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キラメイジャー大団円 [テレビ全般]

 朝から例によって昨夜録画した深夜アニメやら日曜朝の定番を見て過ごす。
 今日で「魔進戦隊キラメイジャー」は最終回。敵のラスボスを倒して大団円。よい子たちが見ても楽しく、しかもそれまで出してきた設定を生かして無理のない結末に持っていったところなどメイン脚本家の荒川稔久さんの職人芸を見せていただいたという感じ。特に最後にヨドン皇帝を倒すところなど、ずっと以前の回に使うた設定をここぞというところで出してきて、思わず手を打った。お話というのはこういう風に作るものであるという手本のようなもの。コンセプトとしては戦隊ものの原点にたちかえるというところがあったらしいけれど、確かに直球勝負。だからこそ面白い。コロナ禍で1ヶ月は再編集でしのぎ、おそらくいくつかのエピソードは削らなければならなかったやろうに。それでもここまでみごとにフィニッシュに持っていった東映スタッフの底力を見たように思う。
 昼食後、パソコンを立ち上げるがやはりネットにはつながらず。そのまま午睡。夕刻立ち上げたら、つながった! すぐにメールを受信したけれど、途中でまた切断。メールをすべて受信できず。夕食後は妻とおしゃべりしたりスマホで遊んだり。日記を書くためにパソコンを立ち上げたけれど、やはりネットからは切断されている。明日からは緊急事態宣言解除やし、マンションの住人たちもネットに集中ということはなくなる……かなあ。
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「おちょやん」と上方演芸史 [演芸]

 今日は完全休養日。
 朝から昨夜録画した深夜アニメ「天地創造デザイン部」などを見て、あとは午前中ずっとNHk朝のテレビ小説「おちょやん」を一気に3週分くらい見る。見だしたらおもろうてたまらんのです。実際の上方演芸史にあてはめて見ると、二代目渋谷天外が松竹家庭劇を立ち上げたところまできた。松竹はここで曾我廼家五郎劇と競わせることになる。劇中で須賀廼家万太郎となっているのが五郎で須賀廼家千之助となっているのが曾我廼家十吾。天海一平が二代目天外やね。で、天外と浪花千栄子が結婚するので、劇中でも一平と千代も夫婦になるやろう。となると、どこかで藤山寛美をモデルにした人物が入ってくることになるな。そこらあたりは今後の展開を待とう。
 もし劇中で映画「夫婦善哉」の撮影シーンなどが出てきたら、淡島千景や森繁久彌をモデルにした人物も登場するやろうと思うので、そこらあたりも楽しみ。オロナイン軟膏を持った写真の看板とか出てくるのかな。関西在住のおっさんとしては、あのホーローの看板も出してほしいと思うのです。阪神タイガースのエース村山実の引退試合に花束を渡すなんてシーンはあるんやろうか。「わろてんか」の時は上方演芸史をかなりねじ曲げていたけれど、今回はけっこう史実をうまくなぞっているから期待できそう。
 昼食後は午睡。たっぷりと寝る。いかに疲れていたかがわかる。
 夜は録画しておいたプロ野球オープン戦「ドラゴンズ対タイガース」を見る。解説の田尾さんや片岡さんがルーキー佐藤輝明をベタ誉め。相手はドラのエース大野雄。新人に対して、しかもオープン戦で内角を攻め死球という、リーグを代表するエースにそこまで意識させるんやからたいしたものです。
 昨晩も今晩もネット切断のまま。明日にも近畿は緊急事態宣言解除やそうやから、来週はもう少しつながるんやないかと思うんやけれど、どうなることやら。
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小林泰三特集 [SF]

