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猛暑と豪雨 [日常生活]

 朝から蒸し暑く、日刊スポーツの占いにもええことは書いてなくて、しかもそれがなんとなく思い当たることやったんで、お山の学校を休んだろうかなどと思いつつも、なんとか出勤。ぼけてますんで、ちょろりちょろりとミスが出る。
 来週はまだ短縮授業なので、割り当てられた中学校訪問のアポ取りをする。2校行かなあかんのやけれど、なんとそのうちの一つは来週忙しいということで、今日の放課後に訪問できることになった。来週の準備をしたりしてから、定時よりもかなり早めに退出。
 帰路の電車に乗り、途中下車。そこから10分ほど歩いたんやけれど、暑いのなんの。汗がぼたぼた服はずくずく。ペットボトルの麦茶を飲みほし、なんとか到着。オープンスクールの資料などを渡してから、すぐに退散。
 直帰にしていたので、これはもうめちゃめちゃ早く帰れるとうきうきしていたんやけれど、電車が大阪市内に入ると、雷が聞こえてきた。そして窓の外は豪雨。妻からのLINEで帰りに気をつけるようにとメッセージがきた。
 最寄駅に着いてもまだ豪雨。コンビニに入ってしばらく雨宿り。冷房で汗が冷えてきて寒くなってきた。そのうちどうやら雨脚も弱くなってきたみたいなんで、雨宿りしていたコンビニで傘を買い、帰宅。結局いつもより少しだけ早い帰宅となった。
 今日は地上波やBSでの野球中継がないんで、寝床でへたりながらラジオとスマホで中継を楽しむ。なるほど、豪雨にあうはずです。藤浪は勝つボーアは2発もホームランを打つ。こういう試合をテレビ中継してよ、カンテレさん。
 それにしても帰宅してからもとにかく汗をかくお茶をがぶ飲みするの繰り返し。熱中症になりかけてたんやないやろうか。
 明日は週休。寝倒すぞう。

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サバイバル解説の愚 [テレビ全般]

 いくらタイガースが負けていても、野球を見られるというのは幸せなのですけれど、見せるならちゃんと見せてくれや。
 試合開始から1時間はBS日テレの桑田真澄さんの解説でまともに見せていた。ところが7時に地上波の日テレに切り替わると、山本浩二、江川卓、中畑清、高橋由伸、赤星憲広といった解説者たちがバラエティ番組よろしく次の打者の結果を予想して、あたったら得点し、イニングが終わるごとに低い得点のものから脱落するとかいうお遊びをやっている。
 おかげで試合そのものに全く集中でけん。音そのものを消してしまうと、打球音や感性などまで消えてしまうし、ボリュームをあげたら嫌でもつまらん遊びが耳に入ってくる。
 地上波での野球の視聴率が低いからバラエティ感覚をとりいれたら数字が上がるとでも考えたか。
 甲子園の高校野球中継でそんなことをするか。五輪大会の中継でそんなことをするか。
 どんな奴が考えた企画か知らんけれど、スポーツそのものの魅力を伝えれば、ファンは増える。日テレのジャイアンツ戦の中継がつまらんのはジャイアンツのことばかり贔屓の引き倒し実況をするからでしょうが。
 今後日テレはスポーツ中継の放送権はすべて放棄してNHKにまかしてしまいなさい。親会社の読売新聞が社説でどんなにNHK批判をしても、ことスポーツ中継に関しては日テレのアナウンサーが束になってもかなわんようなすごい人たちがそろってるんやぞ。
 増田大の登板なんかどうでもようなったわ。二度と日テレは地上波でプロ野球中継はするな!

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amazonフィッシング詐欺 [日常生活]

 盆休みは疲れを取るべくゆったりと過ごしたけれど、最後の2日は猛暑の中外出して、月曜と火曜はいきなりフル回転したので逆に疲れが取れず、朝は一度起きたものの少しだけ二度寝。特に遅刻するほどやなかったけれど、一日疲れは取れず。しかも夏休み前から日程を入れていた保健部の会議があるのに、いろいろとあとから予定を入れられ、それでも隙間をぬってなんとか会議を押しこもうとしたけれど、養護教諭にダメ出しをされ、もう延期することにした。ただ、私は授業があるので他の先生方への延期の連絡を頼んだら、嫌そうな素振りをされたのには参った。私の本務は授業をすることなのにねえ。授業を遅らせてでも連絡させるつもりやったのか。何かいろいろとケチがつき、うんざり。
 定時に退出し、帰宅後追っかけ再生でプロ野球中継を見たけれど、こちらも審判の判定が覆ってすべてジャイアンツのペースになるなどいろいろとケチがつき、うんざり。試合は早く終わったけれど、終了後、もう辛抱たまらず寝てしまう。
 ぼっち部屋に戻りたいなんていうのは贅沢なのかなあ。
 ここのところ、パソコンのメールアドレス宛にamazonの名前で再々変なメールがくる。クレジットカードの期限が来たから再入力せよとか、おまえのアカウントで買い物をしている奴がいるから確認しろとか。で、その確認をするにはメールにはってあるボタでと誘導しているのですね。フィッシング詐欺であることは、すぐに正規のサイトのアカウントサービスのページで何の異変もないことを確認しているので私はひっかかってへんけれど、もしかしたらけっこう被害者が出ているかもしれんので、ここで警告しておきます。
 amazonから警告のメールが来たら、正規のサイトのアカウントサービスで確認しましょう!

