SSブログ

テレビ三昧 [日常生活]

 朝から晩までテレビばかり見ていた。
 先週の土日がSF大会で、録画した番組を見ている時間があまりとれず、しかも月曜からプロ野球があったりして夜に録画した番組をあまり見られず、疲れのせいか朝の起床時刻が少しずつ遅くて出勤前にテレビを見る時間もなく、昨日は部活で出勤したりしていた上に野球と漫才でレギュラー番組を見る時間がなく、今日にしわ寄せがきたというわけです。
 おかげで思考力が働かん。テレビを1時間見るたびに脳のしわが1本ずつのびてるような気がする。脳内が腫れてまっせ、ほんま。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第6回新世代漫才アワード [演芸]

 今日のタイガースはグライシンガーひとりにやられたな。もし昨日グライシンガーを出されて今日みたいな負け方をしたらかなり焦るところやったけれど、初戦を取っているから危機感を抱くというところまではいかん。原監督はやっぱり勝負師やないなあ。

 さて、今年は夏休みの最後に「MBS新世代漫才アワード」をもってきたね。例年10月なんやけれど、これは結果がM-1グランプリに影響するからかな。何しろどんな有望なコンビでもこっちの賞で上位にきたコンビはM-1の決勝にはいかんもんな。ここらあたり、吉本の作為みたいなのが透けて見えていやや。
 今年の優勝はアメリカザリガニ。キャリア十分のコンビで、$10とろサーモンの挑戦をはじき返した。今年のアワードを見てたら、高校生たちの審査がものすごくまっとうやというところに驚かされた。例年は勢いや人気で勝ち抜くケースが見られたけれど、今年の各コンビの得点を見ると、私のようなおっさんの予想とほとんど変わらん。
 ネタがうまくできていて、会話の間がよいコンビ、つまりコンビ歴10年を超すキャリアのあるものが勝ち残るんですな。M-1開始以降、漫才の人気がずっと継続して定着してるから、若者たちの「笑い」に対する鑑識眼が厳しいものになってるんかもしれんね。
 今年のアワードは私が一度でもネタを見たことのあるコンビばかりが出ていた。私はあまり若手には強くないんやけれど、そこそこのキャリアを積んだ先輩を蹴散らすような才気と勢いのある若手が出てへんということなのかな。
 そういう意味では今回の結果には危機感をおぼえるべきか、若手が中堅になっていく中で安定した力を発揮するようになったことを成果とするか。
 たぶんどちらも正解なんやろうなあ。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:お笑い

必死のパッチ [プロ野球]

 名古屋以東の豪雨のニュースを見、なんで大阪を雨雲はよけて通っておるのかと思う。むろん、豪雨なんてなもんはきていらんのやけれど。SF大会の時といい、昨日今日といい、局地的豪雨と無縁の状況にいる我が身の幸運を喜ばねばなるまい。
 ですから、甲子園ではタイガースを追い上げるジャイアンツとの試合がちゃんと予定通りあったわけです。
 実は、試合開始までは非常に不安なものがあったんですね。なにしろこちらは2年連続で首位チームを追い上げたり追い越したりするタイガースの姿を見てるからね。何が何でも追いついたるねんという執念というものの凄さは、自分のひいきチームながら恐ろしさを感じさせたものです。一昨年なんかドラゴンズの落合監督が優勝インタビューで泣いてたもんな。
 で、HDDレコーダーの追っかけ再生機能でタイガースの試合を頭から見始めた私は、あ、ジャイアンツあかんわと思うたね。先発投手の金刃選手は今季未勝利で、先発そのものが3ヶ月ぶりやて。タイガースに3連勝せんといかんということは、初戦にはタイガースに対してここまで相性のよい投手を投入し、まず出鼻をくじかなならんはずや。多少ローテーションに無理が生じても、内海投手など実績のある投手をもっていけば、野手も「おお、監督はこの試合、勝ちにきてるぞ」と思うはず。実際、ここ2年の岡田監督はそういう起用をしてきたからあの強烈な追い上げが可能になったんやもんな。負けててもJFKをつぎこんで、打線がその結果奮起したりした。
 ゲーム差や残り試合から見たら、この3連戦はタイガースは1つ勝てばそれで十分、2つ勝てばとても有利、3つ勝てば優勝確定みたいな感じか。対するジャイアンツは3つ取って4ゲーム差にし、焦るタイガースがこけるのを待てばよいというところ。
 ここで今季未勝利の投手を先発に持ってきて、しかもいきなり失点。ならば原監督は、早めの継投でしのいでチャンスを待つという作戦をとるべきなのに、打たれっぱなしの金刃投手をだらだらと続投させ傷口を広げている。打線はというとタイガース下柳投手の老獪な投球術にまんまとはまっていた。というよりも、何が何でも勝つんやという空気にならなんだ。
 タイガースの関本選手はヒーローインタビューで「必死のパッチ」をキャッチフレーズみたいにしてるけど、これ、関西の子どもの間でよう使う言い回しで、切羽詰まった時に必死でやらんならんというようなときの気持ちを表現している。今日の場合は関本選手やなくジャイアンツのチーム全体が「必死のパッチ」でやらんならんところやったやろうにね。私はタイガースファンやけれど、いや、そうやからこそジャイアンツに対して腹が立った。今ここで「必死のパッチ」でやらなんだら、クライマックス・シリーズで「必死のパッチ」になられへんのや。優勝争いの直接の相手がこんなんやて。なんか情けないわ。
 ところで、なんで「パッチ」なんかなあ。パッチいうたら関東弁で「モモヒキ」のことですよ。パッチをはいたら力が出るというわけはないしなあ。

nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

あわれ桐山隆アナ [プロ野球]

 今日のタイガースとドラゴンズの試合はサンテレビでの中継。解説は“世界の盗塁王”福本豊さんと、“不惑のノーヒッター”佐藤義則さん。ここのところ福本さんの「なに言うてんねんこのおっさん」的な解説があまりなかったんやけれど、今日は久しぶりに炸裂したぞ。
 タイガースの杉山投手が打席に入りバントの構え。実況の桐山隆アナウンサーは佐藤さんにタイガースのコーチ時代に投手にバントの練習をやらせていたという話をしかけ、佐藤さんも期待に応えて何日ごとにやらせていたかなんていう話をしてはる。そこに割り込んだのがわれらが福本さん。
「みんな高校時代はうまかったんや。プロに入ってから下手になるね」。
 桐山さんはすぐにこれに飛びついた。きっとなにか素人にはわからん秘密があり、それがここで明かされるに違いない。
「なるほど、それはなぜですか?」
「知らん」
 即答でした。知らんのやったらもっともらしく断言すんなよ。
 これはいかんと思うた佐藤さんが「球が怖いんですよ」などと説明してはったけれど、ブレーブス時代の先輩の尻拭い、これまでもあちこちでしてはるんかなあ。
 惜しいのはねえ、こういう酔っ払いのおやじ的解説を全国中継のジャイアンツ戦なんかでは絶対やらんということ。福本さんはそういう意味ではものすごく常識人やったりするんである。
 それにしても桐山アナウンサーは気の毒というかなんというか。若手の湯浅明彦アナウンサーはオフに「熱血タイガース党」という番組で福本さんといっしょやったりするからかこういう時のいなし方がうまい。
 最後、サヨナラ勝ちのチャンスで金本選手に打席がまわってきた時に、桐山アナウンサーは「さあ、このチャンスに兄貴金本です!!!」と盛り上げたら、福本さんが言うのね。
「そんな声出しても、どうせ敬遠なんやから」。
「やはりテレビの前のみなさんを盛り上げようと思いまして」。
「盛り上げといて敬遠やったらよけいガクンやん」。
 結果は敬遠やなかったんですけどね。あわれ桐山アナウンサー、福本さんに振り回された試合でありました。

nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

ノートパソコン購入 [日常生活]

 昨日の日記に書いていたノートパソコンが御臨終を迎えた。南無阿弥陀仏。
 ブログ更新だけでなくいろいろな面で不便になるので、この際新規購入することにした。ああなんてものいりの秋。
 家で使うものですから、最低限の機能さえついていたらよろしいので、例えばメモリが4GBもあってもハードディスクが360GBあっても20万円近くするようなものは要らんのです。ついでにいうと日本のメーカーにさえこだわることはなし。というよりも今回クラッシュしたノートは日本でも有数のメーカーのものやったけれど、残念ながら購入後数年であちこちいたみはじめてハードディスク入れ替えを実施したにもかかわらず、これがまた2年半でアレですから。ところが仕事用に職場に置いているのは、通販で買うたヨドバシオリジナルというだけでどこのメーカーのものでもないというダイエーのセービング・ラベルみたいなパソコンですけどね、これが大当たりでトラブル一度もなし。
 というわけで梅田のヨドバシカメラに寄って祭りのかけ声みたいな名前の外国メーカーのパソコンを、非常に安くで買いましたよ。OSは最新のういんどうずびすた。まいくろそふとおふぃすもプリインストールされていてありゃまこのお値段と、妻ともども驚いているのであります。
 今日の日記は新しいパソコンで書く最初のもの。とはいえ書いている人間の中味はまるで変わってへんからね。書いてることはたいして変わらぬあほなぼやきであります。
 まあ世の中そういうものだ。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

