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最初から決定している第2期制作 [テレビアニメ]

 本日も定休日。たまっている深夜アニメを今日もがっつりと見る。「ダンダダン」は最終回……って話が途中で終わっとるやないかい。で、「第2期制作決定」って、最初から第2期制作予定で作ってたんやろう、きっと。今は質を落とさずにアニメを制作するために1クール放送し、間をあけて2クール目を放送するというのが主流になっていて、どんなに面白いと思うた作品でもよほど反響が大きくないと「第2期」は制作してもらえんのですよねえ。つまりこれはアニメというものがパッケージ化された「産業」になっているということなんで、昔のように放送予定の途中で打ち切りとかいうことがない代わりに好評につき放送延長ということもなくなった。それがええことか悪いことかはわからんけれど、「マイホームヒーロー」みたいに1クールでとりあえず終わらせ、原作はかなり長い作品なのにアニメは1クールのみ、なんてものも出てくる。いろんな事情があるのかもしれんけれど、やはり中途半端な終わり方をしてるというイメージしか残らんのは原作者に対して失礼なんやないかと思う。
 昼食後、午睡。妻は日帰り帰省の予定やったけれど、いろいろあって今日は帰省せず。私は夕刻起きてから夕食をはさんでほとんど読書。でも読み切れず。間に社説のダウンロードなど。今週のサンテレビ「熱血!タイガース党」のゲストは桐敷拓馬投手。タイトルも取ったし、引っ張りだこなんはわかるけれど、ちょっと休ませたげてよと思わんでもないですね。
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アサティール2 [テレビアニメ]

 今日は「たちよみの会」例会。朝から昨夜録画した深夜アニメやら日曜朝の定番を見たりして過ごす。今月放送の始まった「アサティール2 未来の昔ばなし」というアニメが面白い。これはサウジアラビアの「マンガプロダクション」と日本の東映アニメーションの共同制作のアニメで、未来世界のサウジアラビアの家族を狂言回しにして、アラブの昔話をアニメ化したもの。未来パートは日本制作で、昔話パートはサウジアラビア制作。未来パートでおばあさんが孫に昔話を聞かせるという構成になっている。この昔話パートが、なんか昭和のアニメを感じさせて非常にええんですね。砂漠の民と群れを追われた狼の話や、北極星と北斗七星にまつわる星の世界をつかさどる人々の寓話、臆病な市長と悪辣な副市長と伝説の正義の味方の物語など、日本では聞き慣れない物語を毎回アニメで見る事ができる。なんでもサウジアラビアの皇太子が日本のアニメオタクで、サウジアラビアでは日本のアニメが非常に人気があるとのこと。そういう関係でこういうアニメが作られているわけやけれど、まあ昔話はそれぞれにちょっと説教臭い教訓が含まれているとはいえ、日本にいてはわからんアラブの人々の生活に根差した説話というのはとても興味深い。今の日本ではもう作られんタイプのアニメで、今の日本の子どもたちにはどう写っているのかなあ。私のような古い世代の人間にとっては思うた以上に楽しめる。未来パートは不要やないかと思わんでもないけれど、こういう仕掛けをつけておかんと現代の子どもにはすんなりと入ってこんということなんかな。
 昼前に出かけ、阪急の特急で上洛。今月も古参会員Y氏と相撲のムックを見ながら相撲の話をしたり、野球に関する本の話をしたり。「フランソア喫茶室」から「丸善」、「ドトールコーヒー」と場所を移し、夕刻散会。阪急の特急で帰阪。
 帰宅後、録画した相撲中継を見る。3大関は順当に勝ち、1敗は琴櫻、豊昇龍、隆の勝、阿武剋の4人と変わらず。2敗組はやはり脱落者が出て、大の里、阿炎、宝富士、尊富士の4人。相撲中継のゲストには柔道家の羽賀龍之介さん。若い頃にはモンゴルに行って柔道やナーダムの訓練をしたという。その時にまだ中学生やった現在の霧島と出会い、今も親交が続いているという。残念ながら今場所の霧島は早くも6敗目。とはいえ、なかなか面白い話を聞く事ができた。
 夕食後、社説のダウンロードなどや読みかけの相撲のムック「横綱大関大鑑」を読んでしもうたりする。
 外は風が強く、明日は平年並みの寒さになるという。今日はちょっと歩くと汗をかくくらい温かったので、体がついていくか心配です。
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偉大なり福本伸行 [テレビアニメ]

