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好きなもんは好き [日常生活]

 今週はフル出勤なんで、とにかく見られるだけ録画したアニメなどは見ておかんならん。というわけで、午前中はひたすらテレビの前。ええ歳をして何をしておるのか。いや、好きなもんは好きとはっきり書いておく。
 昼食後は午睡。夕刻起きて社説のダウンロードなどをしてから、昼に録画したタイガースのオープン戦、そして大相撲春場所初日を見る。幕下力士で応援している宮城や、十両の白熊、幕内のホープ大の里ら二所ノ関部屋勢が初日から白星。ええぞええぞ。新大関琴ノ若は熱海富士を下し、カド番の貴景勝は朝乃山を突き落とす。ところが豊昇龍、霧島と連敗。さらに横綱照ノ富士は、これも私がひいきにしている錦木に敗れる。錦木の実力は誰もが認めるところやけれど、照ノ富士の膝はかなり悪そう。横綱土俵入り出も膝が曲がってなんだのでちょっと心配していたんやけれど、それがはっきり出た。
 この様子やと、途中休場の可能性もあるかも。私は今年の春場所は13日目に行く予定なんやけれど、今年も横綱の土俵入りが見られへんというようなことがないとええんやけれど。去年はまだ声を出しての声援ができず、土俵入りで「よいしょ」のかけ声もでけなんだ。久しぶりに四股に合わせて「よいしょ」と掛け声を入れたいねん。頑張って最後まで出てな、横綱。
 というわけでテレビばっかり見ていた。アニメもタイガースも相撲も好きなんやもん。そして日記を書きつつアンタル・ドラティ指揮ロイヤルフィルハーモニーのベートーヴェン交響曲全集のCDを聴いている。クラシック音楽も好きなんやもん。
 明日は諸事情で30分早起きをせんならん。これは毎年の事やから仕方ない。とはいえそれがだんだんきつくなってきているのです。

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鳥山明とTARAKOの死 [追悼]

 大相撲小言場所「令和六年春場所展望~新大関琴ノ若昇進、宮城野部屋の危機~」 を更新しました。

 昨日、今日と訃報が続く。昨日は漫画家の鳥山明さんがくも膜下出血で、今日は声優のTARAKOさんが。鳥山さんは68歳。TARAKOさんは63歳。平均寿命が延びている今、60代の訃報は早いと言うしかない。
 鳥山さんといえば、私には「Dr.スランプ」。その画力には驚かされた。キャラクター造形といい、ギャグ感覚といい、のびやかで楽しかった。おそらく「ドラゴンボール」もその路線で始めたはずやったのが、発表媒体が「週刊少年ジャンプ」やったせいか、アクション中心のものになり、人気が続いている間は連載をやめることができなかったのか、次から次へと強敵が現れて修行して強くなり、戦い続けるというパターンに陥ってしもうたのは残念。しかも「Dr.スランプ」のような丁寧でのびやかな線ではなくなり、途中から絵が明らかに荒れてしもうた。結局「ドラゴンクエスト」などのキャラクターデザインが仕事の中心となっていったのも漫画家としてはもったいなかった。それでも漫画家として一時代を築いたのは間違いない。
 TARAKOさんは、まだ「ちびまる子ちゃん」の声優になる前、私が初めてスタッフとしてかかわったSFイベント「ユニコン」でスタッフの一人がプッシュしてコンサートをしたことでその名を覚えた。まさかまる子役の声優として30年以上もお茶の間に親しまれるようになるとはその時は想像もしてなんだ。そやから私のイメージとしてはTARAKOさんは声優よりもミュージシャンの方が強かったりするのです。
 自分が歳をとったということもあるけれど、世代の近い人の訃報が少しずつ増えてきた。きついなあ、と思う。
 ご両名に謹んで哀悼の意を表します。

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1日ダウン [日常生活]

 今日は定休日。朝はゆっくり目に起きて、いつもなら昨日には見ていた録画した番組を次々と見ていく。それでもさすがにすべて見ることはできず、昼食後は午睡。
 爆睡。目覚めたらもう夕食の時間。単に休日に出勤して疲れたというだけでなく、1年間授業をしてきたことの締めをし終わったということで、緊張感が切れて疲労がどっと出たんやろう。サンテレビ「熱血!タイガース党」を見て、しばらく妻とおしゃべりをしてから寝床でスマホをいじっていたら、寝落ち。一日完全にダウンしていたというとろです。
 本を読み始め、面白く手続きを読みたい、でも眠いという葛藤もあったけれど、疲労には勝たれへん。今週はまだええけれど、来週は金曜まで入試関係の非常に神経を使う仕事をして、1日だけ休んで日曜にも出勤せんならん。
 今週がこんなんで、来週は大丈夫やろうかと、1週間先のことを今から心配している。
 そやけどこればかりは定休日やから休みます、ではみんなに迷惑をかけることになるからなあ。あまり根を詰めんように仕事をするよう心がけようと、今から心に決めているのでありました。
 というわけで、来週は日曜日は仕事のため、「たちよみの会」例会はお休みすることになります。ああ、月に一度の楽しみもつぶれてしまうんやなあ。