パソコン成仏? [日常生活]

 ブログ更新用に使用しているwindowsのノートパソコンは最近ずっと不調で、フリーズするは途中で落ちるはもう大変。
 トップページからこの日記に入ってきはった方は、「ちゃんと更新してるやんか」と思わはったかもしれんけど、実はホームページは古いMacintoshが使用できまして、ホームページそのものはノートパソコンが成仏しても問題はなかったりするんですけどね。
 ただし、私のMacは古すぎてブログなんかは文字化けして読まれなんだりする。基本的にはノートを使用してるんです。そやから、こいつが成仏したら不便極まりない。
 今日の日記は携帯電話を使うて更新してますがね。毎日こうだとこりゃ泣けてくる。
 明日くらい梅田のヨドバシカメラかソフマップに行ってパソコンを見てみよう。
 このノートパソコンは二年半くらい前に一度ハードディスクを交換したりしてるんやけどね。もともとクラッシュしやすい機種やったのかもしれんなあ。
 いやほんまにまいりましたよ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

DAICON7私的レポートその3 [SF大会]

 愛すれどTigers「どん底脱出か、4連勝でマジック再々点灯」を新規更新しました。


 関東からの参加者の方たちは豪雨で新幹線に7時間もとどめられたとか。うーむ、今日のお仕事に響いた方たちもいてはったやろう。地元開催の恩恵というのがこんなところにあったとは。
 で、大会レポートの続きです。昼食を後回しにした私は、「日本SF全集」企画になんとか飛びこんだ。まん前の席しかあいてなく、友人であるところの山岸真さんの目の前。全集の編者の日下三蔵さん、そして収録作品の書き手から眉村卓さん、森下一仁さんが出席。全集の編集にあたっての苦労話やら、眉村さんたち第一世代の作家の方たちのエピソードやら当時の出版事情やら思い出話やら面白い話が満載。森下さんのデビューのいきさつなんかもびっくりでしたねえ。なにぶんきわどい内容もあったりしたため、ここではちょっと書けないのが残念ではあるけれど、眉村さんのお話なんか、インタビューして書き残しておくべきやないかと思う。また聴衆の中には高野史緒さんもいてはって、高野さんとはゆっくり話したかったけど、ロシアSF企画が直後にあり、山岸さんも翻訳家鼎談のために急いで部屋を出て行って、これまた残念。
 企画後、妻と合流し、会場の隣のスーパー「イズミヤ」でチラシ寿司を買い、大ホールの2Fロビーで食べる。妻は企画を見に行き、私はひと休み。タニグチリウイチさんと会うたのでお話などしたあと、大ホールに。各章の授賞式を見る。
 暗黒星雲賞の自由部門は「4Fまでの階段」で、いやこれはほんまに大変な階段でした。エレベーターの前に人がたくさん並んでたんで一度だけ階段を上ったんやけれど、4Fに上がったときはへとへとになってたもんな。
 星雲賞ではコミック部門の浦澤直樹さん御本人がかけつけて来はったりしてびっくり。特別賞には野田宏一郎(昌宏)さん。弟さんが代わりに賞状などを受け取りに来てはったけれど、容貌もしゃべり方もほんまによう似てはってまたびっくり。写真を撮ったけど、携帯ですからね、ピンボケでようわからんがせっかく撮ったんやから載せときます。
 帰りは南海と地下鉄を乗り継ぎ、夕食は弁当を買うて家でゆっくり食べた。いやまさかその頃関東方面の方たちは新幹線に閉じ込められてるとは夢にも思わなんだ。
 大会全体の感想やけれど、やっぱり企画に一本芯が通ってなんだのが残念。オープニングムービーの「完全版DVD」の販売なんてせんと、オープニング用には4分で完結させたものを流し、長尺ものは別エピソードにして大ホールで上映会をやってもよかったんでは。まずDVD販売ありき、みたいな気がしてならなんだ。
 結局やりたかったのは「SF大会」やなく、オープニングムービーやったんかなあ。そんな感じ。それだけに、「SF大会」をしたいという情熱が感じられる来年の「T-con2009」には期待したいなあ。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

DAICON7私的レポートその2 [SF大会]