 今日も完全休養日。午前中は例によって昨夜録画した深夜アニメを見る。私は亡き父が競技麻雀をしたりしていた関係で、子どもの頃は家庭麻雀でルールなどを覚え、大学時代はゼミの教授や先輩と卓を囲んだりしたこともある。そやから麻雀のアニメは割と好き。映画でも和田誠監督の「麻雀放浪記」は今も傑作やと思うし、「アカギ」には驚かされたり笑わされたりと楽しんだものです。ただ、今クールの「凍牌~裏レート麻雀闘牌録」というアニメはなんでか今一つ楽しめん。最初は相手のイカサマを次々と見破る若き雀士の話かと思うて、これは楽しみと思うていたけれど、なんで主人公が強いのか、さらに強い相手がなんでそう大きな手をツモれるのか、第2話以降はようわからん上に、予告編を見たりしていたら、次々と強い相手が出てきてそいつらと勝負するというような展開になりそうで、賭け麻雀のハラハラドキドキが感じられん。この手のギャンブル漫画では「アカギ」「カイジ」の福本伸行さんに勝てる描き手はいてへんと思う。いやもう「アカギ」の透明な牌を袋の中からツモるとか、勝負に負けたら血を抜くとか、発想がぶっ飛んでいて度肝を抜かれたし、「カイジ」みたいな頭はまわるくせにダメダメな人間が圧倒的に力を持った相手の掌の上でもがくさまとか、今や様々なところで使われるようになった「ざわざわ……ざわざわ」という擬音効果とか、ほんまにギャンブルとダメ人間を描かせたら、他に並ぶ者なしという感じ。「アカギ」や「カイジ」を見た後では、「賭ケグルイ」くらいむちゃくちゃな設定のものでないと生ぬるくて見てられん。というわけで、原作者やアニメスタッフの方には申し訳ないけれど、次回からは見るのはやめにした。ギャンブルではないけれど、やはり大金をかけて投資する「トリリオンゲーム」も生ぬるいので、あと1話くらいは見るけれど、それであかんと思うたら見るのをやめることになると思う。「凍牌」や「トリリオンゲーム」が悪いんやない。「アカギ」や「カイジ」という傑作の前にはよほどのものを持ってこんと私には生ぬるいとしか感じられんようになったというだけのことです。
 昼食後は午睡。夕刻起きて、スマホをいじったり本を読んだり。夕食時にはナイター中継を見る。CSファイナルステージではジャイアンツが1-1からセーフティスクイズとか内野安打でやっとこさ点を取って2勝目をあげた場面を見る。さて、これで流れが変わるかな。
 夕食後はまたしばらく読書など。午後から雨が降り、夜は一気に冷えこみ、ベランダで一服つけてたら寒くなってくしゃみ鼻水。たまらず上からトレーナーを羽織った。よう考えたら、今自分はこれくらいの涼しさが当たり前。明日も平年並みの涼しさという事で、一枚上に着て出たほうがええかな。

 明日10月20日(日)は「たちよみの会」例会です。今月も13:00~15:00の短縮バージョンです。ご参加お待ちしています。
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【推しの子】のアニメと実写化と [テレビアニメ]

 今日は定休日。朝夕と日中の寒暖差はやっぱり激しい。衣類の着方にも気をつけねば、と思う。
 午前中は例によって「推しの子」など深夜アニメを見る。最終回が続々と。来週は新番組ラッシュになるのかなあ。「推しの子」は第2シーズン最終回だけ10月の、しかも午後7時に放送とか。実写版も制作発表されているし、勢いがあるなあ。原作はいよいよ完結するという事らしいから、アニメは第3シーズンで一気に結末まで行ってしまうのかな。
 しかし実写化は大変なんやないか。エピソードに漫画の実写化に関するエピソードがあって、それがいかに大変かというネタなんで、そんなエピソードをやるからには、よほど出来のいいものを作らなならんやろうからな。アニメはかなりようできているだけに、実写版のスタッフにかかるプレッシャーは半端やないと思う。よう実写版なんて企画を出したなあと思うし、その企画が通ったなあと思うし、それを受けるスタッフやキャストがいたなあと思う。
 アニメの本数が少なくなったので、録画してたまっている大河ドラマ「光る君へ」を何本か見てから昼食。
 午睡した後、夕刻は読書など。夕食後、一気に読了してしまおうとしたけれど、途中で寝てしもうた。たった2日の出勤でそんなに疲れるかなあ。プロ野球はジャイアンツがベイスターズに大勝し、マジックナンバーは3に減る。夕食時にテレビをつけてちょっと見たけれど、あまりに大差がついていて、流れもベイスターズに戻りそうにないので、食後、続きを見るのはやめ。タイガースの投手陣がいかに強いかというのがようわかりました。
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教師不要の学園アニメ [テレビアニメ]

