隔日独身の終了 [日常生活]
以前この日記で「ナンジャモンジャモガモガゴニョゴニョ」で精神的に余裕がないという趣旨のことを書いたけれど、その要素の「ナンジャ」くらいがようやくひと段落ついた。
実はこの2週間、妻は実家の都合で一日おきに我が家を空けなならんという状況やったのです。
つまり、私は隔日で独身生活を送るという非常に変則的な毎日を送っていたのですね。
そこにちょうど「モンジャ」くらいにあたる入試と採点という緊張する日々が1週間続いていて、それがひと区切りしたかと思うと「モガモガ」くらいにあたる伯父の葬儀があった。つまり、隔日で独身生活を送るというやっかいな状況の間に入試と祭典で職場にカンヅメになっていたり葬礼の受付で香典を相手に格闘したりしていたわけです。
人には生活のリズムというものがあり、私の場合は妻と毎日顔を合わしてアニメを見たり「ちりとてちん」を見たりするというのが常態となっていた。ところが昨日は妻とテレビを見たかと思うと今日は一人で明朝食べるご飯の炊飯器のセットをし、明日は疲れた妻をいたわりつつ「HDDレコーダーがクラッシュする前に少しでも使用容量を減らしてよ」などとプレッシャーをかけたりしていたのです。これはきつい。
日常と非日常が交互におとずれるというのは、けっこうストレスのたまるもんなんですわ。それがようやく本日終了。「おお、昨日も家にいたのに、今日もいるよ」と妻に言うたりする。2週間も続くと、リズムがそのように変えられるんやね。
というわけで、今日からまたリズムを元に戻さんならん。そやけどこれはすぐに戻るでしょう。
さて最後の「ゴニョゴニョ」やけれど、これはまだ書かん。というか、書くわけにいかん。時がきたら書きます。この「ゴニョゴニョ」がこれまたやっかいで、まだまだ落ち着かんのです。
そんなこんなで今年は「日本SF大賞・SF新人賞贈賞式」への参加は見合せることにした。毎年楽しみにしてるのに残念やけれど、「ゴニョゴニョ」と仕事の日程がかさなってえらいわやくちゃで、とても東京に行っている余裕がないのです。なんでこんなことになるかなあ。
実はこの2週間、妻は実家の都合で一日おきに我が家を空けなならんという状況やったのです。
つまり、私は隔日で独身生活を送るという非常に変則的な毎日を送っていたのですね。
そこにちょうど「モンジャ」くらいにあたる入試と採点という緊張する日々が1週間続いていて、それがひと区切りしたかと思うと「モガモガ」くらいにあたる伯父の葬儀があった。つまり、隔日で独身生活を送るというやっかいな状況の間に入試と祭典で職場にカンヅメになっていたり葬礼の受付で香典を相手に格闘したりしていたわけです。
人には生活のリズムというものがあり、私の場合は妻と毎日顔を合わしてアニメを見たり「ちりとてちん」を見たりするというのが常態となっていた。ところが昨日は妻とテレビを見たかと思うと今日は一人で明朝食べるご飯の炊飯器のセットをし、明日は疲れた妻をいたわりつつ「HDDレコーダーがクラッシュする前に少しでも使用容量を減らしてよ」などとプレッシャーをかけたりしていたのです。これはきつい。
日常と非日常が交互におとずれるというのは、けっこうストレスのたまるもんなんですわ。それがようやく本日終了。「おお、昨日も家にいたのに、今日もいるよ」と妻に言うたりする。2週間も続くと、リズムがそのように変えられるんやね。
というわけで、今日からまたリズムを元に戻さんならん。そやけどこれはすぐに戻るでしょう。
さて最後の「ゴニョゴニョ」やけれど、これはまだ書かん。というか、書くわけにいかん。時がきたら書きます。この「ゴニョゴニョ」がこれまたやっかいで、まだまだ落ち着かんのです。
そんなこんなで今年は「日本SF大賞・SF新人賞贈賞式」への参加は見合せることにした。毎年楽しみにしてるのに残念やけれど、「ゴニョゴニョ」と仕事の日程がかさなってえらいわやくちゃで、とても東京に行っている余裕がないのです。なんでこんなことになるかなあ。