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油虫駆除も仕事 [教育]

 今日から生徒も登校。新型コロナウィルスによる2ヶ月の休校期間がなければ、まだ夏休みを満喫できていたやろうに。しかも校内ではマスク着用。熱中症対策として、私の権限で各教室の冷房を強めることに。こんな権限があったのですね。
 今日は2人いる養護教諭のうち一人が休みで、一人が午後から出張。しばらくは保健室に一人きり。ただし、各職員室に油虫駆除の毒えさを配布するという仕事があり、保健室を閉めて、徒歩10分のドラッグストアまで買い物に。
 どうも不思議でならんのは、これは教員の仕事やろうかということ。買い物は本来事務員の仕事で、それを承知で肩代わりしているから文句はないんやけれど、油虫駆除まで責任を持たんならんというのはいかがなものか。
 各職員室に必要な個数を聞いてまとめ、何ケース必要か算出し、支出伺を書き……。保健指導主事の職務というなら、私のようなど素人にそんな責任を負わせるんやなく、養護教諭を主事に任命したら、と思いつつ、汗水たらして歩いていました。
 明日はさっそく授業があるというのに、その準備もおぼつかん。
 去年やっていた奨学金の仕事もそうやけれど、教員はほんまになんでもやらされる。で、その実態はあまり一般には知られてへん。
 この日記でぼやいているのはそういうこともあるのですよ、というアピールもかねているのであります。もっとも、そういうことを知っておいてほしいのは学園ものを書くことの多いラノベ作家さんなんやけれど、この日記の読者にラノベ作家はいてるのやろうか。ラノベ作家の方たちに拡散を希望するのであります。
 定時に退出。夜はプロ野球中継を見る。7回を投げ、2安打1失点に抑えながらも負け投手になるというのは、どういう気分なのかなあ。高橋遥人くん、あんたはようやった。投げ合う相手がそれを上回ったというだけ。菅野に完封負け。ええい、原監督は増田大輝内野手を先発マウンドにあげろ! 私はまだわだかまりを残しているのだよ、あの件に関しては。

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二つの顔 [テレビ全般]

 愛すれどTigers「ガルシア、ついに初勝利」を更新しました。

 短い夏休みが終わり、本日からフル稼働。朝、起きられるか心配していたけれど、アラームで目覚めたら、ルーティンができあがっていて自動的に体が動く感じ。
 会議の資料を作ったり、油虫退治の薬の買い付けの段取りをしたりと休憩させてくれんのことよ。でも、定時で退出。
 さすがに疲れてたんやなあ。帰宅したらしばらくぐったりして動かれなんだ。夕食をとるとだいぶ元気が出てきたけれど。
 タイガースの試合のない日は「刑事コロンボ」。今日見たのは「二つの顔」若い女性と再婚する金満家のおじを殺害したのは双子の兄か弟か。どちらの犯罪なのか、仲の悪い兄弟はお互いを犯人だとコロンボに主張する。倒叙形式やのに、視聴者にも真犯人がわからんという手のこんだ作り。そして何よりも被害者に長年つかえ、双子たちの育ての親のような存在やった家政婦(?)のペック夫人のキャラクターがこのドラマを支えているのです。シリーズ中最強のコロンボの敵かもしれん。コロンボのだらしない姿や振る舞いを真っ向から叱りとばす。テレビの医者ドラマのシリーズを楽しみにしているのに、殺人の夜も、そしてそれを再現するためにコロンボがたびたび実験をするのに、ヒューズが飛んで見ているドラマを中断させられるかわいそうな人でもある。心から愛した人たちに去られていくペックさん。この事件のあと、どうなったのかが特に気になるシリーズで最も印象的な登場人物です。犯人役は「スペース1999」の主役やったマーティン・ランドー。全く性格の違う双子を演じ分けている。私の「コロンボ・ベスト5 切れ味編」には入らんけれど、「ベスト5 人情編」には「別れのワイン」「忘れられたスター」「ホリスター将軍のコレクション」「闘牛士の栄光」と並んで入る好きな作品のひとつでありますね。

