のうちにある程度まとめて見てHDから削除せんと残容量が厳しくなりそうなのがわかったので、時間のとれる時に見ておこうということになったのです。もちろん前から見たい見たいとは思うていたんやけれどね。
 ストーリーは映画オリジナル。脚本は真保裕一さん。いやあ、昔はこういう人気作家が脚本を書くなんてなかなかなかったんですけれどねえ。本篇の世界観ががっちりと構築されているので、こういう原作にない番外編を作っても物語が破綻しない。しかも劇場公開を前提としているから作画の質も高い。テレビで見るのはもったいない。
 ストーリーは……ここには書きません。関西地方ではお正月にテレビで放送されるので、そちらで見る人がいてるかもしれんのでね。ただ一言、「鋼の錬金術師」のファンでなくとも、本編を少しでも見て世界観をご存知の方は、ぜひ見るべし。3つの勢力の間で揺れ動かされる登場人物たちの心の動きが細やかに描かれ、さらにアクションもど派手。見ごたえある作品でございました。
 さあ、年賀状も書いたし、明日はお正月用のお買い物の予定。少しばかり年末らしくなってきました。

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「鬼平犯科帳」読破 [読書全般]

 朝食後、「わろてんか」をまとめて見たりしてから、早目の午睡。昼食前やから午睡とはいわんか。とにかく眠いだるい。御用納めをすませて、疲れがどっと出たものか。昼過ぎに起きてかんたんに昼食を取り、買物に出かける。
 近くのショッピングモールに入っている靴屋で新しいのを2足。とにかく前のは履きつぶすまで使い、今履いているのも靴底がつるつる。新年に向けて新調しないと足下から怪我をしそうなもんでねえ。
 ユニクロでダウンパーカーとチノパンを買う。あ、「ちのぱん」と入力して変換したら「血のパン」と変換しよった。ユニクロで買う「血のパン」て、どんなパン。私は股下が短いのですそ直しをしてもらう。仕上がりまで時間があるので、一度帰宅。靴やらパーカーやらを袋から出したりしてから、少し休憩。仕上がり時間になったんで、再度ユニクロへ。チノパンを受け取り、書店によって文庫本を何冊か買い、帰宅。
 年賀状の宛名書きをしたかったけれど、明日にまわす。元日には無理かなあ。
 夕刻、「鬼平犯科帳」第24巻を読了。これで一応全巻読破した。著者逝去のため、最終巻の長編「誘拐」は未完。続きが読みたいところではあるけれど、書き継げるのに適当な作家はいてへんわなあ。池波正太郎の文章というのは独特の「間」があるからね。人情味ばかりやなく非情なところもあるのが「鬼平」が読み継がれている理由なのであろうと思う。著者の独創である「盗賊三カ条」や「急ぎばたらき」、「嘗め役」など、ようできていてほんまにそんな言葉があったかと思わせる。「鬼平」シリーズにはカウントされてへん、若き日の鬼平が登場する長編「乳房」や、盗賊が主人公になっている「雲霧仁左衛門」なども買いそろえているので、まだしばらく池波節を楽しむことにしよう。

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仁賀克雄の死 [追悼]

 朝、お山の学校の最寄りバス停に降り立ったら、粉雪がちらついていた。風も山から吹きおろしていて、一段と寒い。昼ごろ校舎から外に出たら、やはり粉雪ちらちら。この日記では再々書いておりますが、視覚的に「寒さ」を強化するのですね、雪というやつ。神経なるものが「寒っ」と感じてしまうのです。冬期休業中につき、生徒たちはほとんど来てへんし、教員の多くは年休の消化どきとばかりに出勤してへんし。校内は閑散としている。
 私は午後から日直当番にあたっていたんで出勤。午前中は諸般の事情で休むわけにはいかなくなったし、午後は日直のほか、奨学金関係でどうしても年内にすまさねばならん仕事があり、休みどころではございませんでした。
 仕事部屋の掃除やゴミ捨て、カレンダーの架け替えなど新年に向けての準備も整い、退勤時間ぎりぎりに生徒が書類をそろえて来てくれたので、奨学金関係の仕事も一段落。明日は休暇を取っているので、本日が御用納めと相成りました。ああ疲れた。
 夜、新聞のサイトを巡回していたら、翻訳家、仁賀克雄さんの訃報に接する。享年80。死因は肝臓癌。
 C・L・ムーアのノースウェスト・スミス・シリーズ「シャンブロウ」などの翻訳、ソノラマ文庫のディック短編集の編集などをしはった方で、野田昌宏さんが「SF英雄群像」で「『シャンブロウ』は俺が訳したかったのに仁賀克雄にとられた」と悔しがったはったのを思い出す。でも、ノースウェスト・スミスはあの野田節で訳されていたらかなり雰囲気が違ったと思うので、仁賀さんの少し硬めの文体でよかったんやないかなあ。
 これを機にC・L・ムーアが復刊されたらええのに(むろん松本零士さんの挿画もそのままで)。
 謹んで哀悼の意を表します。