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漫画の未来 [読書全般]

 今日は定休日……を月末に振り替えて出勤。学年末考査の答案返却、成績提出、入試関係の作業などがあり、休むわけにはいかなんだのです。3連勤4連休のリズムが体に染みついているから、朝起きるところからしんどかったけれど、気合を入れて出勤。答案だけやなくノートやプリントの返却もあり、ひたすら校内をかけずりまわる。計算ミスなどを訂正して、最終的な成績を出す。入試準備などが間にはさまり、成績提出の作業が遅くなり、担任の先生たちにはご迷惑をかけた。なにしろ昼食後、急に眠気に襲われたりしたもんやから、その分作業が遅れてしまい、それがなければ時間内に提出できたんやけれどね。
 すべきことをすべてすませて、定時に退出。へろへろになりながらもなんとか帰宅。すぐに寝床でどぶさり、夕食後も寝床でだらだら。明日はしっかり休んで疲労をとりたいもの。とはいえいつもなら今日一気に見るアニメなどがたまってるから、午前中はテレビに貼りつきか。
 小川悠介「漫画の未来 明日は我が身のデジタル・ディスラブション(破壊的変革)」(光文社新書)読了。漫画の読み方がワールドワイドで変わっている。日本式の単行本ではなく、スマホ用の立て読み式のウェブトーンが若い世代を中心に広まっている。経済的に逼塞していた韓国の会社が、縦にスライドして読むことのできるウェブトーンを開発し、起死回生のヒットを飛ばした。日本でも「ピッコマ」や「LINEマンガ」などのアプリで韓国製の異世界転生ものなどが配信され、何話かを無料で読み、毎日待てばさらに無料で読めるというサービスで読者を増やしている。
 著者は共同通信の経済記者。経済の視点で、ウェブトーンが従来の日本漫画を駆逐する可能性があるかということを検証している。私はLINEマンガのアプリで無料分だけつまみ読みをしたりするんやけれど、確かに手軽に読めて、さらに続話を読んでみたくなるような構成、カラーであることでアニメを見ているような感覚など、魅力的な部分もあるけれど、日本の漫画のような緻密な構成や大胆な表現などはできにくい。著者は手塚るみ子さんのコメントとして「父(手塚治虫先生)が生きていたらウェブトーンも描いてみただろう」と紹介しているけれど、おそらく手塚先生は1作だけやってみて手をひくのやないかと思われる。というのも、ウェブトーンはプロデューサーのもと、完全な分業形式でやっているので、作家性が薄く、手塚先生のように何でも自分一人でやらんと気がすまんようなタイプの人では時間も労力もかかり過ぎる。しかも立て読みスクロールという形式にはかなり制約があり、しかも量産するために同じような話を次々と出していかねばならぬ上、無料で一気に読んでもらう分も含めて配信開始までにかなりストックを作っておかんといかんからだ。アニメ制作でも放送ぎりぎりまで手直しをしないと気がすまん手塚先生にはあまり向いていないと、長年のファンである私は感じる。
 そんな工房で量産される作品群なので、何度も繰り返して読みたくなるような深いテーマ性のものはなかなか作りにくいのも難点。つまり、大量に生産され、大量に消費されていき、読み捨てられるようなものが多いので、ストーリー展開や設定などがかなり雑なんですね。
 ただ、それは幼少から日本漫画を読んで育った世代やからそう思うのであって、若い世代には関係のないことと著者は判断している。今は「外科医エリーゼ」のようにウェブトーンからアニメ化されるものもできているけれど、アニメ化されたもので比較したら、やはり日本漫画原作のものの方が構成がしっかりしていて面白い。韓国ウェブトーン原作のものは、アニメ化されたものを並行して見ると、ウェブトーンならではの雑さが気になってしまう。
 今後、ウェブトーンが日本漫画を駆逐し、日本漫画はガラパゴス化すると著者は予想しているけれど、現状ではアニメ化ということを視野に入れると、日本漫画がそう簡単に駆逐されるとは思われん。ただ、ウェブトーンに関する情報は非常に細かく取材されていて、そういう意味では本書は21世紀初頭の段階でのウェブトーンについての貴重な記録となるやろうと感じたのです。スマホでウェブトーンを読んだりしている人以外の日本漫画ファンにはぜひ一読していただきたい。そして、漫画の未来について考えてみていただきたいのです。

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妙なところで悩む年度末 [日常生活]

