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寒中見舞いの用意 [日常生活]

 今日は大寒。寒いはずです。亡父に届いた年賀状の返事として、寒中見舞いを出すことになっているのに、まだ出せてへん。休みの日にだらだらし過ぎですからね。
 というわけで、昨日の晩にネットで定型文を探し、印刷できるように作りあげる。今日の昼休みに職場の近くの郵便局で葉書を買う。できたら明日までには宛名書きや印刷もすませて出してしまいたい。そやないと、すぐに立春ですからね。寒中見舞いは冬のうちに出さんと。
 喪中欠礼葉書の残りが何枚かあったので、手数料を払い新品に変えてもらい、差し引いた分だけ買うた。年賀状のあまりは懸賞などに使うても差し支えないけれど、喪中欠礼はそういうのにも転用しづらいし、交換1枚につき5円の手数料はもったいないけれど、使いようのないものをいつまでも手元に置いておくのはもっともったいない。
 私用が遅れがち。仕事もなんか後手後手にまわっている。要はガス欠。今日は3コマ授業があり、放課後は入試関係の打ち合わせ。それが終わるともう仕事がでけん。退出までの残り時間が短いから、エンジンが暖まってきたあたりで帰路につくことになる。思考力も鈍っているから、何から手をつけていいかわからん。気がつけば定時。早々に退出し、とぼとぼと帰路につく。帰宅するまでの時間を長く感じるようになっているのは疲れている証拠。
 マスクをしてたら鼻息で眼鏡が曇る。眼鏡を外せばぼんやりとしかあたりが見えん。マスクを外せば……。バスや電車の車中では外しづらいし、外に出たら外すと口まわりが寒い。マスクが防寒具になっているのですね。
 帰宅して録画した相撲を見る。大栄翔が阿武咲にすかされて土俵から飛び出して2敗。正代は隠岐の海と土俵際でもつれて取り直し、さらにもつれてまた物言いがつき、辛うじて隠岐の海の指先が一瞬早く蛇の目についていて、命拾い。2人が2敗で並んで1差で朝乃山と明生が追うという展開になってきた。夕食後は妻とアニメを見たりして過ごす。
 今朝はもう少しで寝坊するところやったので、早めに寝たいところなんやけどねえ。

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