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微熱は厄介 [日常生活]

 愛すれどTigers「2022年、矢野監督最後の年に」を更新しました。

 昨夜は寝る前に解熱剤と鼻炎薬を服用し、目覚めた時は平熱まで下がっていたのでなんとか出勤。もっとも無理やり薬で発熱を抑えているので、朝食後や昼食後に風邪薬を服用しても、体調はだんだん悪くなる。
 そやけど今日は編転入考査や、社会科の教師の会議などがある。そう毎日は早退でけんのです。
 とりあえず「旅発見」と「映像で見る社会」は受け持つことができた。前者は2年前まで2年間担当したし、後者は転勤早々もつことになった「歴史と文化」という授業で歴史を題材にした映画やドラマのDVDを見せていたという蓄積がある。
 残り時間は地理以外なら社会科の科目はたいてい教えてきているので、何を持つことになっても困ることはない。
 というわけで、パソコンで「最強のふたり」という映画を早回しで見てみてあらましをつかんだりする。しんどくても、この教材研究ならなんとかなりそう。
 定時に退散。帰宅して体温を計ったら、37.1℃。これくらいの微熱が一番厄介、とたぶんこの日記では何度も書いているはず。それから相撲を見る。若隆景と高安、両者1敗で譲らず。千秋楽までこのままいってへしいものです。
 とりあえずは睡眠時間を確保することですな。

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