 愛すれどタイガース「佐藤輝、ホームランもエラーも」を更新しました。

 今日から仕事もフル回転。蒸し蒸しと暑く、午後から2コマ連続というのはちょっときつい。もっとも明日は午前中に3コマ連続というこれまたきつい時程なんで、体がもつか心配。
 明日の授業に向けて返却するプリントの採点などをしていたらあっという間に時間が過ぎる。
 梅田で紀伊國屋をのぞいたりしてから帰宅。もうへろへろです。夕食後は読書などできずスマホをいじって過ごす。それくらい頭も体もへろへろ。
 どうでもええ話やけれど、学校を舞台にしたアニメや漫画で教師や親が一切出てこん作品は嘘くさすぎて面白くない。中学や高校などという狭い世界で生活している主人公たちにとって接触する数少ない大人やというのに。話を作るのに大人は邪魔なんかなあ。大人が出てくることによって、学生たちの子どもらしい未熟さが引き立ち、話に深みが出ると思う。30年以上教員をしている身としては、生徒たちに教員がまるでかかわらん、あるいは背景かモブでしかないというのは、あり得へん。文化祭の模擬店で飲食店を簡単に出してくるのもいらっとくる。保健所がうるさいんよ。外で焼きそばやたこ焼きを焼いたりなんかもってのほか。調理にかかわる生徒はすべて検便を提出せんならん。火を使う場合は、担任がべったりついてんならん。なにをするのにも大人として教員がかかわってくるんよ。学校が舞台のアニメなんか、私が考証担当してやりたいと思うねえ。
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逃げ上手の若君 [テレビアニメ]

 今日は一日なんだか眠い。軽い熱中症になるほどでもないし水分もしっかりとっているんやけれどねえ。
 午前中は深夜アニメ「天穂のサクナヒメ」や「逃げ上手の若君」などを見る。「逃げ上手の若君」の主人公は鎌倉幕府滅亡後の北条氏の後胤。中先代の乱の首謀者ですね。ようまあ中先代の乱なんてものをメインに置いたものです。原作者の松井優征さんの着眼点は鋭い。ちょっと調べると、主人公の時行はほんまに「逃げ上手」で、なんぼ負けても南朝側に逃げたり、2度も鎌倉を奪回したり、まさに波乱万丈の人生を送っている。
 こういう人物やのに、歴史小説家で彼を取り上げて主人公にした人はどうやらいてへんみたい。南北朝時代や応仁の乱を舞台にした小説は書くのが難しいのか少ないんやけれど、ちゃんと教科書にも載っているかなり大規模な反乱を取り上げた作家がいてへんというのは不思議。そこに目をつけた松井さんはすごいというしかない。時代小説ブームらしく、江戸時代を舞台にした人情捕物帖なんてのは大量生産されているけれど、こういう誰も目をつけんような時代の戦を取り上げる作家がいてへんのは残念。それやったら、お前が書けよと言わんといてね。歴史小説なんて書いたことない(習作はあるけど)んです。
 アニメとしても動きがいいし、デフォルメもうまい。これは毎週楽しみですねえ。
 午後は午睡。夕刻起きてナイター中継を追っかけ再生で見る。今日はサンテレビ。解説は濱中さん。昨日は大敗したけれど、今日はサトテルのホームランなどで快勝。
 それしても眠いだるい。鼻は薬が効いてきてかなり良くなってきたのにね。
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旧作に思い入れなし [テレビアニメ]

 愛すれどタイガース「近本の逆転サヨナラ打で連勝も鬼門ナゴヤで連敗」を更新しました。

 今日も朝からテレビ漬け。「グレンザイダー」のリメイクやとか「キン肉マン」の新作とか、一応見てみたけれど、あまり旧作に思い入れがないので、今回はもうパスしよう。とにかく放送されているものすべてを見ていたんではあまりにも本数が多すぎて、自分に残された時間を考えるともったいない。もっと本を読みたいし、映画も見たい。
 テレビ疲れで昼食後は午睡。夕刻起きてデーゲームの中継の録画を見る。今日はサンテレビ。バンテリンドームなので、山本昌さんが解説。レギュラーの濱中さんも解説に加わり、投打両面から興味深い解説を聞けた。試合は延長戦を制して連敗ストップ。さあ、明日からジャイアンツに3連勝やっ。
 そのあとは大相撲名古屋場所初日を録画で見る。3大関が敗れる。横綱照ノ富士が勝って面目を保った。さあ、2週間、野球と相撲で忙しいぞ。仕事は楽になったので、まあよろしいです。

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薄っぺらい老人たち [テレビアニメ]

