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氏名の誕生 [読書全般]

 今日は月曜日以来久しぶりに妖精さんに振り回されずにすんだ。そのかわり、4時間連続の授業でくたびれた。妖精さんに振り回されて先が見えんまま待ち続けるのと比べたらこの疲れはええ疲れではあるんやけれど。
 帰宅してプロ野球中継を追っかけ再生で見る。今日はカープ戦。サンテレビの中継なので安心して見られる。試合は西勇輝投手がやっとプロ通算100勝を上げる快勝。毎日こんなやとええのにな。
 尾脇秀和「氏名の誕生-江戸時代の名前はなぜ消えたのか」(ちくま新書)読了。江戸時代の武士たちや公卿の「名乗り」について基本的なルールを説明し、現在のように戸籍に「姓+名」という形が定着したのはいつからかを、そしてそれは何のために変化したのかを示す。時代小説や歴史小説を書く人は必携。私は明治になって初めて苗字を作った人たちはどうやって作ったのかなどが知りたかったんやけれど、それについては全く触れてなんだので、ちょっとだけあてがはずれた。とはいえ、本書を読んでおくと、大河ドラマなどに登場する人物たちが呼びあっている名前が実際にはありえへんもんやったりすることなどがようわかって面白かった。「百人一首」の解説書と併読すれば、「百人一首」に選ばれた人たちの名前の表記のルールがようわかって面白いと思う。

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皮肉な終幕 [読書全般]

 今日は妖精さんのせいで休校。そやけど、昨日書いたように午前中はかなり大切な会議。しかも職員会議では私が司会の当番にあたっていたので、けっこう疲れる。昼食後、事務作業を一つ片付け、早退。帰宅後はしばらく午睡。夕刻起きてきて、ナイター中継を追っかけ再生で見る。ボロカスに打たれて負け。試合終了後は読書。妖精のせいで今週はペースをかき乱されてかなりきつい。とはいえ明日から授業再開。ただ、また妖精さんが現れて途中で休校という可能性はゼロやない。
 9月12日までの緊急事態宣言は月末まで延長されるもよう。どうせそうなると思うてはいたけれどねえ。
 リチャード・レヴィンソン&ウィリアム・リンク/浅倉久志他・訳「皮肉な結末」(扶桑社ミステリー)読了。あの「刑事コロンボ」産みの親の二人は、脚本家として売れる前には「ヒッチコックマガジン」などに短編を寄稿する若手ミステリ作家やった! 「ミステリマガジン」などに訳出されていたものをまとめた日本オリジナル版の短編集です。「刑事コロンボ/殺人処方箋」原型の「美しい死体」は、犯人と刑事の対決になる前に別な結末で終わっている。デビュー作である「口笛吹いて働こう」は皮肉な展開の佳品。そして、それ以外のものも謎解きのミステリではなく気のきいた苦いユーモアを含んだ犯罪小説ばかり。犯罪に至る犯人の心理などを書きこんでいるのは後のコロンボの犯人たちを思わせる。書きこみが足りず物足りないものも混ざっているけれど、ブラックユーモアのお好きな方ならこたえられん短編集。浅倉久志さんが訳した「ジョーン・クラブ」など、思わずにやりとさせられてしもうた。

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ファンタジーワールド大阪 [日常生活]

 大阪はファンタジーワールドや。お山の学校にも妖精さんが次から次へと現れる。
 というわけで、今日も授業時間を途中で切り上げて、午後から休校。明日も休校。今後、時間割変更が何度もあるやろうから、私の仕事も忙しくなることでしょう。
 今日は早退はせず、定時に退散。帰宅してから追っかけ再生でプロ野球中継を見る。地上波ではサンテレビ~ABC~サン・京都のリレーナイターやけれど、BS1でも中継しているので、そちらを録画した。新しいデッキはチューナーが3つついているので、サンテレビの中継が長引いて深夜アニメの放送時間がずれても前のデッキの時のように時間調整をしたりする必要がなくなったので、CMの入らんBS1を選んだのです。
 試合はタイガースが2本のホームランで逆転勝利。昨日の惨敗でうまく気持ちが切り替わったよう。ジャイアンツは先週のタイガース戦での自滅が尾を引いているらしく、連敗。じわりとゲーム差が広がった。私の予想通り、ジャイアンツはやっとのことで首位に立ったとたんにがたがたと崩れていっている。スワローズにはまだ勢いがあるんで、明日も勝って今のうちに差を広げておきたいものです。
 明日も休校は続く模様。ほんまは休みたいところなんやけれど、会議があるから午前中は休まれへんな。ほんま、妖精さんは次から次へと間を置いて現れるから、油断でけんのです。

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贔屓の引き倒し [新聞]

