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尿意と睡魔と [日常生活]

 今朝はアラームが鳴る直前、猛烈な尿意で目覚め、アラームのスイッチを急いで切って、はばかりに飛びこむ。今日の冷えこみはかなりましやった。
 気力体力振り絞って出勤。4コマ連続授業のあとは、研究授業の協議会に参加。私は授業をした先生と同じ科目を同時にやっていたんで、見に行けず。私は協議会の司会をする予定やったけれど、そちらは教育センターの指導主事がしてくれることになったので、ちょっとだけほっとする。ほっとしたら眠くなる。寝たらあかん。辛抱しましたがんばった。協議会終了後、し残した事務作業を片付け、30分ほど残業。帰宅時間は30分遅れではすまず。
 帰宅してしばらくはへたっていて、夕食時から相撲の録画を見始める。
 照ノ富士は御嶽海に何もさせず連勝をのばす。阿炎と貴景勝は熱戦の上阿炎の押しが貴景勝を上回って1敗を守る。明日、割り崩しというて、本来なら横綱と大関の一番が入るところを優勝争いをしている平幕との対戦を組むという決断があり、照ノ富士と阿炎が対戦することになった。
 相撲を見ている間も睡魔との闘い。早送りにしてたら寝過ごしてしまい飛ばしてしまうところを何度か妻に声をかけられてふと意識が戻ったりした。
 今、この日記を書いている現在も睡魔と闘うてます。
 明日は完全休養日。しっかり午睡したるねん!

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いも太郎

私のぶしつけなお願いにも関わらず、丁寧にご対応頂きましたこと、厚くお礼申し上げます。小松左京氏の「復活の日」という作品や手塚治虫氏の「火の鳥」の「未来編」や「宇宙編」という作品を参照すればなんらかのヒントが得られるのではないかという喜多先生のご意見、ありがたく拝読しました。また、生命の問題についても、いずれ喜多先生ご自身のお考えをお示し頂けるとのこと。まったくもってありがたい限りです。喜多先生が推薦してくださる作品ですから、私も自信を持って同僚に推薦できます。彼自身も喜多先生のホームページを確認しているでしょうし、今から私からも彼にメールで伝えたいと思います。それにしても、喜多先生の博覧強記ぶりには改めて敬服致します。ご自身がお持ちの知識のみならず、どのような知識がどこから得られるかということまで深くご存じなのは、喜多先生がなさってこられた勉強に何か秘訣でもあるのでしょうか?私は学生時代は部活やアルバイトにかまけて、勉強はおろか読書もあまりしてこなかったのですが、そのつけが来ているのかもしれません。まさに後悔先に立たずという感じです。付け焼き刃かもしれませんが、私も喜多先生の数々の投稿を大いに参考にして勉強させて頂きつつ、今からでも少しずつ知識を増やせていければと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
by いも太郎 (2021-11-27 20:35) 

t-kita

 小松さんや手塚さんだけでなく、SFには様々な考えるヒントや教養がつまっておりますので、ぜひSFをあれこれとお読みいただければと思います。ガイドブックも各種刊行されていますので、それを頼りに読んでいただければと思います。
by t-kita (2021-11-28 00:35) 

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