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漫画映画漂流記 [読書全般]

 大相撲小言場所「令和元年秋場所展望~白鵬が日本国籍取得~」 を更新しました。

 朝は少しゆっくり目に起床。昨夜録画した深夜アニメを見たり、「なつぞら」の今週分を見たりしてから、外出。
 実は先週の土曜日から実家の母が入院をしていて、平日になんとか早退してお見舞に行きたいと思うていたんんやけれどそれもならず、1週間ぶりにお見舞いに。京都の総合病院まで電車とシャトルバスを使うて行く。
 元気そうにしていたのでなにより。何をするということもなく座っているだけのようやったので、備え付けのテレビの使用法を伝えたりしてから、1時間弱で帰ることに。シャトルバスの発車時間の関係もあり、1本逃すとかなり長居してしまうことになるので、それはそれで母も疲れるやろうと思い、早めに切り上げた。とりあえずホッとする。
 帰路はスマホに入れたRadikoのアプリを使い、プロ野球中継を聞いたりする。帰宅後、その続きを聞きながら読書。タイガースは快勝。テレビ中継はなく、DAZNでの配信もないので、夜のスポーツニュースでハイライトを見て映像を確認した。
 試合終了後、午睡。泥のように眠る。目覚めてすぐに夕食。起き抜けにいきなり食べるときついですね。
 小田部羊一・藤田健次「漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一」(講談社)読了。ドラマ「なつぞら」のヒットで、東映動画初期からの歴史を記録するような、こういう本も出るというのはありがたいことです。聞き手の藤田氏が、小田部氏へロングインタビューをしているほか、ひこねのりおさんなど奥山玲子さんを知る人たちにインタビューをしている。様々な角度から劇場長編映画の出発点とテレビに押されて衰退していった様子や、なんとか最後の意地を見せた「龍の子太郎」にいたるまでの諸事情が語られる。特にこれまで語られることの少なかった「にんぎょ姫」や「龍の子太郎」の製作時のかなり細かな証言がここに残されたというのは貴重であると思うね。宮崎駿さんや高畑勲さんのかかわったアニメやと様々な研究本も出たりしているけれど、その2人がかかわらなかったものについてはどうしても語られることが少なかったからね。「なつぞら」に感謝ですね。東映動画の劇場長編で育ってきたという人たちはぜひ手に取っていただきたい一冊です。

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