薬が切れたら小康状態

　今日は体育祭の予行で午前中ずっとグランドに。テントもまだ張ってへん状態やから、かなり暑かった。日焼けをして体内に熱を蓄積させたりしたくないんで、長袖ポロシャツを着て袖はのばしたまま。生徒から「暑くない？」と心配してもろたりなんかするとちょっと嬉しい。
　もっともここ数日の寝不足がたたり、午後からはほとんど屋内にいたけれどなかなかデスクワークが進まん。明日は体育祭本番。今日は野球も早めに終了したし、相撲のネット視聴もさくさくと進んだので、このままやと平常通りの時間に寝られそう。体温は徐々に平熱に戻りつつある。体力そのものは回復してないんで、安心はしてられへんけれどね。
　週末、高校時代の友だちと会う約束もあるんやけれど、明日の体調次第ではキャンセルもあるかも。１日くらい調子がよかったからというて安心は禁物。医者に処方してもろうた薬は今日の昼にすべてのみ終えたので、今晩からは薬なしとなる。それがどう出るか、ということですわな。
　薬のおかげで熱が下がったのか自然治癒力で下がったのか。ここらあたりどう判断すべきか、ですな。まあもう今日行って診てもろうたとしてもさすがに抗生物質は処方せんやろうとは思いますけどね。