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怒鳴る父親 [日常生活]

 昨日、食事をしに入った牛丼屋で嫌なものを見た。ちょうど自分の分を注文したくらいに小学生の子どもを連れたいかつい父親が怒りながら店に入って来る。
「もう俺のことをパパと呼ぶな、縁切りや」
 そう怒鳴る。子どもは立ち尽くして硬直している。
 父親が怒鳴り散らすのを聞いていると、どうやらその子どものやったことで謝罪をしに行った帰りらしい。かなり強く責められたらしく、「恥かかされたわ。もうお前なんか知らん。縁を切るからパパと呼ぶな」と何度繰り返したやろう。
 こうやって彼は愛情から切り離されて成長していくんやろうな。父親に対して恐怖心のみを抱き、甘えることもできず、頼ることもできなくなる。
 このいかつい父親もそうやって怒鳴られて育ったんやろうか。
 私より後に来たこの親子連れの注文した牛丼弁当は、私が注文した牛丼よりも早く出された。こんなふうに店の中で怒鳴られたんでは他の客の邪魔になる。店の側も厄介払いをしたかったんやろうな。なにしろ「牛丼弁当並2つですね」と確認しただけで、「あほか、いっぺん聞いてわからんのか」とすごまれたりしてたもんなあ。
 帰宅したあと、この父親は息子にどのように接したんやろう。嫌なものを見たけれど、いろいろと考えさせられた親子やった。

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お互い歳を食ったなあ [日常生活]

 今日は「たちよみの会」例会。久々に漫画家でイラストレーターのおがわさとしさんが来てくれた。先月、クラス会に私が参加でけなんだ時に連絡を取ってくれた時、「たちよみの会」にまた来てくれるということをメールで知らせてくれたけれど、こんなに早く来てくれるとは思わなんだ。
 もう何年も顔を合わせてなんだけれど、話がはずむ。彼は精華大学マンガ学科の準教授ということもあり、深夜アニメや漫画の話などで盛り上がる。古参会員Y氏も来てくれた。彼もおがわ君とは学生時代からの旧知の仲。まだ10代のころに知り合った友と50歳を過ぎても楽しく話ができるというのは、ほんまに嬉しいこと。
 もっとも、会話の中に親の認知症の話などが出てくるのは、歳を食った証拠ですね。これはまあ仕方ない。
 あと、前任校の教え子が大学で彼に世話になっていて、そうした話もできた。高校の漫研顧問と大学のマンガ学科の準教授という立場での会話になるのが面白いですねえ。
 関西在住のSF作家、ミステリ作家が集まって出した官能小説アンソロジーの同人誌を持ってきてもらう。参加している方たちのほとんどが旧知の仲。みなさんがんばってるなあ。
 雨の中、京都まで出るのはちょっとおっくうやったけれど、行ってよかったですよ。

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福岡ソフトバンクホークス強し [プロ野球]

 今日は昨日の日記で予告した通り、一日ぐーたらしていました。午前中はテレビを友とし、昼食後は午睡。よほど疲れていたんやろうね。正午に布団にもぐりこんでまばたきをしたらもう午後3時半。またまばたきをしたらなぜか午後4時ごろ。長いまばたきであります。爆睡というのはこういうのをいうのか。
 夕刻は追っかけ再生でプロ野球中継を見る。タイガースは惜しくも0-1でホークスに敗れる。ホークスの交流戦勝率1位が決定。
 正直、打線に関しては昨日と今日の2試合ともタイガースの投手陣がしっかり抑えているんで、マリーンズやライオンズの方が強い感じがしたけれど、ホークス投手陣はすごいなあ。今日の先発の千賀投手なんかエースというわけやないらしいけれど、とても打てん。こういう投手が次々出てくるんやからそら勝つよねえ。
 交流戦を制すもの、シーズンを制す。
 というわけで、このまま順調にいけばパ・リーグはホークス、セ・リーグはカープが優勝する確率がかなり高くなった。
 とはいえ、シーズンはまだ半ば。両チームともどんなアクシデントがあるかわからん。昨シーズン、交流戦終了時点でスワローズのリーグ優勝を予測していた人は(スワローズファンを除いて)それほど多くはなかったはず。特にセ・リーグはこのまますんなりとはいかんように思う。
 タイガースですか。今年は優勝を狙う年やないね。優勝を狙うんやったらこんなに毎日打線をころころ変えることはないよね。金本監督は今年は見極める年と割り切っているんやないかな。とはいえ、そう思うてはいても試合を見ていたら、やはり一つでも多く勝ってほしいと思うのであります。そこらあたりはファン心理ということでご容赦を。

