SSブログ

浜地酒造の白酒 [プロ野球]

 今日は好天。午前中は実力テストの試験監督など。午後からは来週からの授業準備を行い、時間休をとって定時より1時間早く退出。そのままバスと電車を乗り継いで甲子園に。
 試合開始よりもずっと早く到着し、応援グッズの新しいのを買うたりしてから入場。一塁側アルプススタンドの比較的前の方の席やった。ここ数年はなかなか一塁側の席がとれなんで、長いこと三塁側からしか見てなんだから、久しぶりにタイガース応援団の間近での観戦となった。試合開始してすぐに伊藤修投手が打ち込まれたんで、これはもう勝てんわと思いながら、その分久々の甲子園の雰囲気を楽しむことにした。試合途中でカレーライスを買いに行ったら、浜地投手のコラボグルメとして、浜地酒造の梅白酒というのが飲みたくなり、いっしょに買う。カレーをまず食べてしもうてからと思い、座席に白酒のコップを置いてたら、後ろの席の女性がもろにコップを倒してしまい、すべてぶちまけられてしまう。悪気があったわけやないのはわかっていたんで、「気にせんといて下さいよ」といいながら、出してくれはったティッシュペーパーであたりを拭いたりする。呑んでみたかったなあと思いつつすっぱりとあきらめていたけれど、その女性はわざわざ同じものを買うて弁償してくれはった。まあこれはお互いさまということで、ここはありがたく頂戴することにした。甘く似た梅の実が入っていて、非常においしかった。また次に来た時にも飲みたいな。
 その女性の息子さんが試合中ずっとヒッティングマーチを歌ったりして応援。楽しみにしていたんやろうなあ。ちょっとうるさいと感じなくもなかったけれど、小学生の男の子やもん、そこは大目に見て、先ほどの白酒のこともあったので、その子に手持ちの飴玉をあげたりして交流。こういうのも現地観戦の楽しみの一つ。これで試合が勝っていたらいっしょに喜びあうたりでけたんやけれど、逆転の兆しもなく完敗。これで去年から続いて、私が見に来た試合は3連敗。一昨年は開幕10連敗を阻止する勝利を見届けたりしたんやけれど、なんか嫌なジンクスができつつあるなあ。
 試合終了後、職場への手土産などをショップで買い、電車を乗り継いで帰宅。帰宅後、スマホで社説のダウンロードなどをしていたら、さすがに疲れが出て寝落ちしかける。
 まあ、とにかく久々に甲子園の空気を満喫できたから、それで良しとしましょう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

まるで台風 [日常生活]

 今朝は朝から風雨。特に風が強く、出勤時、風に押されて歩きにくく、まるで台風が来ているかのよう。職場に行く坂道でも雨はそう強くなかったけれど風に困らされた。なにしろあまりの強風にかなりしっかりした傘でもお猪口になってしまうくらいやったからね。昨日が入学式でほんまによかった。こんな風雨の中、立ち番なんかしたくないもんな。
 今日は体育館で離任式と対面式。体育館も寒い。ほんま、体に悪い。
 社会科の職員室に戻った後は、昼の休憩で外に一服つけに行った以外はずっと部屋にこもって事務作業。プリントの印刷や、今年度いっしょの科目を受け持つ先生といろいろと打ち合わせなど。
 すっかり疲れ果てたので定時に退出。職場を出たらまた雨が降ってきた。ただ、風はさほど強くなかったからまあよかったけれどね。自宅最寄りの地下鉄から地上に上がったら、雨はやんでいた。まあ、坂道の学校は山沿いなんで風雨は大阪市内より強いのは確か。
 帰宅後すぐに追っかけ再生でナイター中継を見る。今日はテレビ大阪でサブチャンネルで10時前まで延長してくれる予定やったけれど、1-0のロースコアで試合は8時半には終わってしまう。延長なしでヒーローインタビューも監督インタビューも放送時間におさまるくらい。
 寝床でスマホをいじっていたら、ついうとうと。とにかく急に気温が下がって自律神経がわやわやになってるもんなあ。そら疲れます。
 でも、明日は今季初の甲子園詣で。ほんまは今日行きたかったんやけれど、前売りでチケットがすぐに完売してしもうたからね。明日も気持ちよく連勝してほしいものです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

