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図書室の鍵開けます [日常生活]

 朝、出勤前に本などをちょっとばかり片付け。午前中に火災報知機の点検があるので、点検の機械が少しでも入れるようにスペースをちょっとだけあけただけなんですけどね。
 出勤してから、ほとんど息をつく間もなく仕事また仕事。昼休みも昼食を急いですませて授業準備をせねばならんほど。やっと放課後になって時間に余裕ができ、芋けんぴを一口かじったかと思うたら、図書委員の生徒たちが職員室にやってきて「図書室の鍵を開けてください」と言う。登板の先生は保護者懇談で降りられず、常駐の実習助手の先生は所用で早退。私しかいてへんというわけ。生徒の下校時間まで図書登板をすることになった。
 図書委員たちが図書室新聞の編集会議をしている間、カウンターで貸出返却の仕事をしたり、暇を見て事務室に行き購入申請している教材のカタログの確認をしたり。
 定時に生徒たちを帰して、へろへろのまま帰宅。
 夕食はカレー。腹の皮が突っ張ると目の皮がたるむ。眠た眼をこすりながら録画した番組の視聴。なんとかパソコンに向かいこうやってだらだらと日記を書いているというわけです。
 島倉千代子さんの訃報に接したり、特定秘密保護法案について書きたいこともあるんやけれど、今日はもうあかん。頭が働かん。
 こんな日記ですみません。もう寝ます。おやすみなさい。

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