狂気に対する誤解 [テレビアニメ]
金曜深夜はなんや知らん深夜アニメが多い。「ちおちゃんの通学路」とか「ぐらんぶる」みたいなギャグアニメは楽しく見られるんやけれど、「殺戮の天使」やとか「ハッピーシュガーライフ」みたいなホラーや狂気というもの対して根本的な誤解があるようなものは見ていてしんどくなる。目をむいて力みかえったしゃべり方や哄笑をすれば「狂気」、血を流せば「スプラッタ」、なにかに偏執しながらよだれを垂らして笑えば「サイコホラー」と思うているんと違うやろうなあ。
というわけで、昼食後も録画したアニメをひととおり見たらくたびれたので昼前に午睡。
午後は妻が出かけたので私も近くの本屋まで行ったりなんかする。一時ほどの酷暑ではないけれど、ちょっと歩くと汗だくになる猛暑であることには違いない。
帰宅してへばっていたら、妻が帰宅。夕刻から例によってナイター中継を見る。そろそろ乗り換えるスマホの会社選びもしていかんならんなあ。乗り換えてから設定とかもせんなんから、余裕のある日がええんやけれど。
というわけで、昼食後も録画したアニメをひととおり見たらくたびれたので昼前に午睡。
午後は妻が出かけたので私も近くの本屋まで行ったりなんかする。一時ほどの酷暑ではないけれど、ちょっと歩くと汗だくになる猛暑であることには違いない。
帰宅してへばっていたら、妻が帰宅。夕刻から例によってナイター中継を見る。そろそろ乗り換えるスマホの会社選びもしていかんならんなあ。乗り換えてから設定とかもせんなんから、余裕のある日がええんやけれど。
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