抹茶シーフードヌードル [日常生活]
今日も朝はひんやり。薄暗い中、東の空に日が昇りかけているのを横目に出勤。最寄駅前のコンビニへ、弁当などを買うために寄る。今日はのり弁当にしようかドライカレーにしようかと棚を見ていたら、視界の片隅にちらりとカップめんの棚が。
なんじゃ、この不思議なデザインは。
おおお、これが噂のカップヌードル抹茶シーフード!
一度気にかかると、もうのり弁もカレーも頭の中からけし飛び、抹茶シーフードヌードルに視線は釘付け。一度食してみたかったのよ。
というわけで、籠にカップめんを放りこむ。
今は湯はわざわざ沸かさんでも、ガスストーブにかけてある加湿機がわりのやかんの湯を使える。午前中の授業を終え、仕事部屋に戻るとすぐにカップのふたを開けて湯を注ぎ待つこと3分。薄く緑がかっためんは、茶蕎麦ならぬ茶ラーメンというところか。
いけますよ、これ。
シーフードヌードルのまろやかなスープの味に、ほんのりと鼻をくすぐるお茶の香り。口に含むと、ほどよく抹茶の味がする。キワモノやないかと危惧していたけれど、とんでもございません。さすが即席めんのパイオニア、やるなあ。おそらく現状は期間限定なんやろうけれど、定番商品にしてもええと思うぞ。
というわけで、お山の学校の寒いお部屋ですする抹茶シーフードヌードルで、ちょっとほこほこした気分になれたのでありました。これで仕事のスケジュールに余裕があればなおよいのでありますが。
まだ売っている間に何個か買いだめしておいて、時々食すことにしようかな。
なんじゃ、この不思議なデザインは。
おおお、これが噂のカップヌードル抹茶シーフード!
一度気にかかると、もうのり弁もカレーも頭の中からけし飛び、抹茶シーフードヌードルに視線は釘付け。一度食してみたかったのよ。
というわけで、籠にカップめんを放りこむ。
今は湯はわざわざ沸かさんでも、ガスストーブにかけてある加湿機がわりのやかんの湯を使える。午前中の授業を終え、仕事部屋に戻るとすぐにカップのふたを開けて湯を注ぎ待つこと3分。薄く緑がかっためんは、茶蕎麦ならぬ茶ラーメンというところか。
いけますよ、これ。
シーフードヌードルのまろやかなスープの味に、ほんのりと鼻をくすぐるお茶の香り。口に含むと、ほどよく抹茶の味がする。キワモノやないかと危惧していたけれど、とんでもございません。さすが即席めんのパイオニア、やるなあ。おそらく現状は期間限定なんやろうけれど、定番商品にしてもええと思うぞ。
というわけで、お山の学校の寒いお部屋ですする抹茶シーフードヌードルで、ちょっとほこほこした気分になれたのでありました。これで仕事のスケジュールに余裕があればなおよいのでありますが。
まだ売っている間に何個か買いだめしておいて、時々食すことにしようかな。
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