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今年も前倒し [日常生活]

 明日は入試本番。準備の仕事のあいまに1・2年生の成績つけや退学していった生徒がやっと郵送してきた奨学金関係の書類の処理など事務作業を細々と。この時期になると疲れがたまっているのかいくぶん風邪気味。去年の日記にもそんなことを書いている。あ、去年は「抗生物質医者」の先生のところでインフルエンザの検査をしてもろうているのだった。今年は別のお医者で血圧の薬を処方してもろうている。
 でも、今日の血圧は昨日よりも少し高い。長年かかりつけている京都のお医者さんによると高血圧はストレス性のものかもしれんという診立て。普通の内科と心療内科では診立てがやはり変わるので、いろいろな可能性がわかってありがたい。
 というわけで、定時に退散。帰宅して録画した番組を見たり本を読んだり。
 例年同様、入試の日は30分早く出発せんとあかん。お山の学校に勤務していると、これが一番こたえますね。毎年書いていることやけれど、今日は早く寝て明日に備えるのです。今年も日記更新時間は前倒しです。明日もです。もっと職場が近くなってくれたらと、この2日間だけはほんまに強く願うのです。前任校は多少前倒しになっても苦にならんくらい近かったからなあ。

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スゴすぎない謎学 [読書全般]

 本日は「たちよみの会」例会。午前中にまとめて深夜アニメやら朝のヒーロータイムを見てから出かける。
 フランソア喫茶室のレジのところに「3月4日より3月末まで改装工事のため休みます」と貼り紙がしてあった。今月も顔を出してくれた古参Y氏に来月の例会の場所について相談。とりあえず1ヶ月だけのことなんで、四条大橋の東側、東華菜館の隣の「ドトールコーヒー」がええんやないかということになった。
 またホームページで案内するけれど、久しぶりに顔を出してくれるというような方がこの日記を見ていてくれたらええんやけれど。
 例会後、「丸善」へ。ウールリッチ「黒衣の花嫁」や「テヅコミ」の4・5巻などを買う。
 Y氏は所用で5時に散会。一人で夕食をとってから帰宅。
 帰宅後は妻と録画したアニメや、今日放送の「いだてん」などを見る。今日の「いだてん」はかなり落ち着いてきた感じで、金栗選手のストックホルム行きに向けて話も盛り上がってきた。視聴率は悪いらしいけれど、スタッフは気にせずおもしろいものにしていってほしいね。戦国時代が舞台でないと見ないなんて視聴者はほっといてもええと思うぞ。
 小佐野カゲトシ「阪急電車 スゴすぎ謎学」(KAWADE夢文庫)読了。雑学本ではあるけれど、京都出身で電車というたら叡電くらいしか知らなんだ子どもの私が大阪に行く時にはたいてい阪急電車に乗っていたし、今は大阪地下鉄と乗り継いで阪急を毎日利用しているので、ちょっとでもくわしいことを知りたいなあと思うて買うてみたんやけれど、それほど「スゴすぎ謎学」というほど目新しいことは書いてなんだ。鉄道ファン向けでもなく、沿線住人向けというわけでもなく、誰をターゲットにしているのかようわからん。例えば「阪急電車の吊り広告に週刊誌の宣伝がない」なんてことすら書いてへんのやもんなあ。これは沿線に学校が多いので、高校生などに見せたくない煽情的な見出しのものを排除しているからなのですね。ほか、巨人軍以前に宝塚運動協会というプロ野球チームを持っていたこととか、私でも知ってるくらいのトリビアも書いてへんのやからなあ。著者は関西とはあまり縁のない方らしいので、阪急に対する思い入れもあまりないんでしょうね。こういう本は対象に「愛」のある方に書いていただきたいものです。

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社是との葛藤 [新聞]