騙し絵の檻 [読書全般]

 愛すれどTigers「佐藤輝、2試合連発で今季初の連勝」を更新しました。

 今日は始業式と入学式。始業式前には在校生の自転車登校の指導当番で交差点に立ち、入学式では保護者受付で体育館の入り口に立つ。立ち仕事ばっかり。確か去年も保護者受付やったから、この調子やときっと坂道の学校では毎年受け付け係に固定されるんやろうなあ。まあ、それはそれでやりやすくてええんやけれどね。
 生徒たちが帰った後は授業開始に向けて、成績計算のエクセルに新しい名簿の打ちこみをしたりする。昨年度は後手後手にまわることが多かったから、とにかく先手必勝でいかねば。
 定時に退出。外は雨。ああしんど。帰宅後は寝床で読書など。明日も授業準備が中心になりそう。
 ジル・マゴーン/中村有希・訳「騙し絵の檻」(創元推理文庫)読了。2000年代の海外ミステリで高い評価を受けたものの品切れになっていたのが新装版で再発。幼馴染の女性と不倫をした上に殺し、それを調べていた私立探偵も殺したという罪で終身刑になっていたホルト。16年たって仮釈放を認められた彼は、自分に無実の罪を着せた真犯人を突き止めるべく孤独な調査を始める。フリーの新聞記者の女性、ウェントワースの協力でいろいろな証言を集めるが、なかなか真相にたどり着けない。容疑者は自分が所属していた会社の役員たち。もと妻や親友などをも疑わざるを得ないホルトの神経は次第に追い詰められ……という話。16年の囚人生活ですっかりねじ曲がってしもうた主人公の心理や、誰の証言が本当で誰の証言が嘘なのかわからない状況下での推理など、相当集中して読まんと真相にたどり着けん。すべての伏線を回収し、見事に真相にたどり着くラストなど、いやさすがに初版時に評判になっただけのことはある。主人公の荒み方がたまらん。復讐の鬼、というだけでなく、人間不信に凝り固まり、協力者のウェントワースまで信じられなくなったりする心理描写も読みどころのひとつ。収監されるまではまともな人格やったやろうにと思うと、ちょっときついものがある。ただ、ウェントワース記者の献身的な協力の理由がいくぶん弱いように思う。主人公への同情が愛情に変わったのか。それはなんでなのか。そこまで書きこまれていたらなあ、とは贅沢な悩みか。警察にも頼れない孤独な探偵役の悲壮な推理という、その点もまたよし。本格ミステリのお好きな方はぜひご一読を。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

ヤフーレ [日常生活]

