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三浦大輔の妙技 [プロ野球]

 大相撲名古屋場所、残り2日間、もう目を離してもよくなってしもうた。幕内、十両、そして各段の優勝者が全部決まってしもうたからね。白鵬が強いのか、まわりの力士が弱いのか。こうなったら、稀勢の里や日馬富士が白鵬の連勝記録を止めるかどうかぐらいしか見どころがなくなったように思う。今日の白鵬は立ち合いからなりふり構わない相撲で琴欧洲を下した。いつもの余裕はない。日馬富士はともかく、ここにきてがぜん相撲が厳しくなってきた稀勢の里やから、チャンスはあるぞよ。
 夜はプロ野球のオールスター戦を見たけれど、見どころのあまりない試合で、ジャイアンツの澤村がMVPといわれても、ピンとこない。ただどの投手よりも1イニングだけ長く投げて無失点に抑えただけでMVPか。
 私が選ぶ立場なら、このいささか退屈な試合でも観客を大いに沸かせたベイスターズの三浦投手を選ぶがなあ。シーズン中なら決して投げん超スローカーブで注目のファイターズ二刀流大谷を打ち取ってみせたのは、ベテランならではの技と味でありますよ。150kmをこえる速球をびしばし投げ込む若手投手たちに対して、プロとは観客をいかに喜ばせるかでその価値が決まるんやというところを教えてくれたような感じやからね。
 淡々と投げ大振りしてくれる相手打者に対して特に工夫してみせるわけでもない澤村投手よりも、三浦投手のプロらしさに、私は軍配をあげたいね。
 数字だけ見ていたのではわからない妙味、これを評価せずして何を評価するというのかねえ。

 7月21日(日)は「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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