 やっとこさ金曜日。朝、家を出た時にはほとんど雨なんか降ってなんだけれど、お山の学校に着くころには結構な降り。
 午前中は掃除用具チェック表の配布など。午後からは入試の最終点検と合格発表の準備。それが終わってからはほとんど仕事にならず。定時まで粘り、すぐに退散。
 月曜からは3月に変わってる。しんどかった年度もあと1ヶ月で終わる。今はもうカウントダウン状態。
 してSFマガジンの「小林泰三特集」を読む。
 彼は死んだんや、ほんまに。なんで新刊を贈ってくれへんのやろうというような気についなってしまうけれど。牧野修さん、北野勇作さん、田中啓文さん、我孫子武丸さん、田中哲弥さんによる追悼座談会を読んでいると、京フェスの合宿で冬樹蛉さんたちといっしょにその話を聞いているような気がしてきた。この話の輪の外から冬樹さんや私がちゃちゃを入れてないのが不思議なくらい。というか、小林さんがいてへんのはなんでやという気になってくる。
 ああ、彼はもういてへんのやなあ。
 いっしょにシュールストレミングという臭い缶詰を食べた時、「あ、げっぷ出た。またげっぷ出た」といちいち言うのに哲弥さんがつっこんでたこととか思い出す。楽しかったなあ。
 菅浩江さんと林譲治さんがSF大賞を受賞したし、もうそろそろ小林さんの番やないかと思うても、来年に特別賞かなんかが出るくらいやろうしな。それを本人が受け取ることはでけんわけで。
 早川でも創元でも角川でもどこでもええから単行本未収録のものをまとめて一冊にしてほしいなあ。
 妻とまた小林さんのことについて語りはじめたりする。
 もし私が原稿依頼をされていたらどう書いたかな。書き出しはこうなるか。
「彼は義憤の人でした」
 嘘じゃありゃせんほんまやで。
 あらためて、合掌
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気力が尽きたらこんなもん [日常生活]

 火曜日の法事が終わってほっとしたのと、母が入院したのとで、昨日から仕事に集中でけんで困っている。なんかもう今週は終わったみたいな感じがある上に、妹からLINEで母について病院からきた連絡を仕事の最中に送ってきたりして、落ち着かなんだり。
 幸い母は集中治療室から一般病棟の個室、そして総室へとええ感じで移動しているとのこと。この調子やと退院も近いかもな。
 というわけで、気分転換を何度もしつつ書類作成やテスト返却の準備をする。午後からは入試の判定会議と最後の特別点検。終了後は、なかなか手をつけてなんだ掃除用具の交換についての手配を来年度の保健主事と相談しながら行い、そこで気力が尽きた。明日できることは明日にまわすことにして、定時で退散。
 帰宅してからはスマホをいじりながらだらだら過ごす。
 マタチッチとN響の白熱した第九を聴いて気力を奮い立たせようとしたけれど、こういう演奏は自分も元気がないとただうるさいだけになってしまうのだなあ。演奏の気迫を受け止めきれないのですよ。
 相変わらずパソコンはネットにつながらんし、スマホで更新するのもなんかおっくうになってきた。というわけで、今日は早目に寝て英気を養います。すんません。
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わからないと言える人 [日常生活]

 昨日が大変な一日やったから、今日はもうへろへろ。休みたいところをなんとか出勤。入試担当のメンバーなんで、仕事はむろんようけあるのです。点検や照合の繰り返し。そして在学生の成績つけもやらんならん。提出せんならん書類の作成も何点かある。
 今日は入試関係の仕事が一段落したので、成績つけにもとりかかり、なんとか片づける。あとほんの少しというところで止まっていたのです。
 昼食時の養護教諭たちの会話。中学生くらいのころに読んでいた「りぼん」の話とか、子どものころはセーラームーンに憧れていたとか、まあたわいない話です。彼女たちのころの「りぼん」やと「愛してナイト」あたりが流行っていたのかなあなんて思いながら、当然その話の輪には入らずにいてた。
 「男の子はジャンプの話ばかりしてたわ」と男の子のお母さんでもある方が言うと、もう片方の人が「私の弟は『少年ガンガン』を読んでて……」
「『ガンガン』? 『コロコロ』じゃなくて……」
 わからないなりになんとか話を合わそうとしてはります。男の子のお母さんやったら「コロコロ」ですよねえ。で、それを聞いてさぞ物知りのように「あるんですよ、そういう雑誌が。で、そんなマイナーなものを読んでないで『ジャンプ』を読んだらって言うてたんです」
 ああああ、わかってへんのはそちらの方でしょう。「少年ジャンプ」が好みに合わないから「少年ガンガン」を読んでるんやないですか。マイナーであっても好きなものを読みたい、その気持ちはようわかる。
わからないことはわからないとちゃんと伝えられろ人と知ったような顔をしてまるでわかってへん人の会話。このギャップがなんとも言えなんだなあ。マスクの下で思わず含み笑いをしていた私でした。
 帰宅してからしばらくへばってました。さて、パソコンを立ち上げたらまたネット切断中。ケーブルも古いのでつながりにくいかと新しいLA Nケーブルを買うてきたけれど短すぎたので、買い直しです。やれやれ。
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一周忌に父が呼ぶ? [日常生活]