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SF&ガルパン [SF]

 SFマガジンの今月号を買う。表紙を見てびっくり。アニメ「ガールズ&パンツァー」劇場版最新作のポスターやないですか。最初、裏表紙の広告やと思うたぞ。裏表紙の広告は今日泊亜蘭評伝。こっちの方が表紙みたい。
 別にアニメを表紙にすることについては異論はないけれど、どうせならアニメ雑誌のように表紙用に新たに絵を描きおろしてもろた方がよろしいのやないですか。「バーナード嬢、曰く」を表紙に起用した時はちゃんとひとコマ漫画にしたものを描いてもろてるやないですか。
 まあ、予算というものがありますからね。アニメの場合背景などとコミやと予算が不足してたのかもしれん。
 それにしてもなんで「ガルパン」。SFですかねえ、このアニメ。アイデアとしては「婦女子のたしなみとして茶道、華道などとならんで“戦車道”がある世界」という「if」の部分はSF的かもしれんけれど、話はとにかく高校生の女子たちがただひたすらドンパチやるというもので、そこに家族の問題やとかいろいろとエピソードをつけていってふくらませているというSF的な要素はほとんどないものやないですか。
 私、「ガルパン」は大好きで、テレビでの本放送はもちろん、特典DVDとして作られたものや劇場版がテレビ放送された時ももれなく見ております。戦車が好きで好きでたまらんという「愛」を感じますね。軍艦を擬人化して人気のある「艦これ」が今ひとつ面白くなかったのはそれぞれの艦に対する思い入れみたいなものを感じることがでけなんだからなんですよ。
 登場人物たちの描きわけもていねいで、さすが吉田玲子・脚本、水島努・監督と思うておりました。再放送でもう一度見返したくらいですからね。人気が出て劇場版が製作されるのも無理はない。
 しかし、SFマガジンで特集を組む必然性は感じません。それはそれ、これはこれ。企画段階でプッシュする人がいたのかな。まあ、「ガルパン」ファンにSFマガジンを手に取ってもらおうということなのか、スポンサー料が入ってくるからのか、そこらあたりは内部事情がわからんからなんとも言われんけれど。
 よく見たら、「ガルパン」の絵の横に小さな字でA・C・クラーク特集の見出しがひっそりとついている。
 ああ、SFマガジンよどこへ行く。クラークよりも「ガルパン」の方がメインやなんて、信じられんわい。

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大河小説の楽しみ方 [読書全般]

 昨夜は夜中に何度も目が覚め、熟睡できず。そのせいか1日中なんとなく不調。それでも来年に向けて雑務をぼちぼちとこなす。天候は不安定。なんやしらん降ったり止んだり。
 仕事中に妻から携帯にメールが来た。何事ならんと見ると、美しい虹の写真を添付してくれていた。大阪市内では虹が見えたんやなあ。私の仕事部屋からは曇天しか見えなんだ。妻の心遣いに感謝。
 通勤の車中で「アルスラーン戦記 15 戦旗不倒」を読了。続けて16巻にとりかかる。実はうっかりamazonのカスタマーレビューを先に読んでしもうたんですね。えらい評判が悪いから、そんなにしょうもない展開になってるんかいなと警戒してたけれど、特段変わりなし。amazonで星をひとつしかつけてへん人たちは主要登場人物が意味なく殺されていくというて怒っているけれど、人の死なんて理不尽なもので、「意味のある死」なんてものが果たして存在するのかと、私なんか思うわけですね。それよりもアルスラーンが王位に着くまで上手いこといきすぎてたんと違うんと思うていたから、完結間際になってばたばたと死んでいくのは遅きに失したくらいやないかなあ。
 大河ドラマというのはそういうもので、一応架空の世界とはいえ戦史を描いているわけやから、なんでここでこの人がこんな死に方をせんならんねんというのは、ようあることですやん。戦国時代でいうと、今川義元、武田信玄、織田信長なんてここで死んだらあかんやんというところで亡くなっているしね。幕末やと島津斉彬、佐久間象山、高杉晋作、坂本龍馬あたりか。
 ええもんはみんな生き伸びて、敵はみんなやられるてな話のどこが面白いのかなあ。低い評価をした人たちは登場人物に思い入れが強すぎたのかもね。アルスラーンを支えてきた人たちが次々と非業の死を遂げ、彼自身の実力がいよいよ試されるというこの展開、最初から作者は考えていたに違いないと思うんやけれど如何。
 たぶん、大河小説というものの楽しみ方が違うんやろうね。三国志の関羽や張飛なんかもっと理不尽な死に方をしているけれど、それに文句を言う人はいてへんと思いますけれどねえ。