 さて、SF大会レポートの続きです。
 波切ホールの大ホールはだんじり祭りのイベントで使用するということで、同じ場所に向かって日に焼けた隆々たる筋肉の男性たちと生っ白い顔をして汗を滴らせながら歩いていく男性たちが入り混じりながら大量に歩いている姿はなかなかの見ものでしたぞ。
 というわけで、ホールの前ではだんじり囃子の実演をしていてこれがまたいなせでかっこいい。
 朝イチの企画から私が選んだのは「野田昌宏宇宙大元帥追悼企画」。部屋に入った人たち全員が亡くなった野田さんの思い出について一言ずつ語るというしんみり企画。時間が押して予定より15分も過ぎての終了。次に行きたい企画はその15分後に開始や。おなかはすくけど食べてる時間がない。
 さて、私は無事に昼食にありつけたのでありましょうか。
 続きは明日書きます。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

DAICON7私的レポートその1 [SF大会]


 というわけで、SF大会「DAICON7」に妻とともに行ってまいりました。会場から逐一レポートをお送りする予定やったけれど、面倒なんでやめ。写真は会場の岸和田市「波切ホール」であります。
 難波から南海特急ラピートに乗って岸和田に到着。会場まではメインの商店街を直進するだけというわかりやすいルート。古い店(結納屋なんてちゃんと営業してるんや)がそのまま残り、だんじり祭りの提灯がいたるところに吊ってある。その雰囲気は昭和の香りがしてなんや懐かしい。
 それはともかく、今回の大会で印象に残ったことを簡単に書き連ねておくことにしよう。
 まず、手際があまりよくない。私はゲスト受付に行ったんやけれど、名札が見つかるまでかなり時間がかかった。スタッフの人たちの顔には寝不足の色がありあり。準備を十分にしている余裕がなかったのかな。
 企画の一覧を見ていても、この大会で何をしたいかがはっきりしない感じがする。開会式でオープニングムービー「ナナちゃん」を見て、私なりに合点がいった。このムービーを作るのでいっぱいいっぱいやったんと違うやろうか。大会実行委員会独自の芯となる企画がないのはつらかった。自主企画や持ちこみ企画にばかり頼りすぎると、その大会ならではという色が出にくいのですね。
 今日見た企画では3DCGアニメ「FREEDOM」上映会が印象に残った。カップヌードルのCMでおなじみのアニメーションを大画面で見るというのはなかなかのアイデアでしょう。池田憲章さんや森田修平監督らの話も興味深いものやったし。
 ぎゃくに、「SF落語を書く」という企画では、せっかく田中啓文、浅暮三文、北野勇作、小林泰三、田中哲弥、牧野修という面子をそろえて落語会「噺をノベル!」の話題をしていて面白い掛け合いやらネタもあったのに、司会の牧紀子さんが落語をまったくというてええほど知らんので、出演者のおもろいおしゃべりを十分引き出しきってへん。私、司会者も出演者も全員知り合いなんですよね。そやから「もっと持って行きようがあるやろう!」と歯ぎしりしてしもうたのですよ。僭越ながら、私に司会進行をさせてほしい企画でした。一応私もゲストで呼んでもろうてるんですし、司会役は何度も経験してますからね。
 見たい企画はそれくらい。あとは古くからの知人と同窓会みたいな雰囲気でおしゃべりしたり(これが楽しかった!)。19時頃には帰途に着く。夕食は難波の大阪府立体育会館前にあるトルコ料理のお店。ここはお薦めです。おいしくて割安で分量もちょうどいい。
 もっと帰りが遅くなるかと思うていたけれど、早く自宅に帰れてよかったですね。こういう自宅に帰れる大会は初めてなんでちょっと新鮮かもね。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

初めての岸和田 [SF大会]

 明日からSF大会「DAICON7」。いくら私が大阪在住やというても、会場の岸和田に行くためには乗り継ぎの時間やらなんやらを勘定に入れて2時間弱はみとかなあかん。だいたい私は岸和田にはこれまで縁がなく、関空行きの電車で通過したことはあっても彼の地に足を踏み入れたことがない。
 22年前の「Daicon5」の時でさえ、大阪市内に適当な広さでまとめて取れる会場がなく、たしか三村美衣さんやったと思うが「大阪府ということだったら、新しくこんなのができたらしいよ」というて吹田市民会館メイシアターの情報をもってきたくらいなんですわ。現在やとそれが岸和田になるんやなあ。
 関東でいうたら、東京で開かれる大会「TOKON」を東京都下やからということで東村山市やとか東久留米市やとかそういうようなところ(地名は知ってるけど、東京駅からの距離とか位置関係はよう知らんのですが、もし都心から近かったらごめんなさい)で実施するというような感じになるのかなどうなのかな東京のことなんかわからんわい。わからんのやったら例なんか出すなこら。
 とにかく明日は休日ではあるけれど、平日と同様に早起きせねばなるまい。
 明日の日記は会場から携帯を使うて逐一更新ということになります。あまりまめにはやらんと思うけれど、せっかくの文明の利器、ここで使わん手はないわな。お楽しみに。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感