 明日、6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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Dボタンのお天気 [テレビ全般]

 週休は7日くらいあればよいなあなどと思いながら帰宅。
 今日は梅雨の晴れ間で蒸し蒸しと暑かった。それでも空はいくぶんどんより。梅雨やからかなあと思うていたら、違うたらしい。帰宅してから妻にきくと、中国のスモッグが大量に流れてきていたんやそうです。地デジのデータ放送の便利なところは、必要な時に気象情報を見られるというところにあるのですね。しかも放送局ごとに微妙に違うので、見比べるのやそうです。
 民間の気象情報会社がそれぞれに各局にデータを提供しているのでそうなるんやね。ありがたいのはMBSやそうで、この局のデータ放送の気象情報ページでは、PM2.5情報も見られる。これで洗濯物を外に干すか家の中に干すか決めているそうです。
 私も妻の影響で、行事や出張の前日などはテレビのリモコンのDボタンを押すようになった。
 明日も雨は降らんそうやけれど、一日ぐーたらする予定なんであまり関係ないか。

 6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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イチローのローズ越え [プロ野球]

 米国メジャーリーグ、マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が日米通算安打記録で、メジャーリーグ記録やったピート・ローズの4257安打を達成。MLBとしてはあくまで参考記録ということになるわけで、それはまあ当然やろうけれど、それにしてもたいしたものです。
 それは単純に本数が多いからというわけやなく、全く質の違う日米のリーグで作りあげた記録やということ。ローズさんは「アメリカで通用しなかったタフィ・ローズが日本で活躍したじゃないか」という主旨の発言で日本のプロ野球はレベルが低いとしたけれど、それやったらビル・マドロックもジェシー・バーフィールドも日本でもっと活躍したはず。ボブ・ホーナーは「地球の裏側に全く別の野球があった」と1年で帰国した。来日当初はそのホームランに度肝を抜かれたけれど、研究されるとだんだん打てなくなりついには腰痛で欠場して帰国したんやった。今季はギャレット・ジョーンズが鳴り物入りで読売ジャイアンツに入団したけれど、日本の野球に対応できなくて二軍落ちした。
 これをもって日本のプロ野球は米国のメジャーリーグ以上とは言いません。そやけど、メジャーリーグの中継をちらりと見たら、配球が単調やったり、身体能力に頼り過ぎていたりするメジャーリーガーもいてるように思う。ホーナーやないけれど、「違う野球」なんやなあと思う。日米どちらでもこれだけの実績を残せた選手はそうそういてへんわけで、私はそこがすごいと思うのですね。
 それに、日本で活躍したけれど米国での実績がなかった選手の中には、マイナー契約を結んでいたためにメジャーでのチャンスを与えられなんだ者も多数いてるということも指摘してええやろう。もしチャンスが与えられたらもしかしたらメジャーでも活躍していたかもしれん。あるいは若くして来日し、日本で指導者に恵まれて一流選手になったものもいてる。阪神タイガースのランディ・メッセンジャー投手がその例か。力ずくの速球しかなくて中継ぎで失敗を繰り返し二軍落ちしたメッセンジャーは、中西コーチのアドバイスでフォークとカーブを会得して先発投手としてその力量を開花させた。
 イチロー選手が素晴らしいのは、その対応力。ここまで日米どちらにも対応できる選手は今後も出んのやないやろうか。
 ところで阪神タイガースに今日入団したコーディ・サターホワイト投手は、メジャー経験がないという。どれだけ日本野球に順応できるのか注目したい。シーズン途中の入団としては2003年のジェロッド・リガン投手のような活躍を見せてくれるのか、2013年のブレイン・ボイヤー投手のようにパッとせずに退団するのか。こればかりは実際にマウンドに立ってみんとわかりませんからねえ。

 6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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2万パーセントの意味 [時事ネタ]