 今日は一日暖かく、体がだるい。土曜深夜に録画したアニメはどれも面白そう。今のところ、曜日によってかなり差がある感じ。まだすべて出そろうてへんので、新番組で面白いものにあたるかもしれんけれど。阿部智里原作の「烏は主を選ばない」はNHKが再々番宣をしていて楽しみにしていたけれど、期待を裏切らないできの良さ。あー、また原作を読みたくなってきた。いかんなあ。
 午後は午睡。驚くほど爆睡。目覚めたらもう薄暗くなっていた。妻も体のだるさを訴えていた。気温の変化と気圧の変化で自律神経なるものがへろへろになっているんやないか。
 夜は、デーゲームを録画で見る。今日の中継はNHK。試合終了まで必ず放送してくれるから、安心して午睡できたのかもしれん。試合はスワローズのヤフーレという、妻曰くショッピングモールみたいな名前の新外国人投手を打ちあぐねてタイガースが敗れた。「なんかありそうでしょ、『ヤフーレ塚口』なんて感じのショッピングモールが」とは妻の弁。確かにありそう。どこ出身の人かと選手名鑑で調べたら、ベネズエラやそうです。ドミニカ出身の人はもろスペイン語という感じの人が多いんやけれど、パナマとかベネズエラあたりやとちょっと違う感じですね。ブレーブスにいたマルカーノ(ベネズエラ)とか、ホークスにいたズレータやタイガースに入ったゲラとか(両名ともパナマ)。マルティネスとかロドリゲスとかはたいていドミニカ出身。歴代外国人選手の名鑑を見たら、以前はデービスやジョーンズなどが多かったけれど、最近はマルティネスがかなり増えたと思う。
 なんでドミニカとベネズエラやパナマではこうも違うのか、地理か歴史の先生にまた聞いておこう、と思うけれど、職場ではころっとそのことを忘れているんですよねえ。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

毎日鳥谷解説 [テレビ全般]

 今日も完全休養日。昨夜録画した深夜アニメやまたたまってきた「題名のない音楽会」などの録画を見たりしてから、少し読書。
 昼食後は例によって午睡。少しばかり早く目覚めたので、テレビ放送が始まるまでのデーゲーム中継をDAZNの配信で見てから、テレビの追っかけ再生に切り替え。今日の中継はカンテレ。解説は鳥谷さん。なんか局を選ばず鳥谷さんが毎日解説しているな。鳥谷さんや能見さん、掛布さんなどはテレビ局と専属の解説契約をしてへんので、使いでがあるんやろう。もっとも、そのせいでどの局の中継かがわかりにくくなっている。ダブル解説の場合、組み合わせでまだわかるんやけれど。NHKはたいてい専属解説者を起用するんで、藤川球児さんとかもとスワローズの宮本さんとかの解説でわかる。MBSやと亀山さん、ABCやと関本さん、桧山さん、下柳さん、カンテレやと田尾さん、ytvやと川藤さんや赤星さん、サンテレビやと福本さん、中田さん、広澤さんの声がしたら、ああ、今日はMBSか、てな感じでわかるんやけれど。テレビ大阪なんか江夏さんが解説しなくなってからは鳥谷さんや能見さんばかり起用するのでややこしい。まあ、サンテレビはアナウンサーの声だけでどこの局かわかるけれどね。
 カンテレは放送開始は試合開始から35分もたってからやったけれど、サブチャンネルを駆使して試合終了まで放送してくれた。ありがたいことです。もっとも、アナウンサーが4時ごろ「間もなく放送を終了します。続きはBSフジで」なんて言うた時にはちょっとどきりとしたけれど、どうやら全国放送やったらしく、フジテレビ系の局で見ている人たちへの告知。テロップでは「関西地方はこのまま中継を続けます」とテロップが出たんで、一安心。新聞のテレビ欄には「最大延長はS2で18時まで」とあったのに、一瞬だまされたかと思うた。
 試合はサトテルが今日もホームランを放ち、ゲラと岩崎で逃げ切り。いやあ、ゲラの加入は大きいなあ。ジャイアンツに拾われたK・ケラーやと不安になったからね。
 試合終了後は寝床でスマホをいじったり読書をしたりして過ごす。夕食後も読書の続き。デーゲームを早めに見たおかげでゆっくり本が読めた。明日の中継は延長はないのかな。朝刊でちゃんと確かめんと。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

大日本帝国の銀河3 [SF]