 今日は妖精さんのせいでお山の学校は全面休校。そうでなかったら、インターンシップの生徒たちの前期最後の実習日やったのに。なんか尻切れトンボみたいな形で終わってしもうた。昨日から今日にかけて、実習先に連絡を取ったり問い合わせに答えたり。
 午前中から午後にかけて事務作業。時間を取らんとでけん作業があり、それがでけたのはまあええとしても、そんな仕事は別に今日でなくてもできるわけで、やはりせいとたちに実習に行かせたかったなあ。
 仕事が途切れたので、コロナ休校の場合教員は休んでもよしということになっているので、定時より1時間ほど早く退出。
 帰宅して読書をしたりしてからサンテレビでナイター中継を見る。ジャイアンツ戦の直後は気が抜けて大敗することが多いけれど、今日はその典型的な例で惨敗。明日は切り替えてくれることでしょう。
 各紙の社説の保存をしていたら、産経新聞の社説(主張)を読んでちょっと笑い、そして本気でこんなことを書いているかと思うと寒気がしてきた。
 要旨は「パラリンピックを開催してよかった」というものなんやけれど、産経の論説委員はこう書く。
“野党や多くのメディア、閣内からまで中止論が噴出する中で開催の判断が揺るがなかったのは、いい意味での首相の愚直さによるところが大きかった。” “菅氏の名は、東京五輪・パラリンピックを成功させた首相として記憶されるだろう。”
 まず大きな間違いがある。パラリンピック開催の主体は実行委員会で、愚直に大会を開催したのは橋本委員長やないのか。あるいは開催地の自治体の長、小池都知事やないのか。ガースー総理は主催者でもなんでもないんと違うのか。そして、ガースー総理の名前は新型コロナウィルス感染症対策に失敗した首相、広島の平和祈念式典のあいさつで肝心なページを飛ばして読んだ首相などとして記憶されるやろうということ。
 産経の論説委員がしんぞう前総理やガースー総理を支持するのは別にかまわん。言論の自由は守られなあかん。そやけどな、いくら贔屓にしているからというて、事実をねじ曲げるのは、あかん。五輪大会の強行はガースー総理にも責任はあるやろうけれど、まるで彼一人の決断で大会が行われ、彼のおかげで大会をテレビなどで見た人たちが感動したかのような書き方は贔屓の引き倒し以外の何物でもない。こんなほめ方をしたことで、ますますガースー総理の評価が下がることに気がつかなんだのかな。
 産経はしょっちゅう朝日の記者をうそつき呼ばわりするけれど、どっちもどっちと思うが、如何。

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鞍馬天狗やないよ [日常生活]

 愛すれどTigers「大山の逆転サヨナラホームランで首位奪回」を更新しました。

 本日、誕生日。妖精さんの跳梁で学校全体がばたばた。休む先生も多く、今日は予定外の自習監督が1時間はいる。
 夕食はお肉。妻からの贈り物は大阪の史跡などを写真や古地図で紹介した街歩き用のガイドブック。定年で余裕ができたらこれを片手に大阪の街を跳梁跋扈したいものです。
 というわけで満59歳と相成りました。「アラカン」というんやそうな。「アラウンド・還暦」ということですね。私はこの言い方、好きやない。どうしてもかつての映画スター、嵐寛寿郎のこととしか思われへんのやもん。もっともアラカン全盛期の映画をそんなに見ているわけやないです。映画では晩年に渥美清と共演した「男はつらいよ 寅次郎と殿様」みたいなのを見たりしたくらい。「おたべちゃん」という八ツ橋のスナックのCMとか。「おたべちゃんすきやっ! はいっ」と八ツ橋を手に言うてはったなあ。
 でもアラカンの存在感は晩年でも強烈やった。私はアラカンを見て育った世代やないけれど、嵐寛寿郎という映画スターの存在は強烈でした。鞍馬天狗のおじさんとしてのアラカンはスチール写真でしか見たことないのにね。
 というわけで、還暦近くなったから「アラカン」と呼ばれたりしても「鞍馬天狗と違うよ! はいっ」とあのCMのアラカンの真似をしながら言いたくなるのでした。「アラカン」なんて言葉を作った人は嵐寛寿郎のことなんか知らんかったんやろうなあ。まあ恥ずかしい。

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名将とは [プロ野球]