 昨日書いた阪急阪神HD株主総会のとんちんかん発言、記事として大きくとりあげているスポーツ紙は(ネットで読める分では)報知とサンスポくらいかな。デイリーは「一部コーチの指導力を疑問視する質問もあったが」ですまし、スポニチは一切触れず、ニッカンはいくつかの発言とともに並べて記載するのみ。各紙がそれぞれに見識のある扱いをしたことにまずはほっとした。
 それはさておきソトゾエ都知事、やっとこさ辞任。お江戸のことなど私はどうでもよろしいけれど、次に都知事選に立候補がうわさされる中に、われらがゼロサム先生の名も混じってるらしい。
 維新さんの幹部にゼロサム先生の立候補があるか聞いた記事をスポーツ紙の社会面で読んだら、「2万パーセントない」という返事が返ってきたそうです。
 おっ! ゼロサム先生、ついに都知事に立候補の腹を決めたか。
 忘れている人や知らん人もいてるかもしれんのでおさらいいたしますと、当時「茶髪とサングラスの型破り弁護士タレント」やったゼロサム先生は、大阪府知事選挙の出馬についての質問に「2万パーセントない」と答え、すぐに前言撤回して立候補を表明したのですね。
 この言い回しを使用しているということは、維新さんからは「都知事選に出馬するよ」ということを言外に示したということなんやないか。ただ単に「出馬はありません」と言うたらええのにわざわざ「2万パーセント」という言葉で否定したというのが引っかかるのですよねえ。
 ところでゼロサム先生が都知事選に立候補したとして、公約はどうするのかね。「大阪を副首都に」では都民の心には響かんやろうし、「地方分権」を強調しても関心は持ってもらえんやろう。もしかしたら、周辺の市町村もすべて解体する「都構想」でも打ちだすか。
 私としては「子どもが笑う東京」とやっていただくと「私が笑う公約」になるのですが。

 6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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苦言とたわごとの違い [新聞]

 毎年のことながら、阪急阪神ホールディングスの株主総会でタイガースに対して「苦言」とやらを呈する株主のつまらぬ発言をいちいち報道するのはそろそろやめてほしいものです。
 今年は愛知からきたという86歳の男性の発言がとりあげられていた。
「打撃コーチがなんで片岡なんですか? あれが阪神で活躍したことあります? みんな打てんようにしてるじゃないですか。掛布が打てるようにしても上に上がってみんな打てなくなる」。
 プロに対する畏敬の念のかけらもないこういう発言は無視してええんやないですか。二軍の投手のレベルと一軍の一流の投手の違いも理解でけてへんわけでしょう。二軍に163kmの快速球と大きく落ちるカーブを織り交ぜる投手がおりますか。同じフォームで多彩な変化球を投げ分け、手元で芯をずらすような微妙な変化をさせるような投手がいてますか。二軍と一軍の違いの大きさはわれわれ素人でもわかるくらい大きいはず。
 別に株主なんやから株主総会で何を言うてもかまわんけれど、新聞で取り上げるんやったら「苦言」としてやなく「たわごと」として「こんな愚かな発言もあった」と手厳しく書いてほしいものです。それでこそ「スポーツ新聞」の値打ちがあるというものやないかと思うが、如何。

 6月19日(日)は、「たちよみの会」例会です。多数のご参加をお待ちしています。

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宇野功芳の死 [追悼]

 愛すれどTigers「マリーンズに3タテされ5連敗」を更新しました。

クラシック音楽の評論家で自ら指揮もした宇野功芳さんの訃報 に接する。享年86。死因は老衰。
 クラシックに関心のない方は全くご存じないやろうけれど、「レコード芸術」や「音楽現代」などの新譜評、そして講談社現代新書や文春新書などでは初心者向けのクラシック案内本を多数出していて、クラシックファンにとっては一種カリスマ的な人気のある人やったのです。
 なんというか「功芳はしか」とでもいうのかな。ずばずばと断言する筆致にひかれて、宇野さんのほめるCDをとにかく聞きまくるという時期があるのですね。私も20代は「功芳はしか」にかかった口で、フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュ、シューリヒトなどの演奏をよく聴いたものです。カラヤンはお嫌いで、宇野さんの手にかかると他の評論家が絶賛する演奏もただ美しく磨かれただけの凡演ということになってしまう。また、トスカニーニ、セル、ショルティなどの無駄をそぎ落としたような演奏をする指揮者も全く評価してなかった。ピアニストではハイドシェックという忘れ去られていた人を大絶賛し、ブレンデルやポリーニのような情感を表に出さないピアニストには冷たかったなあ。
 そう、情感あふれる演奏、または超個性的な演奏がお好みやったのですね。ご自分が指揮しはったベートーヴェンの交響曲など、好き放題な演奏やった。
 ただ、国内ではあまり評価されてなんだ朝比奈隆さんの再評価など、他の評論家がレコード会社の宣伝に乗っかったような評を書くのに対抗し、自分がええと思うた演奏家をとにかく少しでも多くのファンに認めさせようという熱意は素晴らしかったと思う。
 宇野さんは生前よく「批評は直感」と書いてはったけれど、これは私が書評を書く上で一つの指針になった。まず一読「面白かった!」という感覚を大切にし、そのあとで「なんで面白かったのか」を掘り下げるように心掛けるようになった。
 クラシックの楽しみ方のひとつのあり方を教えられ、そして批評というものの本質的なところを学ばせてもろうた。お手本であり、反面教師でもあった。いろいろな意味で影響を受けた批評家やったといえるかもしれん。そして、批評家が実演をするという非常に危ない賭けをしはったのにも刺激を受けた。批評家が実作することを恐れてはいかんと勇気づけられた。
 謹んで哀悼の意を表します。

