二次募集 [日常生活]
今日はお山の学校の二次募集入試。一次募集で定員割れをしたので、再募集をかけた。二次募集の入試は面接と中学校からの調査書の評価だけで決まり、学科試験は行わん。私は出願してきた生徒に対し、面接でどんなことをたずねられるかというお題を示してタイマーで5分間はかり、面接の教室に送りだす役割。3時間の時程のうち、1時間半で人波は止まり、残り時間は何もすることがなく、けっこうきつかった。
午後からは合否決定の会議。きちんと手順を踏んでおかないと、あとから府教委や知事に突っこまれるようなことがあった時に困る。
奨学金関係の後始末みたいな仕事をしてから、定時で退散。
帰宅後、妹からメールが来て、四十九日忌法要の親族向けのご案内の文案にGOサインが出た。明日のうちに宛名書きまでして。遅くとも明後日には投函できるようにせんといかんな。
今年度までの仕事の後始末、次の担当者への引き継ぎ、そして新年度からのポジションの準備に加えて、父の法要関係の仕事やら墓地承継のことやらあれこれとやらんならんことがあるのに、体がなんかだるくてスローペース。往復の車中での読書もペースが上がらんのは頭が疲れている証拠かな。読みたい本はようけあるのになあ。
午後からは合否決定の会議。きちんと手順を踏んでおかないと、あとから府教委や知事に突っこまれるようなことがあった時に困る。
奨学金関係の後始末みたいな仕事をしてから、定時で退散。
帰宅後、妹からメールが来て、四十九日忌法要の親族向けのご案内の文案にGOサインが出た。明日のうちに宛名書きまでして。遅くとも明後日には投函できるようにせんといかんな。
今年度までの仕事の後始末、次の担当者への引き継ぎ、そして新年度からのポジションの準備に加えて、父の法要関係の仕事やら墓地承継のことやらあれこれとやらんならんことがあるのに、体がなんかだるくてスローペース。往復の車中での読書もペースが上がらんのは頭が疲れている証拠かな。読みたい本はようけあるのになあ。
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