 今朝はゆっくり目に起床し、午前中は例によってテレビに貼りつき。今週から「仮面ライダーリバイス」開始。第1話なのでまだなんともいえんけれど、「仮面ライダーセイバー」の第1話よりは設定がわかりやすかった。主人公が地球の平和よりも家業の銭湯を守ると言い切ったりするところなどを見ると、なかなか楽しそう。
 昼食後はパソコンで遊び、それから午睡。
 夕刻起きてきて、プロ野球のナイター中継を見る。今日の中継はサンテレビ。BS朝日でも試合終了まで中継するけれど、こういう場合はサンテレビを見ることにしている。試合は6点差をつけられたのを追いつき引き分けでタイガースが首位を守る。この3連戦は今後のペナントレースの行方を左右する大切な3連戦やったと思うけれど、3試合とも先制されながらしぶとく追いつき追い越しての2勝1分で、しかもジャイアンツの原監督が選手を頻繁に交代させたのがすべてタイガースに有利に働いたという感じで、いわばジャイアンツの自滅。江本孟紀さんあたりは最近原監督を名将などと持ちあげているけれど、なんでそんなことが言えるのか今日の試合を見ていたらそんなことはないと思うけどなあ。FAで手当たり次第によそのチームの主力を引っこ抜く野球を名将というなら、長嶋茂雄監督や原監督は名将かもしれんけれど。私の定義ではどんなチームに行ってもそのチームを優勝を争えるようにする監督こそ名将というてええと思うので、三原、水原、西本、星野といったあたりをそう呼んでええと思う。特に西本幸雄監督こそ名将中の名将と思うてます。
 というわけで、タイガースはこのカードで首位を奪回。まだまだ「アキレスと亀」状態が今後も続くんやなかろうか。

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「退陣」はしないのに [新聞]

 今朝の朝日新聞朝刊の見出しは「菅総理退陣」。「辞任」とか「退陣」というのは今すぐ辞めるというニュアンスの言葉で、実際は「自民党総裁選挙辞退」ですよね。次の自民党総裁はしないけれど、総理になるという可能性はゼロやない。総裁やなくても国会で総理大臣に選ばれるということもまったくないとは言われんのですね。現実にはあり得ないことではあっても、法律上は与党党首が総理大臣になるなんてどこにも書いてない。連立与党の公明党の議員は自分の党の委員長には投票せず、自民党の総裁に投票している。
 つまり菅総理は「次の自民党総裁選挙立候補」の「辞意」を示しただけなんですね。内閣総辞職をするとは言うてへん。事実上、次期総理にはならんやろうけれど、別に「退陣」するわけやない。マスメディアが不正確な言葉を使うのはいかんでしょう。妻ともそんな話をしてました。
 今日は完全休養日。録画したアニメを見、パソコンで遊び、少しばかり午睡。起きる時刻をアラームでセットしておき、夕刻起きて鼻ポンプの内科に行く。帰宅後、少しスマホで遊び、夜はテレビでナイター観戦。BSフジで試合開始から最大4時間の中継。ただし、途中で地上波のカンテレでも放送されるため、解説の田尾さんも片岡さんもアナウンサーもタイガースのことばかり話している。地上波の近畿エリアではそれでええけれど、それ以外のエリアでは何の説明もなしにタイガースファン向けの放送を聞かされたわけですね。関東のジャイアンツファンはむかっときたかもしれんけれど、日テレかて全国放送の地上波でジャイアンツファン向けの実況をしているから、おあいこですよね。試合は9回裏、ジャイアンツのクローザーであるビエイラ投手から大山選手が逆転サヨナラホームランを放ち連勝。その瞬間、えもいわれん快感が全身を走り抜けた。これぞエクスタシー!

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菅総理辞任? [時事ネタ]

 朝から雨。今日は担任代理はなし。授業準備などの余裕もあり、そのまま授業に。昼には雨もやむ。昼から「大阪800万人訓練」という携帯にアラートを送りつけてくるという例年行われている避難訓練がある予定やったけれど、大雨警報のため中止に。そのかわり、ではないけれど、妖精さんが現れて、6時間目から休校に。1時間授業をしなかったからというてクラスターになるわけもなかろうと思うけれど。
 放課後は事務作業をして、定時に退出。ただ、バスと電車の乗り継ぎが悪く、帰宅途上で時々スマホを出してDAZNでタイガースとジャイアンツの試合経過を確認しながら帰る。今日は中継はYTVのみ。しかも7時から9時までの2時間だけ。BS日テレのリレー中継もなし。これまでならBS1でも中継があることが多かったけれど、今日はパラリンピックの中継があったりして、BS1でのナイター中継もなし。もっとも、両チームの得点シーンはたまたま放送時間内だけやったからよかったものの、日テレはいつものジャイアンツ戦のようにリレーナイターをしてほしかったなあ。タイガースは逆転勝利。原監督の「マシンガン継投」は失敗。というか、この時期にマジック点灯かどうかみたいな時のような選手起用をしているというのは、原監督の焦りを感じるなあ。
 試合終了まではラジオで。明日以降はBSやサンテレビで試合終了まで見られると思うけれどね。
 ガースー総理が次期自民党総裁選の出馬を辞退したという報道があって驚く。何に驚いたかというと、かの御仁がまだ総理総裁を続ける気でいたということ。世論調査の支持率もどんどん下がってるし、新型コロナウィルス感染症対策も後手後手で国民の支持を失うてることに気が付きもせん。では他の誰かが総理になったら劇的に改善されるかというとそうはならんとは思うけれどね。
 ところで新聞やニュースサイトの見出しでは「菅総理辞任」とあったから今日にでもやめる気なんかと思うたら、次の総理にはならんというだけのことやないですか。紛らわしい見出しをつけなさんなよ。