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大谷の自己最速連発 [プロ野球]

 午後から雨。夜は風が強い吹き降り。これって梅雨の雨やないよね。
 今日も完全休養日。午前中はテレビを友とし、午後は午睡といつものパターン。夕刻からプロ野球中継を追っかけ再生で見る。
 ファイターズの大谷、すごいなあ。初回から160km台の快速球を連発。自己最速の163kmを5球も投げた。で、決め球にフォークボールをすとんと落とされたんではたまったもんやないです。
 やはり大谷と藤浪の投げ合いを見たかったなあ。ローテーションの関係で最初から当たらんことはわかってたけれど。さらにマリーンズ戦で打球を手に当てた藤浪が次に登板するのはいつかわからん状態やから、今年はまあ仕方ない。来年の交流戦ではファイターズ戦は甲子園でやるやろうから、そこで藤浪と大谷の息詰まる投手戦というのを見たいものです。
 サンテレビの中継の解説は広澤克己さんと岩本勉さん。広澤さんはスピードガンのしくみの解説を始める、岩本さんは子どもの頃に見ていたサンテレビの中継の思い出を語りだすと好き放題。ここで偉いなあと思うたのはサンテレビの木内亮アナウンサー。ある程度好きにしゃべらせておいて、ここというところで「では、野球に集中しましょう」とみごとに切り替える。サンテレビは長年NKHを退職してフリーになった岡田実、土門正夫といった往年の名スポーツアナを起用していたという歴史があり、現在最もベテランの谷口英明アナウンサーはおそらく土門アナウンサーの薫陶を受けているやろうし、現在の湯浅明彦、木内亮の両アナウンサーは谷口アナの指導のもと、一人前になったはず。
 で、岩本さんの解説によると、大谷が初回からここまで力を入れて投げることは珍しいとのこと。そこまで大谷を燃えさせたのは何やったんでしょうねえ。

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ニホニウム [新聞]

 今日は完全休養日。午前中はテレビを友とし、昼食後は午睡。プロ野球中継はBS朝日で最大延長5時間ということやったんで、安心して熟睡。しっかりと寝て追っかけ再生で試合終了まで楽しく観戦。完封リレーで連敗脱出。昨日抜けかけた魂もちゃんと体に収まりました。
 夜はニュースサイトの巡回など。おもしろいのは「ニホニウム」に関する社説で、読売と産経はまず「ニホニウム」と名付けた点を讃えたりしている。読売なんか見出しが「新元素にふさわしい命名だ」ですもんねえ。産経は文中で「国民が広く親しみ、誇りを持てる名称を提案した理研チームに敬意を表したい」としている。
 讃えるのはそこと違うやろ、と読みながら思わず突っ込んでしまいましたよ。一応基礎科学の大切さとか、ポイントは外さんようにしてはいるけれど、そこが第一やないというのがなんとも。
 2年前のちょうど今ごろ、STAP細胞の件でボロカスに叩いていた論調とは正反対やなあ。「組織をどう立て直すのか、理研の姿勢が問われる」(読売)「理研のこれまでの対応は問題の早期収拾を優先し、全容解明には消極的だったと言わざるをえない」(産経)と叱責しておりました(朝日は「改革で信頼取り戻せ」、毎日は「覚悟を決めて立て直しに取り組んでもらいたい」と叱咤激励と取れるような論調であります)。
 で、今回の「ニホニウム」について書かれた社説を読み比べると、各紙とも「STAP細胞」の時のことなど忘れたように絶賛しているのですね。
 論説委員諸氏はそれでも平気なんか知らんけれど、私はそんなんでええのんと思うてしまうなあ。ちなみに、「STAP細胞」はアメリカで特許申請かなんか出ているらしい。日本ではもうすんだことになっているけれど、実はまだ終わってへんのでした。
 なんかしっくりしないこの気分、論説委員諸氏からすっきりしたご意見をいただきたいものです。

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