 本日も出勤日。朝から小雨。ただ、昼頃にはあがり、退出するころには雲も切れて晴れ間も見えていた。
 成績算出の最後の段階であるノートのチェックを半日かけてしてしまい、エクセルに入力し、とりあえず成績を出す。エンマ帳に転記して、定時を少し過ぎたくらいに退出。明日は本来は定休日やけれど出勤して答案返却や成績提出や、あれこれと忙しくなりそう月末に振り替え休日をとる申請をしておく。なにしろ週3日だけの出勤なんで、振り返る日も限られている。来週以降は定休日や日曜も古出勤しなければならんので、入試が終わったらほとんど振り替え休日で出勤しなくなるということになりそう。それはそれで困ることも出てくる。なかなか難しいことであります。
 帰宅後、すぐに寝床でどぶさってスマホをいじったり読書をしたり。夕食後も寝床でだらだら。いつも木曜日は疲労をとるためにだらだら過ごすのが日課になっているんやけれど、その日にフル出勤ということは、金曜にだらだらすることになるな。
 とはいえ、今回も同じ教科の人たちに迷惑をかけることなく成績処理ができたので、そこは安心している。お山の学校と働き方をかなり変えなくてはならなくなったのが今年度の一番きつかったところ。まあ、転勤一年目というのはそこの職場の流儀に慣れていく年というのは何度も経験しているから覚悟はしていたけれど、覚悟していた以上でしたなあ。
 それも入試が終わったら一段落つく。さて、来週の入試業務の振り替え休日はいつとろうか。妙なところで悩んでしまう年度末でありますね。

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大日本帝国の銀河1 [SF]

 今日も出勤日。昨日に続き、学年末考査の採点に専念。午前中に1クラス分、午後に1クラス分採点し、これで受け持ちのクラスすべて採点を終えた。各クラスの平均点の計算、エクセルにデータ入力と予定していた作業をすませる。明日は提出させたノートのチェックをしてデータ入力をすれば、とりあえず仮の成績を算出できる。木曜日に生徒への答案返却をして訂正分が見つかれば細部の調整をして、最終的な成績が確定するという段取り。
 とにかく集中力を持続させるだけでパワーを使い切ってしまう。
 へろへろになって帰宅。一日雨降りで風も強く寒い。よけいに体にこたえる。来年度はもう少し効率よく事をすませたいものです。
 帰宅後、寝床でどぶさってスマホをいじったりしてから夕食。妻に声をかけられてもなかなか動けず。
 夕食後、しばらく妻とおしゃべりをしてから寝床で読書。明日の作業が終わると少しは気が楽になるかな。
 林譲治「大日本帝国の銀河1」(ハヤカワ文庫JA)読了。3年前に開始されたシリーズをようやく読み始めます。林さん、ごめんね。時は昭和15年。日独伊三国同盟が結ばれる直前の日本が舞台。突如現れた大型の爆撃機から降りてきたのは「火星太郎」を名乗る人物。火星から来たと主張する男に、海軍は天文学者で空想科学小説作家でもある秋津を呼び、交渉にあたらせる。化けの皮をはがそうとする秋津だが、実は火星ではなくオリオン座方面から来たと言い、呼び名も「オリオン太郎」に変わる。その頃、ヨーロッパやソ連にも同様の爆撃機が出現していた。オリオン太郎たちの目的は何か……という話。
 林さんらしい緻密な架空戦記にSFのエッセンスを加えた作品、というところか。「星系出雲の兵站」同様、異なる世界の者の常識との齟齬も描かれる。なるほど、これは林さんやなかったら書かれへん話やね。架空戦記作家、ハードSF作家の両面を持つ林さんの集大成みたいな作品になるかもと、架空戦記でデビューした時から読んでいる私としては非常に楽しみなシリーズの開幕ですね。

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わてほんまによう言わんわ [日常生活]

 さあ、多忙な2週間が始まる。皮切りの本日は入試出願の受付に続き、2クラス分の採点。昼食と、その後の一服をした以外はずっと休みなしで集中して仕事。むろん定時では帰れず、少しばかり残業をしてから退出。
 今日は妻は日帰り帰省ができたよう。とはいえ私の方が妻より帰宅が遅く、かえってすぐに夕食。食後は寝床でずっとどぶさっておりました。
 ドラマ「ブギウギ」やないけれど、おっさんおっさんおっさんおっさんおっさん、おっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさん、わてほんまによう言わんわ、ああしんど、という感じでありますね。ほんま、おっさんにはほんまにきつい1日。これがしばらく続くかと思うと、わてほんまによう言わんわ、です。

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木村容堂にフラグ [大相撲]