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福家警部補の追及 [読書全般]

 今日は「たちよみの会」例会。朝のうちはアニメなどを見て、昼前に出発。昨日に引き続き阪急の特急で上洛。ああ暑い。ちょっと歩いただけで汗だくになる。「喫茶フランソア」は昔ながらの純喫茶なんで、お冷のおかわりを再々してくれはって、その度にがぶ飲み。
 冷房も前ほどききすぎてへんし、快適に「本の雑誌」などを読んでいたら、古参Y氏が顔を出してくれた。ありがたいことです。「丸善京都店」で文庫や新書を何冊か買い、散会。夕食は一人でカレーを食す。
 帰宅後、プロ野球中継を見る。謎の投手交代もあり、引き分け。結局ミスがらみで勝ちを逃した。もったいない試合やったなあ。
 大倉崇裕「福家警部補の追及」(創元推理文庫)読了。シリーズ第4巻、待望の文庫化。本巻では中編2本。未踏峰に息子を挑戦させる登山家がスポンサーから降りるという不動産会社の社長を事故に見せかけて殺害する「未完の頂上」と、悪徳ブリーダーである義弟を、交際中の女性に殺されたように偽装し、その女性は自殺したように見せかける動物愛護家の犯罪を描く「幸福の代償」を収録。少し長めになると、犯人の心情や殺害の動機などを深く描くことができるのはよろしいね。でも、本巻に関してはトリックを暴く物的証拠をつきつけることができないまま、犯人を自白に追い込むというパターンが続いて、いわゆる「コロンボ」的な部分が弱いのが気になった。いや、別にコロンボの亜流でなく、作者独自の魅力を持ったものにしたかったのかもな。あるいは「コロンボ」の「別れのワイン」みたいな話を書きたい、ということなのかな。
 もちろん倒叙ミステリの面白さをしっかりと楽しませてくれた上で、無責任に要求するこちらがいかんのです。どちらも入念に練りこまれた作品で、作品そのものに文句のつけようはございませんとも。

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父の初盆 [季節ネタ]

 今日は朝から何本かアニメを見たあと、出かける支度。昼食後、妻とともに上洛。東山にある墓地に行く。父の初盆で、そらもう暑いのなんの。特に往路は快晴で、少し歩くと汗でずくずく。きつかったなあ。
 帰路は雲が出てきて陰ったのでだいぶましになった。途中、百貨店に寄り、トイレでずくずくのTシャツを乾いたポロシャツに着替え、電車に乗って実家に。冷房がきいた店と、ソトのギャップに苦しむ。まるでプールでたっぷり泳いだ後みたいなばてぶり。
 実家に帰り、父の遺影に手を合わせ、父の好物に舌鼓を打つ。もう少し早めに帰りたいくらいきつかったけれど、9時半ごろ退出。電車を乗り継いで帰阪。
 帰宅してすぐに録画しておいたプロ野球中継を見る。昨日のかたき討ちみたいに大勝。
 それにしても、墓の横に刻まれた父の法名や、父の遺影に手を合わせたりしていると、ああ、やっぱり父はもういてへんのやなあと実感。告別式、忌日法要、納骨など段階を経て家族の死を受け入れていくという、これはやはり先人の知恵なんやろうなあ。
 次はお彼岸に墓参か。そして一周忌。
 母もかなり認知症が進んできているし健康面でも不安が多い。妹たちに母を任せきりにしているのは内心忸怩たるものはあるのです。定年まで残りわずかやけれど、とにかく実家に帰宅しやすく、新型コロナウィルス感染のリスクの少ない職場に転勤させてくれんかな。これ、けっこう切実な問題になってきたなあ。

 明日、8月16日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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楽園の泉 [SF]

8月14日(金)