 明け方になると鼻にかかる空気圧のせいで目覚めが早くなる。今朝も早起きして、昨夜の深夜アニメをひととおり録画で見てから、床暖房を入れたまま昼前まで寝てしまう。昼食時に「まんぷく」を見て、食後、本格的に午睡。夕食直前というくらいの時間まで爆睡。夜、機械のおかげで熟睡はできていると思うけれど、睡眠時間がもともと短かったのがさらに短くなっているような気がする。結局休日の午睡は欠かせなかったりするのです。
 夜、パソコンに向かい例によって各紙の社説の読み比べをしていると、産経新聞の論説委員の方は大変やなあと思う。
 競泳の池江選手が白血病にかかっていたことをカミングアウトしたら、失言五輪相がまたも「東京五輪が盛り上がりに欠ける」と池江選手が白血病にかかったことを非難するように言うたもんやから、各紙は社説で叩いております。産経新聞の論説委員も叩きたいし、叩こうとしているんやけれど、なにしろアベ政権翼賛新聞ですから、叩き方が苦しい。国会で五輪相を責める野党議員を非難して「池江選手を政争の具にするな」と「主張」しているのです。ここでも野党を叩かねばならんという社是にしたがうてはるんやろうけれど、あまりにも苦しいなあ、この理屈は。で、結論は五輪相の失言に対しての非難なんやけれど、辞職までは求めてへんから、迫力がない。いつもの韓国の大統領に対する喧嘩腰の非難と比べたら明らかに腰が引けている。
 社是に逆らえられんのと個人的には五輪相を叩きたい心情の葛藤がありありと見えてしまう、なんか気の毒になってしまう「主張」でありました。

 明日、2月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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エンジェルメイカー [読書全般]

 入試準備業務に一日中追われている感じ。もっともチーフの先生は毎日残業につぐ残業、休日出勤も当たり前という状態ですからね。贅沢は言うておれん。とはいえ奨学金のお仕事もちょこっと入ってきたりして、落ち着かんこと限りなし。
 定時に退出。帰宅してからはビデオを見たり読書したり。
 ニック・ハーカウェイ/黒原敏行・訳「エンジェルメイカー 上・中・下」(ハヤカワ文庫NV)読了。3冊一気読み、とは言いつつも親本の「ハヤカワミステリ」では、これは1冊やったそうやから、早川書房も無茶をしますねえ。上巻はかなり癖のある話の進め方でなかなかその世界はいりこめなんだけれど、上巻の終わりごろからやっとなじんできて、あとはすんなりと読めた。主人公のジョーは機械職人。ただし父親はギャング。母親は父の死後は修道尼。ある「本」の修理を依頼されるけれど、そのために世界が滅亡するかもしれないという騒動に巻きこまれる。もう一人の主人公はイーディーという名の老婆。実は先の大戦ではスパイとしてインドの藩王シェム・シェム・ツェインと長年死闘を続けてきた女傑。この3人の運命が交差し、最後は地球の命運をかけた戦いに。ミステリ、やない。冒険小説的要素が強いけれど、けったいな人物が次から次へと登場し、どたばたとからみあう。マッドサイエンティストの発明がこの戦いの原因となり、その装置を破壊することが最終目的になるあたりSF的といえるかもしれんけれど、SFやない。SF的な設定を小道具に使うているというだけですからね。ただ、見かけはちょっと筒井康隆みたいな感じがしないでもないけれど、イギリス人のギャグセンスは筒井作品とはかなり違う。
 おもしろくないわけやないけれど、なんだかから騒ぎをしてるだけというようにも感じられて、私が期待していたものとはちょっと違うたかな。上巻の帯の惹句「世界の危機を救うのはしがない職人と謎の老女!?」にひっかかったなあ。裏表紙のストーリー紹介にある「ジャンルを超えて熱狂的に評価された傑作サスペンスにしてエンターテイメント!」というあおりにもひっかかったか。とっちらかったごった煮がお好きな方にはお薦めするけれど、ミステリやSFの妙味を期待した私のような読み手には今ひとつそのおもしろさが伝わってきませんでした。題材は悪くないんやから、料理の仕方でだいぶ変わったと思うけれど、杉江松恋さんの解説ではデビュー作はこれよりもとっちらかってるようなんで、そういう書き方しかでけん作家なのかもしれんね。

 2月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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ぼっち部屋とチョコレート [季節ネタ]

 今日は聖バレンタインの日。ぼっち部屋の私のところには義理チョコも何も届きません。無理にチョコレートをくれというのではなく、あくまで心のうるおいの問題ですね。転勤1年目は大部屋やったんで、同僚の女性陣がちょっとの気遣いみたいな感じでくださったのです。むろん1ヶ月後にはお返しをちゃんとしたけれども、そういうところでしんどい1年目をなんとか乗り切れたという部分はあった。
 あくまでコミュニケーションの手段の一つやから、いっしょに仕事をしている連帯感というものがそこにはあるわけやね。一人ぽつんと切り離されていると、そういうのはない。気楽ではあるけれど、寂しくもある。いろいろな思いが錯綜する3年目のぼっち部屋風景であります。転勤がなければ来年度もぼっち部屋の予定。午前中は今や名曲喫茶みたいなムードの漂う仕事部屋で事務作業。
 午後からは入試出願受け付け。とはいえ2日目の午後というのはほとんど出願者はいてへん。よって、出願書類の読み合わせ作業やら受け付け終了後の撤収作業などが中心になる。でも、ときおり雑談などしながらわいわいと仕事をするのもええものです。なによりストレスを一人でためこむということがない。
 久しぶりにそういう雰囲気を味わいながらの仕事。忙しいのが苦にならん。
 帰路、内科医に寄り、睡眠時無呼吸の診療を受けてから帰宅。こちらはまだしばらく鼻に空気圧を感じながらの睡眠が続くことに。次に行くのは1ヶ月後の予定。それまでに少しでも改善されていればええんですけれどね。まあ何事も一朝一夕にはいかんものです。
 あ、妻からは心のこもったとびきりおいしいフレーバーのチョコレートをいただきました。大切にちびちびと食べることにします。