 今日は天皇誕生日。父の一周忌の法要を営む。父の命日は来月初めなんやけれど、こういうものは当日以前に営むことになっているらしい。本来ならば親族や知人を招いてお寺さんに読経してもらう中、焼香をしたりしてから、場所を移して仕上げ膳を行い、故人に献杯してありし日を偲んだりするもんなんやけれど、残念ながら新型コロナウィルス禍の今、そんな多くで会食なんてできるわけもない。
 というわけで、親族には断りの手紙を送り、百箇日と同様、家族だけでこじんまりとすることにした。仕上げ膳も弁当を妹が手配してくれて、法要のあとそれを持ち帰って食べるということにした。
 妻と上洛。緊急事態宣言はまだ解除されてへんというのに、阪急の特急はけっこう混んでいて座れず。明らかに去年の5月の四十九日の法要の時とは違う。あの時は河原町通りなどのメインストリートにも人っ子ひとりいない閑散とした街の様子に驚かされたもんやったけれど、あの時よりも感染リスクは高くなっているというのに、この人出。マスクをして手指消毒をしてたらそれでよしという感覚なんやろうな。自粛疲れの反動がきているにしても、もう少し警戒心を持ってもよさそうなのものやのに。
 昼前にお寺に着き、母や妹たちと現地で合流。母は半年前の百箇日の時よりも弱っていて、焼香をする手にも力が入らない状態。それでもなんとか最後まで持ちこたえていたかに見えた。お供えの品と弁当を家族で分けて、母を妹の自動車に乗せて、これで無事終了とほっとしたところで、突然母が苦しみ出し、救急車を呼んで救急搬送。幸い以前入院していた病院が受け入れてくれ、長時間の検査。我々子どもたちは母の検査が終わるまで長時間待つしかなかった。一周忌で極楽から父が母を呼んだのか、母が父のもとに行きかけたのか。なんて日頃不信心な私もそんなことを考えてしもうた。いや、合理的な理由があって苦しみ出したんですけどね。
 心臓などが弱っていたのに加えて、久々の外出、しかも普段とは違う場面での緊張感など、様々な要因が重なって発作として現れたようで、しばらく入院することになった。コロナ禍のため、この間の面会は許されず。日常に戻ったかのような電車の様子と医療現場の意識との差を感じる。
 母の入院が決まり、夕刻帰阪。夕食に弁当を食す。和久傳の鯛ちらしと美濃吉の祇園弁当という普段やったら絶対口にしない上等なものに舌鼓。ただ、やっぱり疲れてたんやね。食後、ちょっとベッドに横になったらすっと寝てしもうた。
 起きてパソコンに向かう3日ぶりくらいにまた突如ネットに接続。いったいどういうからくりなわけですか。今日はトップページも更新できるぞ。やれやれ。

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安田猛の死 [追悼]