楽園の泉

 夏季特別休暇も本日で終了。週明けの月曜日には仕事再開ですね。このままずっと休んでいたい気分。今朝も昨夜録画した深夜アニメ(「富豪刑事」など)を何本かと、見てなくてたまっていた「文豪とアルケミスト」を何本か見る。疲れるほどには見ないで、パソコンで少し遊んでから、昼食。食後は読書……のつもりが結局午睡。夕刻起きて、近所の本屋に行き、妻に「ネムキ+」を買うて帰る。
 帰宅後はひたすら読書。読了後、追っかけ再生でプロ野球中継を見る。うわあ、カープ森下の前に2安打完封負け。藤浪くん、いきなり3失点は重すぎるわ。明日は西勇輝と大瀬良がまたも対決。これも投手戦になるんやろうな。西くん、完封のお返ししてやってや。
 アーサー・C・クラーク/山高昭・訳「楽園の泉」(ハヤカワ文庫SF)読了。これ、3月のNHK「100分de名著」でとりあげられてたクラークの作品すべて再読しようと、新装版を買うてずっとカバンに入れてたものです。読もうと決意してから5ヶ月近くかかってしもうたのは予定外。でも、後回しにしてたらそのまま積ん読になってしまうと思い、決意を新たにして読みました。スリランカらしき島の聖地が軌道エレベータの発着地に最適というんで、主人公が坊さんに交渉しにいく場面から物語が始まる。そこから軌道エレベータが完成するまでの道のりを描いていて、クライマックスは死者の出る事故になるところを救いに行く場面となる。そしてエピローグでその後の人類の運命が描かれる。
 たぶん作者は宗教と科学とか、高次生命体と人間とか、比較文明論的な内容を盛り込んでいるつもりなんやろうけれど、実は読んでいてそこが私には一番邪魔になった。解説で金子隆一さんが書いているように、ここでは軌道エレベータに関わった政治的な問題などは描かれてへん。そこがすっぽり抜けていて、そして何やら浅薄な宗教問答みたいなものが入ってくるからバランスが悪いのかなあ。でも、宗教問答のところを抜くと、「海底牧場」みたいな科学解説書みたいな話になってしまうか。クラークのファンの方には悪いけれど、私にはやはり今ひとつ楽しめませんでした。

 8月16日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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断たれた音 [テレビ全般]

 いよいよ盆休みもあと4日。有意義に過ごさねばと思いつつ、午前中はテレビ漬け。ただしアニメばかり見てたのではなく、録画して置いてあった映画「猿の惑星」(1968年版)を見たりする。吹き替え版で何度か見たけれど、数十年ぶりに見直したらわりと平板な演出なのが意外やったなあ。ただ、チェンバースの特殊メイクは50年も前のものとは思えんみごとなもの。パソコンで少し遊んでから、昼食後、少しだけ午睡。すぐに目覚めて昨日買うた「週刊ベースボール」をなめるように読む。以下に外国人選手の成功者が少ないかがようわかった。
 夜は妻と久しぶりに「刑事コロンボ」を見る。今夜見たのは「断たれた音」。聴覚障碍のチェスのチャンピオンが、病気のために引退したが現チャンピオンに挑戦したいとカムバックする前チャンピオンと対戦前夜に対局。本番で敗北するのを恐れてゴミ処理場につき落して殺害しようとする。前チャンピオンは一命をとりとめ、コロンボは殺人未遂として捜査を始める、というお話。記憶力は抜群で、チェスも強い犯人やけれど、いろいろなコンプレックスを持っているあたりが、「溶ける糸」の医者と違うところ。とはいえ、ラストの切れ味の良さは「二枚のドガの絵」や「溶ける糸」に匹敵する。ラストシーンは何度見てもみごとです。当時の補聴器の性能やとこうなるんやなあ。現代の補聴器はもっとコンパクトで耳たぶにはさんでおけるくらいのものやから、また違った展開になるやろう。私の好きなエピソードのベスト5に入る作品でして、それは今回久しぶりに見直して改めて感じた。さて、全てを見直してそのベスト5がどう変わるか、まだまだこれから見るエピソードはようけあるからね。楽しみです。

 8月16日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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ソラーテの写真 [プロ野球]

 今日も午前中はテレビ漬け。さすがに疲れて、パソコンに向かうていてもすぐに横になりたくなる。もう明日からは無茶はよしましょう。昼食後、少し午睡。あまりだらだらするのもなんなので、夕刻駅前の本屋さんまで行き、「週刊ベースボール」を買う。
 今週号は来日外国人特集。年に一度、職業野球草創期から新外国人選手までの来日外国人選手リストがつく号があるのです。ベースボールマガジン社に写真のない選手は例によって影だけ。謎なのは昨年タイガースに途中から在籍したソラーテ選手の写真がメジャーリーグ時代のものやったりすること。確か来日してすぐにホームランを打ったり、サヨナラ賞を受賞したりした時の写真がその頃の号には掲載されていたはずなんやけどなあ。
 それにしても年々リストも増殖していくなあ。それだけ短期間で終わってしまう選手が多いということか。読みだしたら何日でも続けてしまいそうなので、適当に飛ばして、しばらく文庫本を読む。
 夜はナイター中継。なんとか1点差で逃げ切れてよかった。

 8月16日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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