 今日は桃の節句。だからというて何かするわけではないけれど。
 朝からアニメ「薬屋のひとりごと」など昨夜録画した番組やら「仮面ライダーガッチャード」、新番組「爆上戦隊ブンブンジャー」、まだ見てなんだドラマ「ブギウギ」をまとめて見たりして過ごし、午後は午睡。明日から忙しくなるんで、とにかく鋭気を養うておかんあかん。
 夕刻起きてからはスマホをいじったり読書をしたり。妻が日帰り帰省の予定やったけれど、別件の用事ができたので帰れず。
 夕食時に昼に録画しておいたNHK「どすこい研」を見る。初場所前にBSで放送されたものを地上波で放送したもの。テーマは「行司」。幕内格以上の行司の掛け声の聞き比べやとか、行司の勝負の見極め方やとか、巡業での行司の仕事やとか、相撲ファンにとっては非常に楽しい企画満載。これまではちゃんと見たことがなかったけれど、春場所前のBSの放送は録画してみようかな。ところで今日見た番組では木村容堂さんがこれまで差し違えなしというのを紹介していたけれど、この後初場所では力士に当たって転び烏帽子は脱げる草履は脱げる一番あり、さらに初めての差し違えまでしてしもうた。「どすこい研」でフラグをたててしもうたんかなあ。
 その後はしばらく寝床でスマホをいじったりして過ごす。
 さて、明日からは気合入れていかんとあかんぞ。そのためにこの4日間はゆっくり過ごしたんやからね。

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老神介護 [SF]

 今日は午前中アニメ「葬送のフリーレン」などを見てから昼前に駅前の耳鼻科に。蓄膿の青洟を吸い取ってもろうたり点鼻薬を処方してもろうたりする。
 帰宅後昼食をとり、スマホをいじったりしてから午睡。夕刻起きて、社説のダウンロードなどをしてから読書。夕食時、昼に録画したテレビ大阪「阪神タイガースココだけの話」という特番を見る。キャンプレポートや選手インタビューなど。
 その後は寝床で読書。久しぶりに耳鼻科に行って治療してもらうと、逆に鼻を刺激して水洟が出やすくなるのが難点。ただ、治療は続けんと悪化しても困るしねえ。
 劉慈欣/大森望、古市雅子・訳「老神介護」(角川文庫)読了。「流浪地球」とセットの短編集。表題作は地球に生命の種をまいた大量の宇宙人が「神」として降臨し、人間の家庭で世話になるというユニークなもの。その後日談の「扶養人類」では資本主義の行き過ぎた形から亡命してきた宇宙人たちの姿を描く。面白いのは「白亜紀往時」で、恐竜とありの文明が発達した世界を描く。リリカルな「彼女の眼を連れて」と、同じ世界設定で中国と南極をつなぐトンネルにまつわる物語を綴る「地球大砲」はスケールの大きなほら話という趣。
 いずれも文明批判の側面を持つ、まさにSF青年期といった趣の作品ばかり。「流浪地球」を読んだ時にも感じたけれど、いかにも経済成長期に書かれていると思われる、人類の未来や文明の行く手などをスケールの大きな設定で描いたものばかり。文庫版用に訳された作者のエッセイ「われわれはSFファンである」は「三体」が書かれる前に著者がSFファンであることを宣言し、中国におけるSFの将来についてその意気込みを語ったもので、SF後発国やからこそその未来について大きな夢を見られるといういささか羨ましい思いになってしまうもの。ハヤカワ文庫から出ている著者の短編集も読んでから、「三体」にとりかかりたい。

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一般人 [日常生活]

 1月が行き、2月が逃げて、ついに3月。
 今日も定休日。午前中にたまった録画を見て、午後は午睡。
 間にテレビのワイドショーを見ていたら、オオタニサンの会見映像を流していた。どうやらお相手は芸能人ではなかったらしい。いわゆる「一般人」というやつですね。
 この「一般人」という言葉は「芸能人」か「有名人」と対比してできた言葉なんやろうけれど、私にはなんかあまりええ感じがしないんですな。人にはいろいろな職業があり、マスコミが取り上げるか取り上げないかというだけで「一般人」とひとくくりにするその感覚が気にいらんというのか。その響きにマスコミの傲慢さみたいなものが透けて見えて嫌なのです。
 個人情報を保護する意味合いで使うているのかもしれんけれど、もう少し言いようがあるんやないかと思うのですね。
 夕刻起き、夕食をとりながらサンテレビ「熱血!タイガース党」を見る。春季キャンプも終わり、開幕まで1ヶ月を切った。開幕したらすぐに新年度。どうやら私は転勤もないみたいなんで、来年度も坂道の学校で仕事ができそう。今年度の経験を生かして、来年度は入試を意識し過ぎずに、自分らしい授業をしていきたいものです。そして、余裕が許す限り、タイガースと相撲とクラシック音楽と読書も楽しんでいたいね。

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