 今日も定休日。午前中は録画した番組を見たあと、パソコンに向かい少しばかり作業。昼食後、午睡してから夕刻に目覚めたあとは読書。
 夜はサンテレビで今季初めてのナイター中継。神宮球場に濱中、鳥谷両氏の解説で今季はスタート。試合は延長戦。最後まで放送してくれるサンテレビの中継でよかった! サトテルのホームランで決着。明日はデーゲーム。
 試合終了後、少し調べもの。サンテレビではタイガースが勝つと六甲颪を流すんやけれど、その音源は誰かテロップが出ない。声を聞けば、ミスタートラこと唐渡吉則さんやと思うんやけれど。サンテレビさん、せめて音源のテロップくらい表示してよ。
 林譲治「大日本帝国の銀河3」(ハヤカワ文庫JA)読了。シリーズも佳境に入り、オリオン集団の本拠地が南太平洋にあることを突き止め艦隊が出動するが、彼我の差を見せつけられるだけに終わり、オリオン太郎の要求通り、日本に大使館を置くことになっるが、その大使館とは……という話。本シリーズのテーマである異文化理解の困難さは、地球外から来訪したオリオン集団との技術力の差でますます強くなっていく。何より興味深いのは、地球人たちがこれだけ彼我の差を見せつけられながら、なおもナショナリズムを基本に行動しているという描写。舞台が第二次大戦直前ということもあるから、登場人物たちの視野がより狭くなっているという状況をていねいに描いている。ここは長年架空戦記を書き続けてきた林さんならではというところ。むろん、歴史改変という意味では本作が一番スケールが大きいんやないかと思われるんやけれど。さて、今後地球側の各国要人たちがどうオリオン集団と接していくことになるのか。次巻が楽しみであります。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

山本弘の死 [追悼]

 今日は定休日。新年度開始でフル回転した疲れが出て、午前中、録画した番組を見たあと、少しうとうと。昼食後、すぐに午睡。寝ている間に妻が日帰り帰省した時も気づかぬくらい爆睡。夕刻目覚め、タイガースのナイター中継を追っかけ再生で見る。今日も中継はカンテレ。タイガースの投手陣もよく踏ん張ったけれど、打線の差でベイスターズに敗れる。なにしろ宮崎と関根が猛打賞。関根に至っては打率が7割を超えてるんやからなあ。それでも1点差で踏ん張ったんやから投手陣はようがんばったと思うよ。タイガースは木浪があかんな。小幡を先発で使うてみるのも手やないかと思う。中野もしんどいな。糸原を起用してみてもええんやないか。大山も打つ方はどん底。ただ、守備のことを考えると外されん。ノイジーも前川も好調なんで、ノイジーを一塁で使えんものかな。アクセルが3人並ぶベイスターズと、ブレーキが要所要所にいてるタイガース。その差が出た。
 スマホで社説のダウンロードをしていたら、SF作家山本弘さんの訃報に接する。享年68。死因は誤嚥性肺炎。
 個人的な接点はほとんどなかった(学生時代に「星群祭」合宿の麻雀部屋で卓を一度囲んだことがあったか)けれど、若い頃から作家として活躍したはったし、特に「と学会」の本に掲載されていた文章は軽妙かつ真摯で、何度も繰り返して読み楽しませてもろうたものです。「MM9」はドラマ化され、まだ「カーネーション」でブレイクする前の尾野真千子さんや「おんな城主直虎」でブレイクする前の高橋一生さんが出演していたのを見ていた。原作を読もうと文庫化されたのを買うたのに積ん読にしてしもうてるなあ。そう、なぜか山本さんの本、私は積ん読が多いんです。代表作などもちゃんと買うているのに。読んだら面白いのはわかっているのにねえ。
 というわけで、私にとっては「トンデモ本を楽しく紹介し、きっちりと批判する方」というイメージの方が強かったりするのでした。
 とはいえ、若い頃、少しばかりご自身との接触もあり、年齢もそう離れてへん方がなくなるのはやはりつらい。そろそろ積ん読の中から掘り出してちゃんと読んでみんとあかんな。
 謹んで哀悼の意を表します。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:

吹き降りの中で [日常生活]