 2月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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キラキラネーム [日常生活]

 午前中は入試受付業務。私は受験者の基本台帳作成係。ふりがなをつけんと読めん名前年々増えているけれど、私の担当した時間帯にはどっひゃーというようなキラキラネームはなかった。私の教えた生徒では「愛」と書いて「きずな」、「渚」と書いて「まりん」、「星」と書いて「てぃあら」、「雪」と書いて「ましろ」と読ませる名前が印象に残っている。「愛」さんはプリントやテストにはひらがなで「きずな」と書いて提出していたなあ。その気持ち、わからんでもない。
 歴史上の有名人の名前がついているケースもままあるけれど、たいてい「龍馬」ですね。「信長」とか「秀吉」というのは目にしたことはない。声優さんに島崎信長という人はいるけれど。一番すごかったのは「空海」かな。いくらなんでも弘法大師の法名をつけるのはやり過ぎやないかと思いましたね。
 最近よく見るのは「海(かい)」とか「大地」かな。同じ学年で各クラスに必ず「かいと」と読む名前の生徒がいた年もあった。「海斗」とか「魁人」とか感じで見たらかなり印象は違うんやけれど。「翔」と書いて「と」と読ませるケースは多いね。「勇翔(ゆうと)」とかいう感じね。「翔ぶ」と書いて「とぶ」と読ませるので「翔」の読みは「と」と思うてるのかもしれんけれど、送りがなつきで「とぶ」やねんから、用法としてはおかしいと思うぞ。
 てなことを毎年入試のシーズンになると思うのでありました。私にとってキラキラネームは春の季語なのでございます。

 2月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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チキンラーメンを食べたい! [日常生活]

 さすがに朝はお山の学校近辺でも雪は残ってませんでした。
 試験監督やら奨学金説明会の準備やら入試の準備やらこまごまとお仕事。さすがに3連休明けはなかなかペースがつかめません。明日は出願受け付け。あれやこれやで忙しくなりそう。
 定時に退散。諸般の事情で妻は日帰り帰省。帰宅して妻が帰ってくるまで「まんぷく」を見たりして過ごす。
 「まんぷく」はいよいよインスタントラーメン開発のめどが立ってきて、昨日と今日ではめんを油で揚げる乾燥方法を考案するところまできた。で、これを見てると無性にチキンラーメンが食べたくなるのですねえ。でも自宅にチキンラーメンは常備してへんので食べられへん。で、今朝、出勤途上にコンビニでチキンラーメンのカップを買うてしまいました。もう辛抱たまらんかったのね。
 というわけで昼食は萬平さんならぬ百福さん開発のチキンラーメンをいただく。
 以前「昭和偉人伝」というBS朝日の番組で安藤百福をとりあげていた時、日清食品の社長が言うてはったけれど、チキンラーメンとカップヌードルのスープの味は創業者の意向で絶対変えたらあかんのやそうです。アンタッチャブルやねんて。つまり、萬平さんならぬ百福さんが池田の家の小屋で作りあげた時の味を今日も味わうているわけです。確かに子どもの時分からこの味と香りは変わらんよなあ。
 さすがにチキンラーメン1杯では「まんぷく」にはなりませんでした。夕刻、障碍者共同作業所のパン屋さんが出張販売に来たので、アンパンを買うて腹の虫をなだめたのでありました。

 2月17日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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ネルソンズの「レニングラード」 [音楽]

