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やかましい看護師 [日常生活]

 今日は合格者説明会のため、休日出勤。私は奨学金の説明などをする。出番まで時間があったので、昨日し残していた事務作業の続きをしたりする。昼食後、体育館の片付けなどに加わったくらいから、下腹に違和感が。片づけが終わり、手洗いに。元気が一気に出て行きましたとさ。
 まだもう少し事務作業を続けたかったんやけれど、体力気力とも手洗いで水とともに下水に流れていった。これはもう仕事せんと帰って寝ろと体が命じているんやなあ。時間休をとって早退。頭の中で、アニメ「この素晴らしい世界に祝福を2」のエンディング・テーマ「おうちに帰りたい」がエンドレスで流れていました。心にしみるええ歌です。
 帰りの電車で目を閉じてうずくまっていたら、隣に若い女性が座り、向かい側の席に座っている職場の同僚とでかい声で話し始めた。やかましい。響く。たまらん。どこぞの病院の看護師らしい。職場の人間の行状が筒抜けである。どこの病院か知らんけれど、この看護師たちのいる病院にはかかるまい。南千里あたりの病院に行くことはないと思うけれど。関大前で座席を移動して向かい側に行ったんで、目を開けてどんな人らなんやろうと見てみたら、まあ、それ以上は言うまい。絶対この看護師たちの勤めている病院には行かんぞ、と堅く誓う。
 帰宅して、昨日録画した「熱血!タイガース党」を見てから、午睡。夕食前まで爆睡。体が休養を欲していたんやなあ。腹具合は安定している。体育館で冷えたかな。明日は完全休養日。どんなにしんどくても南千里近辺の病院には行かんぞ。

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