 今日も完全休養日。午前中には今週、昨日の夜までに録画した深夜アニメの残りをほとんど全部見てしまう。そのうち「じいさんばあさん若がえる」はおそらく原作者が歳を取るということがどういうことか全く理解できない人らしく、老人が若がえるというせっかくの設定がまるで生きていなく、来週からはもう見るのをやめることにした。なんでこれがアニメ化されたか全く不明。老夫婦の歩んできた道のりがどうやったか、互いにどういう思いを抱えて長年一緒に暮らしてきたのか、掘り下げていけばなんぼでもドラマができるはず。ところが、見かけが若返ったというだけで、そのことによって生まれるやろう子どもや孫との葛藤とか、さまざまな悲喜こもごもの人間ドラマもなし。あるいは近所の老人友だちが若返った夫婦に対して嫉妬し、なんとか自分たちも若返りたいとぎらつくやろうと思うけれど、それもなし。ただ、若返らせました、実は美男美女でした、だけというのもなあ。ほんまに老人となってきた私などから見たら、イライラしてくることこの上ない。原作者には悪いけれど、もっとアニメ化し絵を動かしたくなるようなマンガは他にあると思うんやけれどね。これはアニメ化の企画を出したプロデューサーに責任があると思うね。アニメ化さえされなんだら私にこんなにぼやかれることもなかったやろうにね。気の毒なのは原作者やないかと思う。
 午睡のあと、夕刻起きて追っかけ再生でデーゲーム中継を見る。NHKが地上波で中継。明日はBSで中継。サンテレビが甲子園で中継でけんはずです。最も五輪大会が始まったらプロ野球中継どころやなくなるやろうから、その時はサンテレビの独擅場になるやろうけどね。今日はタイガースが接戦をものにして連敗はせず。ゴールデンウィーク恒例の子どもインタビュアーもなかなか楽しい。
 試合終了後は読書。夕食後も読書。明日もこんな感じかな。

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天官賜福 貮 [テレビアニメ]

 今日も休日出勤の振り替え休日。
 朝から例によって録画した番組の視聴。さすがに少なめやったので、見終えた後はしばらく読書。昼食後は午睡。夕刻起床して、読書の続き。面白いけれど、ボリュームがある本なんで途中でやめて夕食。食後、先日録り逃したアニメ「天官賜福 貮」をスマホの見逃し配信で妻といっしょに見る。最終回やから、どうしても見ておきたかったのです。
 しかし中国製のアニメで日本に輸入されているものはなかなか面白い。これ以外にもこの冬は2本。それ以前にもショートギャグアニメを2本ほど見たけれど、いずれも独特の面白さがある。ただ、難儀なのは登場人物の名前が覚えられんのと、人物たちの関係性が今ひとつわかりにくいところかな。妖怪が出てくるのはわかりやすいんやけれどね。
 この「天官賜福」の第1期は私は見てなんだんやけれど、そんなの関係なく楽しめた。妻によると、第1期は男性二人がのんびりと日常を過ごすような話やったらしいけれど、今回の第2期は戦いあり裏切りありと非常に速い展開で楽しめた。もっとも謎はまだまだ残して終わってたので、第3期もあるんやろう。楽しみに待ちたい。
 その後は寝床でDAZNのプロ野球開幕直前の「掛布雅之・高橋由伸対談」を見たり読書したりして過ごす。明日は久々の出勤。いろいろとやることは決まっているんで、粛々とこなしていかねば。振り替え休日が多かったんで、長い連休になった。朝からシャキシャキと動けるかちょっと心配です。

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グレーゾーン [テレビアニメ]

 今日は定休日。昨日ほど寒くはないけれど、気温はおおむね低かった。
 日曜から昨日の深夜までに録画して、まだ見てへん番組がどっさりあって、午前中はテレビ漬け。かなり見たはずなんやけれど、まだまだ未視聴のものが残っている。ここまでして見んならんほどのものばかりやないから、早く切って捨てる番組を決めたいところなんやけれど、妻との意見が微妙に一致しません。たぶん切って捨てたことを後悔するようなことにはならんと思うんやけれどね。「続きが気になる」とか「どうフィニッシュするのか気になる」というようなものだけ見たらええんやけれど、グレーゾーンのものがかなりあって、そこがためらうところなんやね。
 午睡は思うていたより長かった。寒かったのと疲れが取れてへんのと両方で、まあ木曜日は今年度はずっとこんなんばっかり。
 夕刻起きて大相撲初場所11日目を見る。大の里がいくら大物でもこの3日間は酷やったね。一昨日は優勝争いトップの関脇琴ノ若。昨日は2位につけている大関豊昇龍。今日はやはり2位につけている横綱照ノ富士。新入幕、しかもまだザンバラ髪の力士がここまで上位と当てられるというのは異例。優勝争いから脱落しただけやなく、下手したら残り3日のうち2勝でけなんだら、敢闘賞の条件である(と思われる)10勝にも到達せず、これだけ場所を盛り上げた大の里が三賞なしで、下位力士とだけ当たっていた島津海が新入幕敢闘賞なんてことになるかもしれん。現在の三賞選考委員会は数字ばかり気にするので、大の里が9勝どまりやとほんま、三賞何もなしになるんやないか。
 夕食後、寝床で読書など。寝落ちして、また日記を書くのが遅れた。きついですねえ。

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