 今日は5月なみの陽気。先週と打って変わって比較的薄着で出勤。むろんダウンパーカーなんてものは着ません。この気温の乱高下はなんでしょう。ホメオスタシスなるものが変調をきたしているのか、一日だるく、集中力が続かん。入試の採点と点検、照合を1日かけてやったわけやけれど、ときどき保健室に戻り、菓子をつまんだり、コーヒーを飲んだり。きつかったなあ。
 成績つけは明後日以降にまわし、社説の保存やら教材となる画像の保存などをぼちぼちとする。来年度、どこでどういう科目を教えることになってもええように今から準備しておかんとあかんしね。
 定時に退散し、帰宅してしばらくはだらだらと過ごし、「週刊朝日」などを読む。
 明日の法事の準備なども少々。父の一周忌なのです。父が亡くなったのは3月初めなので、去年の今ごろは毎週土曜に父の入院している病院に見舞いに行っていたんやなあ。
「わしの体はどうなってんのや!」と吐き捨てるように言うたのは一生忘れられんやろうなあ。
 昨日のスポーツ紙でもとプロ野球ヤクルトスワローズの投手、安田猛さんの訃報 に接する。享年73。死因は胃癌。
 1970年代を代表する技巧派左腕。そんなに速い球があったわけやない。そやのに当時のタイガースの強打者たち……田淵幸一、藤田平、遠井吾郎といった猛者たちがたやすく打ち取られていき、何度悔しがらせたことか。変化球のコンビネーションが抜群で、相手打者の裏をかく投球術は敵ながらあっぱれというほかなかった。いつもにやついていた。実は地顔がそうやったんやけれど、それがまた小憎らしかった。
 当時、スワローズのエースは速球派の松岡弘さん。泣き顔でポンポンと投げこむ松岡投手と安田投手は好対照で、広岡監督のもと初優勝をした時の主力やったけれど、その後は故障などもあって意外に早く引退し、コーチなどでチームを支えた。そのため解説者としてテレビやラジオに出るということはなかったと思うけれど、あの投球術を放送席で解説してほしかったなあ。
 ここ数年は癌との戦いやったという。技巧派左腕は梶間、石川とスワローズでは綿々と受け継がれている。プロ野球の黄金時代を飾った個性派で、こういうタイプの投手は最近はなかなか現れんなあ。人を食ったようなピッチング、ほんまに憎たらしい投手やった。
 謹んで哀悼の意を表します。
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「おちょやん」と「晴天を衝け」 [テレビ全般]

 朝は少し早めに目覚めたんで、昨夜録画した深夜アニメだけやなく、NHK朝のテレビ小説「おちょやん」も2週間分まとめて見られた。これで1月末までの放送分を見たことになる。展開が早く、しかも主演の杉咲花さんの演技がよろしいな。あかん父親役のトータス松本さんは掘り出し物。千代がうまいこと行きだしたら出てきては台無しにしてしまうだだけもんぶりを見事に演じている。妻が先に見て私のフォルダに入れておいてくれた分はほとんど見て、ついに追いついた。
 なかなか気持ちに余裕がないとこうやってテレビも見てられへん。一時より精神的に楽になりつつあるのかもしれん。
 昼過ぎより午睡。夕刻起きてきて、スマホを使うて各紙社説の保存。メールで記事をパソコンに送る。おそらく今日もネットにはつながらんやろうから、メールを受けてテキストファイルに落としこむのは明日になるな。ほんま、昨日の夕方はネットに奇跡的につながったんやなあと思う。
 夜はNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の第2回をほぼリアルタイムで見る。番組後半でやっと子役から成人した渋沢栄一に交代。渋沢家が豪農で栄一が村人たちに愛されながらのびのびと育ったということだけはわかった。ただ「おちょやん」を見たあとやと間延びして見える。ここが毎朝放送するものと週一回放送のものとの違い、なのかな。
 今日はほんまやったら「たちよみの会」の例会。ニュースでは人出はかなり多かったらしいので、中止にして正解か。ただ、書店に行かれへんで、ついついamazonなどに頼ってしまうのは内心面白くないのです。
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乗り換え不案内 [日常生活]