 今日も出勤日。朝から雨。午前中は新入生の自転車通学希望者へのガイダンス。私は自転車置き場で生徒の誘導……のはずが雨天、しかも風が強いというわけでほとんどの生徒が電車やバス、徒歩で登校。自転車に乗ってきた生徒はわずか数名。吹きさらしの自転車置き場で震えながら立っているのは辛かった。
 午後からは授業準備の他は今年度の担当となっている講演に関してあちこちに連絡したりして、こちらもけっこう疲れた。
 というわけで、定時に退出。明日からしばらく休みと思うと、よけいに疲れがどっと出る。
 帰宅後はナイター中継を追っかけ再生で見る。森下の逆転ホームランなどで今季のホームゲーム初勝利。気分良く寝床でスマホをいじくったりしていたらまた少し寝てしまう。まあ、新年度のスタートということでやることが多く、心休まることがなかったからね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

甲子園球場100年史 [読書全般]

 今日も出勤日。午前中は副担任に入っている学年で書類の仕分け作業。午後は分掌の会議。その後は今年度の授業準備を引き続き行い、定時に退出。しかし目の前でバスが行ってしまい、その分帰宅がどんどんずれて遅れてしもうた。通勤経路が遠いとこうなるのです。帰宅後、すぐにタイガースの試合を追っかけ再生で見る。京セラドームでホームゲーム開幕。しかし村上がまさかの大量失点で、最後は2点差まで追い上げるも力尽きて連勝は成らず。昨オフから岡田監督を名将のなんのと持ち上げるからこんなことになる。長年タイガースファンをしていると、嫌な予感だけは当たるんやから困ったもんです。
 テレビ中継はカンテレで延長なし。放送終了後はDAZNの配信で最後まで見届ける。
 それから寝床でスマホをいじっていたら少しうとうと。さすがに疲れてきたな。
 工藤隆一「甲子園球場100年史」(KAWADE夢新書)読了。竣工から100年目を迎えた甲子園球場の歴史をコンパクトにまとめたもの。著者はもと日刊スポーツの記者。電鉄の歴史や野球人気の変遷などをきっちりと踏まえたうえで、甲子園がいかにして「聖地」となっていったかを活写している。これまでも同じような本は何冊か読んだけれど、直近の10年のことなども書かれている上に、これまであまり触れられていなかった阪神園芸の仕事もちゃんと書きこんである。ただ、グランド整備の神様とうたわれた藤本治一郎さんについて触れられてなかったのはちょっと残念。阪神園芸の神整備にもルーツはあるのだ。とはいえ、竣工100年を機にこうやって若い人にもよくわかる球場史が出されたのは喜ばしいこと。こうなったらベースボールマガジン社あたりが豊富な図版を用いたムックを出してほしい。まあどこかがきっと企画していると思うので、期待しよう。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

2年目の余裕 [日常生活]

 愛すれどTigers「森下の一発で今季初勝利」を更新しました。

 いよいよ新年度開始。新任の先生が着任したり、管理職が新しくなったりと、気分一新。なにより坂道の学校2年目で、精神的な余裕ができたことが大きい。
 午前中は顔合わせの会議がいくつか。午後からは昨年度同様、新入生の心電図とX線検診。こちらも昨年度は前任校とやり方が違うて戸惑うていたけれど、今年度は全体を見渡す気持ちの余裕ができた。
 なによりいっしょに仕事をする人たちとある程度気心が知れているというのが大きいな。
 というわけで、今年度の授業準備などをしたりしてから定時に退出。さすがに2週間ぶりくらいにフル稼働したら疲れました。
 帰宅後、寝床でスマホをいじったり本を読んだりして過ごす。明日からも授業準備。昨年度は手探りやったけれど、今年度はこちらもある程度見通しが立つ。ただ、定休日が木曜と金曜ということになったので、昨年度同様ちょっと余裕のないスケジュールになりそうです。やれやれ。
 まあぼちぼちと行きましょう、というのが新年度初日の抱負であります。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感