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担任代理 [教育]

 妖精さんや農耕節食さんであるかどうかの検査結果待ちという件が毎日少しずつ追加され、毎日綱渡りのように休校を免れるという日々が続いております。
 生徒の中にはワクチン接種のために欠席するというケースも出てきているし、教職員も少しずつワクチン接種を終えた人が増えつつある。私は先週3日ほど副反応のために休んだけれど、その間、一部の授業は自習とし、他の方に自習監督に行ってもろうていた。
 で、今週は昨日から副反応で休んではる方の代理をすることになった。自習監督やないです。代理です。その方が担任を受け持っているクラスに行き、朝の連絡をしたりしております。それくらいやったらええんやけれど、今日は朝、唐突に午後2時間分のホームルームに入ることになった。普段から授業しに行ってるクラスではないので、昨年度授業で受け持った生徒と、選択授業で顔を合わせている生徒が何人かはいるけれど、半分くらいは初対面に近い。スーダラ教師の私でも、それなりにキャリアは積んでいるから、なんとかなったけれど、やはり難しいなあ。生徒との関係ができてへんので、注意の仕方なんかには気を使う。頭ごなしに叱りつけてもええ生徒か、こんこんと説教した方がええ生徒か、ソフトでマイルドにその生徒の話を聞いてやるべき生徒なのか、そういう使い分けがでけへんのですね。
 担任代理は教室の隅で腕を組みながら文化委員に進行を任せるしかない。文化祭の出し物の話し合いをしているのです。ま、ときどき文化委員のそばに行って小声でアドバイスしたりくらいはしたけれど。
 本来なら職員室で事務作業をしている予定が、午後の2時間、まるまるつぶれてしももうたのは痛かった。明日の授業の用意とか、あれこれ昨日から考えていたことがでけんようになったんやもんな。
 そやけど、先週は私のかわりに自習に行って1時間つぶれた人もいてるわけで、そこらあたりは持ちつ持たれつ。文句を言う筋合いのものでもない。
 担任というのはやはり替えがきかんもんなんやなあと、あらためて思うた次第。
 ガースー総理は自民党総裁選に出馬表明。今回は全国の党員にも投票権があるらしい。現職の総理総裁でも落選の可能性はある。かつて福田赳夫総理は大平正芳との決選投票を前に、予備選挙の結果は「天の声」なのでその結果に従うと大見えを切り、予備選挙で落選して「天の声にも変な声はある」という迷言とともに、潔く本戦を辞退した。ここらあたり、ガースー総理にも見習うてほしいところですね。総理の座も替えが効かんポストではあるけれど、担任が1年ごとに代わるように、交代の時期というのはあるものです。
 今年は担任代理は2度目。しかもそれぞれ別の学級。思うていた以上に疲れたとみえて、帰宅したらすぐにどぶさって寝てしもうておりました。

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デジタル庁 [時事ネタ]

 昨夜から昼頃にかけて比較的涼しく過ごしやすい天候やったけれど、夕刻から蒸し暑くなりはじめ、今は汗を拭きながらパソコンに向かっている。
 9月に入り短縮期間が終わっていよいよ6時間の通常時間割になった。3時間目から6時間目まで4時間連続で授業が入る。放課後はへろへろ。所属している部署の会議が終わり、残った時間でちょっとした作業をしようとパソコンを立ち上げようとしたら、不調で使えず切りあげて、帰宅してから少しばかり続きをする。
 それからテレビで野球中継を見る。今日はサンテレビ-ABC-サンと京都のリレーナイターやったけれど、進行が早く、ABCの中継時間内におさまる。金曜日のジャイアンツ戦は中継延長がないから、今日みたいな早い進行の投手戦になってほしいものです。
 往路の車中では本が読めたけれど、復路では疲れきっていて本を読む気にもならず。この夏のようなペースでは読まれへんやろうけれど、ペースが落ちても少しでも読書をしたいものです。
 というわけで、今日からガースー総理の肝いりででけたデジタル庁が発足。名前の響きから、スパコン数台とAIの職員が働き、人間の手は一切かからず……なんてものができるかと期待していたんやけれど、そうはならんみたい,21世紀になってるのに、おかしいなあ。

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