 昨晩、スマホに手打ちでブログ更新したあとすぐ、深夜0時30分ごろ、いきなりパソコンがネットに接続。急いでサイトのトップページの更新をし、メールチェックをし……急がんでもよかった。ずっとネット接続は続いていたのです。そして今日の夕方、ためしにパソコンを立ち上げたらまだちゃんとネットには接続していたので、メールチェック、社説のコピー、画像の取りこみなどをしていたら、8時ちょうどに突如接続が切れた。0時30分に終わったり、8時から始まる配信番組があったりして、マンションの住人の多くがそういう番組を一斉に見ているのかもしれん。時間の切りがよすぎるのです。
 とりあえずトップページを更新しなくてもブログのインデックスにアクセスするようにリンクをはったので、いつもトップページから入ってくれたはる方でも日記を更新したかどうかがわかると思います。
 今日は月例の京都の医者行き。昼前に出、阪急の特急で上洛。電車はがらがらというわけやないけれど、座れるくらいにはすいていた。診療がすみ、帰阪する時も楽に座れたし、心身ともに消耗していた身としては助かった。
 往路、阪急千里線に乗っていて、淡路駅で京都河原町駅行きに乗り換えようとしていたら、老人夫婦の会話が耳に入った。
 「ここで乗り換えるんやね」と女性。」違う、梅田行きに接続してるのは十三駅やから、ここで降りたらあかん」と男性。そのまま乗っていたら北千里に行きまっせ。
 お節介かもしれんけれど、「この電車は十三駅には行きませんよ。梅田に行くならここで乗り換えんとあきませんよ」と教えてあげた。
 不意をつかれた礼の言葉も出なんだのか、夫婦ものはあわてて立ち上がって乗り換えたけれど、乗り慣れてへん電車に乗るのに、どこで乗り換えるのか、どの路線はどこをどう走っているのかも調べんというのはちょっと信じられんなあ。誰も教えてくれなんだらそのまま終点の北千里駅まで乗るところですやん。
 今はパソコンやスマホがあればそんなんすぐにわかる時代やけれど、そういうものはよう使わん人らやったのかな。
 私もそろそろ高齢者。新しいものに対するアンテナだけは張っておかんとあんな風になるのかなと、ちょっと心配になってきたけれど、よう考えたら電車の路線なんて昔から地図の一枚もあればわかるはずやし、乗り継ぎも駅で駅員さんに聞いたらすむ。スマホも何もない時代はみんなそうしていたはず。つまり調べんと電車に乗り、うろ覚えの乗り換え駅名だけを頼りにしていた困った夫婦というだけのことか。ああならんように、事前の調べものだけはおこたらんようにと肝に命じたのでありました。
 帰宅後は午睡し、夕刻にパソコンに向かう。夕食後は妻とテレビを見る。パソコンを立ち上げたら、やはりネットは切断したまま。ブログは今日もスマホに手打ちです。やれやれ。

 まだまだ大阪、京都、兵庫の緊急事態宣言が解除になりませんので、今月の「たちよみの会」例会も中止にいたします。来月こそは無事例会ができることを願っております。
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心身ともに消耗 [日常生活]

 今日も早出。面接試験の日。今年は私は正門のところで受験生の案内。事情で別室受験の生徒を別の入口に誘導したりもする。
 寒い。
 これで朝からかなり体力を消耗してしもうた。それから保健室に戻って成績つけを少しばかりする。その後入試関係の業務をする。
 予想以上に時間がかかり、頭も使い、昼食をはさんで、結局終了した時には退勤時間でした。
 朝は体力消耗.昼前からは思考力消耗で、早出の分、早めに退出できたけれど、帰路はいつもの倍近くあるように感じたぞ。
 帰宅後、少しばかり休み、夜はサンテレビ「熱血! タイガース党」などを見て過ごす。パソコンは予想通り回線がつまっていてネット切断が続く。日記は今日もスマホで手打ち。そろそろいい方法を考えんとなあ。一番ええのは緊急事態宣言の解除で8時以降の飲食店の営業再開なんですけれどね。

 まだまだ大阪、京都、兵庫の緊急事態宣言が解除になりませんので、今月の「たちよみの会」例会も中止にいたします。来月こそは無事例会ができることを願っております。
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