 本日は建国記念の日でお休み。朝から寒く、大阪市内北部でも粉雪がちらちら。ベランダからはるか北方を眺むれば、お山の学校に雪ぞ降りける。なにしろそちらの方は真っ白く雲がかかっていて何も見えんのやもん。あれは積っておるね。祝日でよかった。あれを見ただけでおそらく出勤する気がなくなっていたに違いない。もっとも私が出勤する時間帯はまだ夜が明けてへんから雲の様子など暗うて見えんのですけれど。
 寒くて辛く、朝食後、アニメ「ピアノの森」「不機嫌なモノノケ庵 續」などを見てからすぐに布団にもぐりこみ、午前睡。昼ごろ起きてきて「まんぷく」など見ながら昼食をとる。それから少しパソコンに向かい、あとはCDを聴きながら読書。全3巻という長い話の中巻の真ん中へんまで読む。上巻はかなり癖があって読みづらかったけれど、中巻は慣れてきたのと話が見えてきたのですいすいと読めた。下巻を読み切ったらまた日記に感想を書きます。
 聴いていたCDはアンドリス・ネルソンズ指揮バーミンガム市響の「ショスタコーヴィチ 交響曲第7番“レニングラード”」です。8年ほど前に録音されたライヴ盤で、若々しくきびきびとした演奏。少し軽めかなあ。同じ「レニングラード」を再録音したのが今月末には発売されるので、聴き比べてみるのも面白い。今はやはりネルソンズ指揮ボストン響の「ブラームス交響曲第1番」を聴いております。ちょっと力強さに欠けるかなあ。来年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの指揮が決まっているけれど、ここまで聴いたところではあまり個性的な指揮者やないという感じですね。アバドの最初のブラームス全集と感じが似てるかな。ということはニューイヤーもアバドみたいに特に指揮者の色の出ないものになるか。そこまでニューイヤーを楽しみにしているわけではないですけれど。

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構想の死角 [テレビ全般]

 今日も完全休養日。とはいえ昨日みたいに寝倒したりはしませんでした。
 午前中は録画した深夜アニメと「仮面ライダージオウ」「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」を見る。「ルパパト」は最終回。いい意味で予想を裏切ってくれる展開。テレビの前のよい子のためにルパンレンジャーとパトレンジャーが仲良くなっていっしょに力を合わせて平和を守ったりなんかしないのですね。彼らは最後までライバルというか、対立する関係にある。共通の敵を倒す時だけは協力したこともあったけれど、基本的な立ち位置は絶対崩さん。それがよかった。
 昼食後、午睡。夕刻起きてきて、昨日録画した「刑事コロンボ 構想の死角」を見る。コロンボが「女房がね」と言うたり、かなり伝法な調子できつめの言葉遣いやったりするのは初期の吹き替え台本を担当した飯嶋永昭さんがまだコロンボというキャラクターをつかみ切ってへんかったからでしょう。尺の関係からか最後は急ぎ足で犯人を追いつめる感じになってしもうているけれど、レギュラーシリーズ第1作ということを考えたら、十分面白い。何度目かなあ、これ見るの。いつも間をあけてみるから、その度に新鮮ですねえ。
 実はDVDもあったりするけれど、わざわざ引っ張り出すのが面倒なところに埋もれてしもうているので、テレビ放送の度に録画して見たりするのです。それやとHDの残量が気になるので急いでみるからね。

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虐待親への壁 [時事ネタ]

 体調不良のため、1日中午睡。夜は鼻もつまらずよく眠れ、早朝に起きて昨夜録画した深夜アニメをたっぷり見たあと、眠くなってきたのでそのままゴロ寝。昼ごろ起きてドラマ「まんぷく」を見ながら昼食。その後夜まで午睡。だいぶ楽になってきた。
 夕食後は妻と録画した番組を見てから、パソコンに向かう。
 新聞サイトで各紙の社説を読み比べ。今週は千葉での小学生虐待死についてとりあげている新聞が多く、児童相談所の人手不足の問題など、たいてい押さえるべきところは押さえている。ただ、各紙とも見逃しているのか理解してへんのかわざと触れてへんのか知らんけれど、学校も児相も手の出ない壁について書かれてるものはほとんどなかった。
 それは、「親権」。この2文字の前には、虐待する親がどんなに親としてふさわしくなかろうが、どれだけ学校や児相が救いの手をのばそうが関係ないんである。虐待親から親権を剥奪するにはほんまに手間と時間がかかるから、子どもを救おうとする者はあの手この手で苦労して親から子どもを引き離すのであります。
 で、親から子どもを引き離したからというて、施設は親代わりにはなられへんのです。これもまたなかなか難しいところで、関心のある方は専門書をお読みください。児童相談所については新書であちこちから出ているので、手に取りやすい。ちくま新書あたりがわかりやすくてくわしいかな。
 というわけで、1日何もせんと、やったのはパソコンに向かうてちょろっとネットで作業をしただけ。それくらい休養が必要やったということです。

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