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クリスマスはマンガの日 [季節ネタ]

 今日はクリスマスイヴ。夕方から降雨という予報なので、昼過ぎに買い物に出る。年賀状印刷用のプリンタインクと、クリスマスケーキを買う。帰宅後、午睡。
 夜は、バーンスタイン指揮ニューヨークフィルの「ジョイ・オブ・クリスマス」というCDを流しつつ、妻の焼いてくれた鶏もも肉を食し、ケーキを食べながらプレゼント交換。私は「魔法使いの嫁」を、妻は近藤ようこの「桜の森の満開の下」や「モブサイコ100」など、たがいにマンガを贈り合う。別に示し合わせたんやないです。両方とも相手を喜ばせようとしたらこうなったというわけ。
 あ、去年私は「バーナード嬢、曰く」を贈っていたはず。「モブサイコ100」の最初の方は一昨年に妻に贈ってもろうていた。クリスマスはマンガの日か、うちは。つまり趣味が近いということなんですな。
 もっとも、いっしょに録画した深夜アニメを見たりしていたら、妻がどんなものをまず見ているかがわかるし、その原作があれば買います。「エマ」もそうやって買いはじめ、すっかりファンになって、作者の森薫さんの単行本はほぼそろっているはず。
 というわけで、今年もなんだかかわりばえのしない聖夜を過ごしたのでありました。
 ところで、有馬記念はキタサンブラックが勝ったみたいですね。これでもう毎日スポーツ紙の一面を見て「気安く呼ぶな」と思わんですむんやなあ。

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今夜は80年代 [日常生活]

 今日は天皇誕生日。今上陛下が御退位あそばされたら、平日に戻るそうな。そうなると、終業式は何日になるのかな。そんないらんことを考える今日此頃。祝日が土曜日に重なると、休みが1日減って損をするなどと不遜なことを考える凡夫でございます。
 先週の土日には連日外出したため、この5日間は非常にきつかった。というわけで、今日はたっぷり午睡。睡眠負債は返せたかな。
 夜は夕食前に「戦闘メカ ザブングル」を、夕食後に「必殺仕事人」を見る。いずれも再放送されたものを録画して、しばらく放置していたもの。プロ野球のオフシーズンにはこういうたまった録画をまとめて見られる。
 アニメに関しては80年代からしばらくは浪人していたり大学のSF同人誌の編集やらなんやらで私としては空白期間なのです。よって、「ザブングル」もこれが初見。話はきちっと作っているのに、何か物足りない。富野監督迷走期の典型的なパターンか。「必殺仕事人」も見ていたはずやのにかなり忘れている。妻は初見でどの話も楽しんで見ている。
 この歳になって、80年代に逆戻りしたように古い番組を見ると、青春時代を懐かしんでいるみたいに見えるけれど、ちゃんと作っている作品は歳月を超えて楽しめると実感することしきりでありますね。

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福留流集中法 [日常生活]

 明日から冬休み。全校集会という名の終業式では、生徒たちがざわざわしている。校長が「今日はどうしてみんなそんなにざわざわしているんだ」と壇上から呼びかけていたけれど、明日から冬休みと思うと、そらまあ気も緩むわなあ。そやからというて注意せなんだら収拾がつかんようになる。生徒たちの気持ちもわかるけれど、校長の気持ちもわかる。
 午後はしばらく生徒が奨学金関係の書類を出しに来ないか待ってみたけれど、どうにも持ってきそうにないので、提出されている分だけ育英会に送付。なんぼ督促しても持ってこない生徒はいてるわけで、次の督促は年明けか。あまりそんなものを残して年を越したくないのですけれどね。
 その他雑事を少々こなし、定時に退勤。帰宅してしばらく横になる。
 夕食時、テレビで「熱血!タイガース党」を見る。今日のゲストは福留選手。視聴者と電話で話したりする。集中力を高めるにはどうしたらいいかという質問には、「自分はよい結果を思い描いて打席に入ると、自然に集中力が高まる」と答える。その他、参考になること多々あり。その道で一流とされる人の言葉にはさすがに重みがありますね。
 来週からはこれらを参考にして仕事に入れば、エンジンもすぐに温まって仕事に向かえる、と思いたい。
 さて、そろそろ年賀状のデザインを考えようか。

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