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ファン気質の変化 [プロ野球]

 昨日は少し夜更かしをしていて寝不足。ただ、今日はインターンシップの実習日なので、教壇に立つことはなく、出勤してしばらくは実習生たちとの連絡をし、そのあとは担当者3人で実習先をまわり、様子を見に行く。どの生徒も職場ではいろいろと気を使うてもろうてるけれど、一生懸命やっていて一安心。
 私だけ会議があるので午後からは学校に戻る。会議のあとは事務作業。ただし、かなり疲れていたので、ほんまにマイペース。定時に退散し、帰宅後はスマホをいじったり読書をしたり。パソコンに向かい、「愛すれどTigers」の今シーズンのまとめを書き始めるけれど、なかなか進まず、中断して残りは明日書いてアップの予定。
 書きながら前半戦の快進撃を思い出すと、ほんま、あの時はもう優勝間違いなしと思うてたなあとあらためて逃した魚の大きさを感じる。勝てば官軍というけれど、優勝したスワローズの高津監督やバファローズの中嶋監督はその采配をベタ誉めされるのに対し、矢野監督への風当たりは強いなあ。タイガースは勝利数は両リーグトップなんやで。首位とゲーム差なしなんやで。それでもまるでBクラスにでもなったかのように批判の手を緩めないのはサンスポ電子版の鬼筆こと越後屋。昔のファンは監督を叩けばいっしょになって喜んでくれたかもしれんけれど、今のファンは昭和のファンとは気質が変わってることに気がついてへんみたいやなあ。

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